小豆島発「お・せ・っ・た・い」

2014/04/21

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執筆者 山本彩加
所 属株式会社459

みなさま、はじめまして!

香川県小豆島より、山本彩加(やまもとあやか)こと

あーちゃんがお送りいたします。

 

どきどきわくわくの初掲載!

株式会社459(よん ご きゅう)「新入社員」かつ、「史上初の社員」でございます。

 

愛媛県松山から大学で大阪へ、そしてひょひょいと、小豆島へと「Jターン」。

22才、ぴっちぴちの新卒です。

「スウィートスプリング」に「文旦」、かんきつ類を見ればなんでも「みかん」と呼んでしまう。

愛媛県人の性(さが)を背負い生きる舞台は、ここ、小豆島!

 

小豆島

 

おっと、海・山・空に魅せられついつい、壮大なことを言ってしまいました。

 

「生きる」と言えども、やっぱりわたしは「生かされて」います。

ここで生きていられるのは、全部まるっと「おかげさま」です。

 

島のみなさんあっての暮らし。

「お・も・て・な・し」が一世を風靡した昨今。

山本彩加が島で感じた「お・せ・っ・た・い」文化。

 

お得意様とゴルフに。「いやあ、部長、ナイスショット!!」

この「接待」とは、ちょっとちがいます。

 

四国のみならず、小豆島にもあるのが八十八か所参り。

その名も「島遍路」。

「お接待」とはもともと、「おへんろさん」に食べ物などをプレゼントすること。

「善根宿(ぜんこんやど)」という、こんな宿を提供することもあったりします。

 

お接待

 

自分の代わりに巡礼してほしい。

そんな「思い」から生まれたのがこの「お接待」。

物的な見返りは、期待されていないんですよね。

 

そしてこの「お接待」の心、広がるんです。

おへんろさんにあげたみかん。

せっかくだから近所の人にも、通りかかったこの人にも、

なんか知らんけど大阪から来たとかいうメガネの娘にも。

 

「お遍路」による「思い」のしずくが島中で生まれ、集まり、

「水車」をまわす水の流れになっているんです。

1度積み上げられたらもう動けない「積み木」ではなく、

流れ入ったり流れ出たりいつでも動ける「水車」の水です。

 

こう考えると、納得できること。

・あたたかい「思い」

・無理強いしない「ふところ」の深さ

がいっしょに存在できているわけ。

 

親元離れたわたしが一人でやっていけますようにと、くださる

 

○お守り

 

おすそ分けいただく

 

○海の幸(釣れたて タコ)

○山の幸(採りたて ネギ・キャベツ・菜っ葉など)

○かんきつ類(もぎたて スウィートスプリング・文旦など)

○手作りパン

 

これらががわたしの血となり肉となっています!

 

あーちゃん

 

 見知らぬ土地でさみしかろうと、いただけるお誘い

 

○老人会のお花見

○釣り

○ゲートボール

小豆島ではとっても盛ん。

全国大会優勝!そんな栄光に輝いたことも。

花形チームのひとつ、看護師さん中心の「ビーナス」。
由来はもちろん、「美ナース=美しい看護師」!

 

ゲートボール

 

いざ挑戦したゲートボールは、まさに屋外版ビリヤード。

これは、はまった!毎週日曜の日課となりそう!

それもこれも、やさしい島の先生方がいてくれるから。

 

日々触れるあったかさ。

「食べなさい」「来なさい」じゃなくて、

「食べたらいいわ。こんな食べ方あんな食べ方いろいろあるで。」

「まあ、来れるときに来たらいいわ。いっしょに行こか。」

自由もくれる島の人たち。

 

島暮らしの先生たちの中、

わたしも「思い」のしずくを生めたらいいなと。

清らかな水を、いっしょに流していけたらいいなと。

 

ぐるぐる水車を回せる、そんな「思い」の流れを作れるように!

何が仕事になりうるんでしょう。

まだ分からん!だからこその、おもしろさ!

わたしにできることを、ひとつひとつ流していきたい今日この頃。

 

お休みの日に作った、「肩たたき券」。

肩たたき券

これもまた、「思い」のひとつにしていきたいな。

 

ねえねえ、できるかな?

40番札所 保安寺(ほあんじ)の看板犬コロちゃん?

 

コロちゃん2

 

Yes,we

 

 

 

 

\キャン/

コロちゃん1

 

 

 


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