いなかパイプ 「いなか」と「とかい」のパイプWEB

アクトランドがすごすぎる!

2017/09/25

顔の写真
執筆者: 前田真希


 香南市野市町にある「創造広場 アクトランド」をご存知でしょうか? とんでもない施設がまた高知にできてしまいました!!

 

アクトランド
旧・龍馬歴史館がリニューアルして「アクトランド」として進化! 芸術、文化、技術の複合テーマパークです。

 

 実は多くのゲストさんから、

「アクトランドは規模も価格もぶっ飛んでいる(1日パスポート大人5,000円)。でも無料の施設もあって大人も子どもも楽しめる!!」

という耳寄りな情報をたびたび聞かされておりました。
 で、行ってきました。高知市の中心部から30~40分ほど車を走らせると見えてきます。

 

駐車場
駐車場。とてつもなく広いです

 

 レトロな入場ゲートをくぐると、広大な敷地から摩訶不思議な遊具たちが出迎えてくれます。なんとこの遊具たち、どれで遊んでも『無料』なんです!!

 

わんぱく広場
通称「わんぱく広場」。もはや遊園地です。ランドマークは大きなパラソルのような形をした建物で、名称は「日本一巨木なジャングルジム」

 

 さらにすごいのは、どれもこれも普通の公園には設置されていないような珍しい遊具ばかりなのです。船の舵を回して揺らしたり、回転するブランコでぐるぐる回ってみたり、自転車を漕いで観覧車を動かしたり…etc 子供だけでなく、大人だって童心にかえって遊べちゃうんです。

 

大きな丸太のシーソー
大きな丸太のシーソー

 

リアルな恐竜
リアルな恐竜の背中にも乗れます

 

回る観覧車
自転車を漕いだら回る観覧車

 

カラーボール
カラーボールに飛び込むすべり台

 

巨木にまたがるハンモック
巨木にまたがるハンモック

 

9千年前の恐竜の卵
9千年前の恐竜の卵、発見!!

 

 この広場のシンボルマークでもある「日本一巨木なジャングルジム」は近寄ってみると、遠目から見るより迫力があります。

 

ジャングルジムなのに
ジャングルジムなのに電柱の高さを超えちゃってます

 

 一番上まで登ってみたのですが、コレは相当高いです。遊具はもちろんのこと、周りの電柱を超え、隣の歴史館まで超えてしまっています。高所恐怖症ではない私でも足がヨタヨタしてしまいます。ただ、遊び心は登った先にもありました。

 

登った先にまさかの絵馬
登った先にまさかの絵馬。字面から、ほとんどが小・中学生です

 

登ってきた所を上から見ると
登ってきた所を上から見ると足がわななきます…

 

 そして、このアクトランドのコンセプト。「Art(芸術)」、「Culture(文化)」、「Technology(技術)」の頭文字を並べて「アクト(ACT)」。
 人の感性を育み、豊かな心を生み出しよりよい社会を導きたい、そうした思いを込めて開園したわけなんですね。一日中楽しめると言っても過言ではない、そんなアクトランドの魅力的なアイテム群がこちらです。

 

【展示館(有料)】

1.龍馬歴史館(130体の蝋人形が演じる龍馬の一生!女将イチオシ!)
2.世界偉人館(龍馬に続いて歴史的人物も蝋人形で紹介。勉強になります)
3.ニーオアフリカンギャラリー(ニーオ独創の世界を表現した唯一無二のミュージアム)
4.絵金派アートギャラリー(絵金作品でもレアなアイテムを集めたミュージアム)
5.世界モデルカー博物館(大人心をくすぐる美術工芸品)
6.世界クラシックカー博物館(100年前のクラシックカーが勢揃い)
7.ボンネットバス博物館(昭和のノスタルジックなバスたち)
8.KUMA’Sコンテナギャラリー(篠原勝之氏の個性的な作品群)
 
【自遊空間(無料)】

1.創造館(現代の工業を支える貴重な機械たちに出会える)
2.レインボーショップ&カフェ(軽食や珍しいデザートまでメニューがトロピカル)
3.わんぱく広場(なんだこりゃ!? な不思議な遊具たち)
4.Akioコレクション(レトロな電話や昔の大工道具がズラリ)

 

 どうです? このボリューミーな施設の数々!! 一マガジンとて、とても一つひとつを仔細に紹介できるものではございません。私と息子が行ったのは自遊空間だけだったのですが、秘宝館好きの私としては、次回はぜひ、有料施設を1日満喫してみたいものです。
 ちなみに… パンフレットによると、アクトランドには「これは危ない、あれはコワい、やめておきなさい」は、ないみたいです。“体験しよう!”を合言葉に、危険を恐れずチャレンジし、一人ひとり大いに感性を高めてほしいのだとか。なので、こじゃんと遊びましょう!!
 
 今後かつおゲストハウスでは、お子様のためにアンパンマンミュージアムへ行くご家族には、その道すがらにアクトランドの「わんぱく広場」でワンパクしていくコースを提案していきたいと思いまっす!! そして秘宝館フリークの皆様にも絶対に紹介していきまっす!
 アクトランドがアンパンマンミュージアムに次ぐ高知の名所となりますように…♪

 

DATA(2017年3月)

■創造広場 アクトランド/〒781-5233 高知県香南市野市町大谷928番地1号

■HP/http://actland.jp

■TEL・FAX/0887-56-1501・0887-56-1506

■営業時間 10:00 ~ 18:00(入館チケット販売・カフェのラストオーダーは17:30まで)

■入館料 ※2017年2月現在
・単館チケット(龍馬歴史館)/大人1,500円、高校生以下800円
・単館チケット(上記以外)/大人1,000円、高校生以下500円
・1日パスポート(全館出入り自由)/大人5,000円、高校生以下2,500円
・回数券カード(初回利用時より1年間有効 ※複数人の利用不可)/3回券 2,700円、5回券 4,000円、10回券 7,000円

■団体料金(20名様以上)
・一般団体(龍馬歴史館)/大人1,350円、高校生以下700円
・一般団体(上記以外)/大人900円、高校生以下450円
・学校団体(龍馬歴史館)/大人1,200円、高校生以下500円
・学校団体(上記以外)/大人800円、高校生以下300円

■アクセス
・高知龍馬空港から車で10分
・高知駅から車で30分
・高速道路(南国IC)より下車20分
・JRのいち駅より徒歩10分

 

▼コメントをどうぞ

顔の写真 前田真希 さんのプロフィール・記事一覧はこちら >>