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桐島畑
 

【桐島畑】高知県・四万十インターン便り 桐島畑で有機農業体験

 
 「将来、農業とどう関わっていくか」

 その答えを見つけるため、遠路はるばる東京から彼女はやってきました!
 四万十の中流域で無農薬、無化学肥料の野菜作りをしている桐島畑さんで一ヶ月研修です。

 
耕運機

 
 普段、農業大学に通う牛島さんは、いなかビジネス教えちゃる!インターンシップで、初めてやる土づくりや、パオパオ被せ、草引き、出荷作業など、座学では学べない技術や細かいポイントを桐島さんから教わることができたようです。
 
 また、現場で働くことによって、野菜を植える・育てる・収穫するために必要な仲間との役割分担、情報共有といった“チームワーク”の大切さも学んだ牛島さん。
 仲間の動きをしっかり把握しながら行動することに意識したという牛島さんは、野菜とともに自分自身もどんどん成長していることが窺えます。

 
古城

 

 「自分達がロープで仕立てた野菜が元気に育っていたり、実が見つけやすくなっていたりしているのも分かって嬉しかった。」

 「宅配に入れる10種類の野菜を何にするかを自分で考えて提案したり、入っている野菜が書いてある紙に添えるちょっとしたメッセージを思い付いたり、少しずつできることや上達していることが増えていくのを感じれて嬉しかった。」

研修をしていくにつれ、自分でできることが少しずつ見えてきてそれが喜びに繋がっていました。
 
 プライベートでは、地域のお祭りに参加して伝統のある鐘叩きをさせてもらったり、地域の方と交流を深めることもできました。

 

鐘叩き

 

 行動力のある彼女は、東京から四万十に移住して来たご夫婦のところへお話しを聞きに行ったり、ラフティングに挑戦してみたり、同じインターン仲間と一緒に食事をしたりと、濃い日々を過ごせたんではないでしょうか。
 一ヶ月は研修してばっかりかと思いきや、四万十の自然とふれあう機会も多くあり、自分がどう動くかによって“いなか”での過ごし方も変わるんだと思います。
 
 彼女はこのインターンシップを通じて、今後、自分が向かう方向性が見えてきたようで、まずは自分の地元に戻り、自分の地元のこと、農業のことが知りたいと話していました。
 四万十で学んだことが糧となり、彼女の今後の人生に役立つといいなぁ。と、私たちも影ながら応援していきたいと思います。

 

四万十川
写真は日々、彼女が撮った写真(一部)を載せています

(長期インターン 阿南
 

【関連リンク】

いなかビジネス教えちゃる!インターンシップ

いなか体験「自分の農業をつくってほしい」