いなかパイプ 「いなか」と「とかい」のパイプWEB

星空のまちで育った彼と結ばれて見えた景色

2017/02/17


 

 みなさん、こんにちは!! 京都府福知山市在住、Tomosの中田愛です!

 お?! あれ?! と思っていただいた方もおられると思います。そうなんです、入籍いたしまして、名前が変わりました。横山愛→中田愛へ変更です。ようやく、名前が変更されたことにも慣れましたが、画数が減ったな~と感じる日々です。

 一番楽しみなのは、名簿の順番が早くなったので、早く呼ばれる瞬間。(笑) まだ経験していないですが、これからが楽しみです!

 今回のいなかマガジンでは、入籍してから変化した「暮らし」について、3つにわけてお伝えしたいなと思います。

 

(1)地域に入ることがよりそばになった

 

 私の中で、「地域に入ることが身近になった」というより、「そばになった」という表現のほうが近いのかなと思います。今は、一軒家に住んでいるわけではないですが、例えば「朝のゴミ出し」だったり、何気ない日々が、地域に入ることなんだなと実感しています。

 何より、旦那さんが「消防団行ってくるわ~」という一言は、私の中で衝撃でした!「ん?何て?」と最初は聞き返したほどです。

 そういう地域での行事やコミュニティに出向くときが、これぞ「地域に入ることの序章か~」と思っています。まだ私たちは序章にしか過ぎないので、これから頑張ります!

 

地域に入ること

 

 

(2)何が何でも!という焦りがなくなった

 

 一言で言えば、「焦り」がなくなったということです。前までは、「何が何でも、情報をとりにいかなきゃ!」とSNSを見たり、何かイベントに出向いたりしていました。

 もちろん、それはそれで楽しくて、自分と同じことに興味を持っている人もいれば、まったく畑違いの方との出会いがあったりと、とても面白かったんです。毎日が刺激的でした。でも、今はそんなにSNSをずっと流し読みできる時間はない。(笑)

 今は、自分が興味ある情報はしっかりキャッチして、そうでないものは、さらっと読み流すことができるようになりました!「今更~」と思われる方もおられるかと思いますが、私にとっては素晴らしい進歩です!!

 そして何より、SNSが楽しくなってきました。あまり見ないようになったからこそ、「更新するときは一気に」とか、「連絡の鬼返し」の時間に、いかに効率よくやっていくかがポイントです。

 まだまだ家族からは「携帯見すぎー!」と怒られるので、少しずつ減らしながら、SNSや携帯と付き合っていきたいなと思います。(笑)

 

焦りがなくなった

 

 

 また出向くイベントも自分自身、このイベントで何を得たいか、何をもぎ取りたいかをしっかり考えられるようになりました。

 これは福知山に移住してから特にですが、何かイベントに行くまでの時間が結構かかるんです。私の実家は、滋賀県大津市にあるので、京都や大阪に出るにも交通の便がよく、すぐに行くことができました。もちろん、行こうと思えばどこへでも行けるのですが、時間を要します。

 なので、「このイベントに行ったときは、ちゃんと取得してこよ!」と思えますね! これは他の田舎でもあるあるなのではないかなと思いますが、みなさんいかがでしょうか。

 

(3)一人一人丁寧に向き合うことが楽しい

 

 福知山に引っ越ししてきて、ずっと思っていたことは、福知山にゆかりある「ヒト」たちが見えないコトでした。当時はサイトをあさくっても、「ヒト」に関して出てくる記事は一部だけ。ロールモデルになる方はたくさんおられるのに、全然「ヒト」の部分が見えない。

 ただ、毎回futureされておられる方は、ほんの一部。そうではなく、「ありのまま」「住んでいるヒト」たちもターゲットにしたいと思いTomosのメンバーで、「ふくちビト」という記事を書いています。

 

ふくちビト

ふくちビトはこちら

 

 その記事を書くために、様々な方を取材させていただくのですが、お一人お一人の思いやライフヒストリーをお聴きするのがとても楽しいのです! 全く同じ人生ってないじゃないですか。同じじゃないからこそ面白い。

 そして、みなさん「福知山との出会い」が人それぞれなんです。生まれて育ちも福知山である人もいれば、ふらっとやってきたら、いつの間にか関わっていたという方までおられます!!

 そういったお一人お一人が感じている「福知山」や「京都北部」をどんどん、掘り出して探し出して見える化していきたいなと思っています。人の人生の話を聴いてる時間は、あっという間に経っちゃいます。毎日取材しててもいいくらいです。

 

 私はお一人お一人の福知山に対する想いを聴いて、もちろん外の方に福知山のことを知るきっかけにしてほしいとも思います。その一方で、むしろ中の人に知ってほしいし、届けたいと思っています。「福知山にはこんなヒトもいるんだ」と気づいてほしいし、様々な生き方を受け入れる土壌があると思っています。

 京都の北部の中でも、交通の要として栄えてきた影響か、人の流入は激しいのではないかと思います。そんな福知山だからこそ、福知山にいる方に、こんな人もいるんだよと伝え、声を届けたい。そして、普段スポットライトがあたってないヒトにも、スポットをあてていきたい。

 何か活動しなくちゃいけないんではなく、ただそこで暮らしていたり、関わったりしていることに意味があると思うんです。なので、ミクロな視点で様々な方を取材していきたいと思っています。

 

 今後ともご期待いただけたら嬉しいです! それでは、これからもどうぞよろしくお願いしますー!

 

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