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「いなか」と「とかい」のパイプウェブ :いなかパイプ

あきらめないその先へ行こう!

10月号 メールマガジン vol.105

発行:2021年10月1日

もくじ

[1] いなかマガジン執筆メンバーから「10月何しよる?」
[2] 8-9月に公開されたいなかマガジン
[3] 10月の発信したい情報いろいろ
[4] 10月のいなかパイプ:あきらめないその先へ行こう!
[5] いなかをつなぐ!ちえみの生き方探訪
[6] ちかママ's 川とともに生きていく暮らし手帖
[7] ヨシオのいなか体験記
[8] いなかで働きたい!体験したい!リンク集

※とっても長いメルマガなのでスマホからだと全部表示されないこともあるようです。そんな方はこちらからご覧ください。

いなかマガジン執筆メンバーから「9月何しよる?」

春からの蜂の仕事ぶりに感動しました。蜂がロウを作り出すのもすごい。ミツロウでのクリームづくりも楽しみ。養蜂部会に期待しています。
高知市より車で片道1時間、嶺北の畑へ通い、白菜、にんじん、ごぼうなどの種まき、定植をしました。標高の高い畑から黄金色に光る棚田が見え、癒されています。今後の楽しみは、サツマイモの収穫です。日差しや長雨、イノシシ被害などもありましたが、残ったサツマイモの成長に元気づけられました。秋の恵みを収穫して、その味わいを楽しんでいきます!
天気が良くなる日の朝は濃霧になります。もののけ姫が出そうな霧と、夏とは違う深緑の山。そして黒白に近くなってくる四万十川。秋の過ごしやすく実りを感じる四万十も最高です!

8-9月に公開されたいなかマガジン

9 66番と67番間の休憩所
四国遍路の最高所を歩いて巡る

和田 玲子(シェアハウス土佐指南家
いなかパイプ田んぼ
「いなか」の未来のために!いなかパイプの「人(ヒト)にファンド」へ“たくし金”お願いいたします!

佐々倉 玲於(一般社団法人いなかパイプ)
編集部会議
パイプウェブ編集部が2年目を迎えました。編集部に関わりながら思うこと。

小川 知香 (一般社団法人いなかパイプ)
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その理論においては私も猫の可能性、ある(ない)

池田 なつ記(株式会社桐朋)
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いなかドアって何? -コロナ禍の「自分を再発見するいなか体験」-

吉尾 洋一(一般社団法人いなかパイプ)
中橋
やるなら今しかねぇ!素人が10日以内でWebサイトを作ってみた ~レンタルサーバー編~

中橋 啓太(フリー)
尾道
尾道散歩日誌 プロローグ

中尾 早希(フリー)
合格通知書
コロナ禍に国家資格を取得した!

佐々倉 愛(こいのぼりHOUSE)
堅パン
歩きへんろで出会ったステキなお店!

和田 玲子(シェアハウス土佐指南家)
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約3年ぶりに元の姿に戻っておもてなし

村岡 明紀(かっぱバックパッカーズ)
1-4
今何してる?

小林 美代子(NPO法人男木島の町並み保存推進協議会 みんなの輪)

10月の発信したい情報いろいろ

説明会
10/8・18・28【オンラインいなかパイプスタッフ&インターン募集オンライン説明会
いなかパイプバナー
10/18(月)【オンライン「いなかをつなぐ仕事」募集中!人手不足に悩む事業者向けオンライン個別相談会
いなかインターンシップ
11/10締切【高知・四万十】いなかインターンシップ
開催日:11月24日(水)〜12月23日(木)
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11/10締切【高知・四万十】いなかドア
開催日:11月24日(水)〜12月7日(火)
いなかパイプバナー
【パイプカフェ】やってます通信vol.5 今月も発行

10月のいなかパイプ:あきらめないその先へ行こう!

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 こんにちは!いなかパイプ事務局のササクラレオです。気づけば9月も終わり、10月がスタート!ひっそりと9月のメルマガをパスして、さも毎月1日に発行されるメルマガのようにしれっと発行することにさせていただきました。
 こんな事実に気づいていらっしゃる読者のみなさま、毎月読んでくださって本当にありがとうございます!
 読まれてないだろうと、書きたいことを書きたいだけ書いていたら「読んでますよ」なんて言われることが増えて、プレッシャーを感じながら「今月は何を書こうか」と毎月いなかパイプのことを振り返る機会となっているのがこのコーナーです。
 振り返り過ぎて、発行遅延の末、反省しもう一度心改め今後1日発行を目指します!

 さて、今回は僕の身に降りかかるありえない困難と、それが解決されていくありえない奇跡について書いてみたいと思います。

 8月にいよいよお金がない!もうダメだ~諦める時が来たのか?!と思いながら、「お金がないから助けて~!」と恥を忍んで叫んでいたら、応援してくださる方々が現れる奇跡が起こり、おかげさまで息をつなぐことができたのが8月。
 一度死んだと思って始まった9月。生まれ変わったと思って再スタートをきり、これからの事業展開に向けたこれまでの整理とこれからの準備にバタバタしてあっという間に過ぎ去っていった9月でした。

 いなかパイプスタッフの仕事現場は、ラフティングやカヌーの仕事がだんだん減ってきて、栗の加工の仕事がはじまっていく。いなかインターンシップがはじまって、参加者が来て、1ヶ月が終わっていく。そんな季節の流れにしたがった業務が普段と変わらず流れていました。
 一方、僕が携わるいなかパイプ経営&マネジメントの現場は、「諦めない」と「諦める」の狭間を僕の心の中で行ったり来たりしていた8月から、諦めなくてよくなった!という感謝の気持ちと、皆様によって生かされたわけだから、心を入れ替えてやらなければ!と思いを新たに目の前のことを取り組んだ9月でもありました。
 
 僕の身に降りかかるありえない困難と、それが解決されていくありえない奇跡はここ数年続いていて、この状況が神がかっているので僕はよく「神様のおかげだ」と言ったりします。
 神様のせいにすると「奇跡だ~偶然だ~再現性はないだろ~」と思って思考停止してしまうので、今日はちょっと思考を止めないようにして、「なぜ奇跡は起こるのか?」ということを分析してみたいと思います。
 そして、僕の周りでは奇跡が再現されていくので、改めて「奇跡」が再現する可能性を模索してみたいと思います。

 まず、これまで起こった困難と奇跡のご紹介。
 僕の身に降りかかる困難のスタートは、39歳の厄入りからスタートでした。お金がなくてもやりたいことをやれてきた僕が、お金がないとやれないという法律の壁にぶち当たりました。それが現在のいなかパイプの活動にもつながる派遣業で、奇跡の出会いでお金がなんとか工面でき、株式会社いなかパイプを設立し、許可を取得し困難をクリアできました。
 40歳の本厄では、マイホームをローンを組んで購入・改修、民泊もするぞ~といく計画でお金の算段はついていたのに、計画が崩れ、追加でお金がないと工事が終わらなーいなんていうありえないことが起こり(建設業界では当たり前のことらしいがーそんなん知らんし!)、自力クラウドファンディングを実行し、こちらも多くの方にご支援いただき奇跡的に困難をクリアできました。

 41歳の後厄では、担い手を探す養鶏農家さんとの出会いから、担い手を募集し素晴らしい若者が見つかり、さらに息子も帰ってくることになったのに、「お金がないから諦めよう」という判断に待ったをかけ「お金を集めましょう!」と一般的なクラウドファンディング にチャレンジして、こちらも奇跡の目標達成を実現できました。
 そして42歳、厄も抜けたからもう困難は終わりだ~と思っていたら、父の養殖事業の困難を逃げることもできたのに、引き受けることにして、またまたお金が必要になって、再び自力クラウドファンディング 。この困難はまたまたたくさんの方々のご支援のおかけでクリアでき奇跡はおこったものの~!そんなことをしてたら、いなかパイプもガタガタになっていて、ちょうど派遣業の許可更新のタイミングにもなっていて、またまたお金が必要で、あっちもこっちも大変な状況になったのでした。
 この困難は一応まだ続いているものの、、、応援してくださる方々のおかげさまで、奇跡が起きまくっているのでなんとか生き延びて今があります。

 こんだけありえない困難と、ありえない奇跡を経験すると、免疫力もついてきて、39歳や40歳のときの困難が小さなことに見えて来ます。
 その困難に直面した当時は「ありえーん!!こんな困難無理だ~!!」と思って必死に困難に立ち向かいました。で、困難をクリアできた経験が得られたので、42歳の困難にも立ち向かうことができている気がします。
 その経験がなければ、現在の困難が大きすぎて立ち向かおうという気力さえもわかなかったと思います。
 今思うと、現在の困難に立ち向かわせるために神様が仕組んだ“僕への修行”の機会という風に思えてなりません。

 話を戻し「なぜ奇跡は起こったのか?」という問いに答えるならば、「諦めなかったから」ではないかと思っています。
 普段から「できないことはない、できるようにするのだ!」と思っているので、大なり小なり困難が現れると燃えるタイプです。どうできるか考えてできるようにやってきたところがあります。
 なので、人がさっさと諦めるような困難に、しぶとく、粘り強く、執念深く!取り組んでいる自負があります。
 「いなか」の人口減少問題という困難は、「いなか」に暮らす人々の多くが「仕方がない」ととっとと諦めている気がします。それを、どうにかできるはずだ!といなかパイプなんかつくって、細々とでもやり続け、10数年がたちちょっとは困難解決に貢献してないか?!と思えるようになってきています。

 「あきらめない」という言葉は簡単な言葉だけど、実行するのは本当に難しい気がしています。すぐ心が折れちゃうから。
 諦めた方が簡単で、早い、楽になれる。なんの苦労もいらなくなる。ほんといいことばかり。だけど、自分という存在がなくなっていく感覚があり、もっというと、第三者に自分を奪われるような感覚さえ湧いてきます。

 「あきらめたくない!」という想いは、「自分をなくしたくない!」「自分に嘘をつかず、自分らしくやりたいことをやって生きていきたい!」ということと同じだ思います。
 僕に困難が降りかかってきたら、デッドラインの最後の最後の瞬間まで、「あきらめたくない!あきらめたくない!あきらめたくない!」と念じながら、やれる方法を考え続けている気がします。
 そうやっているとギリギリのタイミングで、アイディアが浮かび、自分の中に行動するためのスイッチが入り、行動を起こし、奇跡を起こしてくれる人に出会えるのではないかと分析します。

 起こっている奇跡は、僕が起こしているのではなく、そこには必ず僕がやりたいことに共感し、応援しよう!という人がいます。その人々が奇跡と思えることを僕に与えてくれています。
 その人は、今まで全く接点がない人ということもありますが、多くの人々はこれまで出会ったことがある方が奇跡を起こしてくれています。
 「そんな人なんかいないだろう~」と思ってしまいがちですが、そんな人は存在します。「そんな人がいる」という存在を信じることも大事な気がします。
 「そんな人はいない」と思うことは「奇跡は起こらない」と思うことに等しいと思います。また、そう思うことは「自分を応援してくれる人はいない。自分に共感してくれる人はいない。」と思うことにも等しい気がします。

 ここまで書くと「奇跡を起こしてくれる人が現れるまで祈る」とか、「奇跡を起こしてくれる人に依存する」みたいな他力本願な印象を持ってしまいますが、そう言いたいわけではありません。
 奇跡が起こるもう一つのポイントは、自分の心の中で、信じたり、祈ったり、待ったりしているだけでは奇跡は起こらないということです。
 大事だと思うことは、「あきらめたくない!やりたいんだーーー!!!」ということを“他者に伝える”という自らの行動によって、その想い受け取った人で、共感した人が“奇跡を起こしてくれる人”になっている気がします。

 僕の場合、「いなかをつなぎたいんだー!あきらめたくないんだーー!!やりたいんだーーー!!!」と叫びましたし、あきらめたくない!という思いから、恥もプライドも捨てて、「お金がないんだーー!!お金を出してくれーー!!」と普通の人はそこまで言わないだろうということまで伝えてしまっていました。
 ここまでやったのが良かったのか、悪かったかはさておき、奇跡を起こしてくれる人が現れ、「あきらめない」ということが実現でき、なんとか今があります。

 困難がクリアできると、ここまで客観的に分析できちゃいますが、困難の最中にはこんな余裕はまったくありません。「絶体絶命」「追い詰められる」とはこのことかーというくらい、困難がクリアできるとも思えない状況に追いやられます。さらに、今回こそ「奇跡は起きないのか~・・・涙」という諦めさえ頭に浮かびます。
 そんな状況でも「あきらめたくない!何かできることはないか」と思い続けたその先に、「できること」を思いついて、やってみて、奇跡を起こしてくれる人に出会い、奇跡が起き、困難がクリアされていったと言えます。

 と、ここまで書いても、奇跡を起こすことに再現性があるかどうかは言い切れません。そして、できることならもう困難はいらないし、奇跡は起きなくていいから平穏な暮らしを送らせてくれ~なんていうことも思ったりします。
 多くの皆さんがそうでしょう!でもこれを読み、たまたま困難にぶつかっている方がいて、僕のドラマチック人生が少しでも役に立つなら~と思って長々と書いてみました。
 最後にみなさまへ「あきらめないで!そして奇跡を起こそう!その先の未来をつくろう!!」なんて言いたい秋の夜長の今日この頃でした!

いなかをつなぐ!ちえみの生き方探訪

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 いなかパイプが応援しているシロアシエビ養殖事業者さんがNHKの朝の人気番組「あさイチ」で取り上げられました!
 問い合わせいただいた時は「ホントに!?」と半信半疑でしたが、9月21日に無事に放送されました(パチパチパチ)。
 いなかパイプがこのエビ事業に今年の2月に関わりはじめてから、エビを取り巻く状況や国産完全養殖シロアシエビ(通称バナメイエビ)の可能性などがだんだん見えてくるようになりました。
 放送を見て、「食べてみたい!」と思われた方も多いと思いますが、まだまだ生産量が少ないため今年出荷できるサイズのエビは完売している状況です。現在は予約販売として受付中で、次の販売は早くて12月頃の予定です。
「それでも良いから待つよ〜」という方はできたてのウェブサイト「パイプマーケット」よりご注文ください!「あさイチ」にも登場されていたシェフお墨付きの美味しさですよ〜!

いなかをつなぐ水産物 バナー
食べて「いなかのみらい」を応援!
いなかをつなぐ水産物
いなかをつなぐおやつ
一緒にやりたい人募集!
いなかつなぐハケン組合
いなかをつなぐおやつ
食べて「みならいのみらい」を応援!
いなかをつなぐおやつ
たまごサブレ・紅茶サブレ・無農薬紅茶を食べて応援お願いします!

ちかママ's 川とともに生きていく暮らし手帖

9月メルマガ
 9月ももう終わり。早いですね。今年は、8月のお盆に雨が続いて、そこから一気に涼しくなった気がします。
 今年はがっつりリバーガイドのお仕事をしているわけではないですが、それでも、8月が終わり、9月に入ると秋が恋しくなります。
 フルパワーで暑い夏を駆け抜けると、一息つきたくなる。日に日に、日が落ちるのが早くなりますが、夕方の空気がなんだか心地よいのです。

 私は日ごろ、8時半には娘と一緒に寝て、5時ごろに起きる生活をしています。
 朝早く起きて、いなかパイプの仕事をすることもあるし、YouTubeを見ながらヨガをしたり、ラジオを聞いたり。子育て中の親にとって1人の時間は貴重なので、何かをしないと逆に損な気もして、ラジオでいい話を聞けたときなどはそれなりに充実するのですが、「もっといいのないかな」とか、情報を漁るようになると、なんだか充実の時間とはニュアンスがちょっと変わってくる気もします。

 良い情報を得ることや、効率よく時間を過ごすことに気を取られすぎると、かえって疲れるような、なんだか、これじゃない感。
 そういうときは、潔く、朝は静水のダム湖でカヌーを漕いだり(そうじゃなくても漕ぎにはいくのですが。。)。気持ちよさそうに寝る娘の横で私もいつもよりだらだら二度寝をします。
 やっぱり、どれだけ便利になっても、効率よくとか、お得に生きようと頑張りすぎると疲れます。無駄のようで、無駄ではない時間を大切にしようと、少しひんやりした朝の空気に触れながら思いました。

 緊急事態宣言などで延期になっていた都市部の学校の修学旅行が再開し、10月はまだ川仕事も忙しくなりそうですが、試運転で始まったパイプマーケットも少しずつ稼働していけたらと思います。
 たくさん売って稼ぐぞ!というよりは、ビジネスなので稼ぐももちろん大切ですが、モノを売ることを通じて、伝えることや知ってもらうことも大切にしていけたらなあ。なんて思っています。

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【募集】「いなか」からの情報発信をいっしょにしませんか?「パイプウェブ編集部員」募集します!
一般社団法人いなかパイプ

ヨシオのいなか体験記

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 9月も末になると高知もすっかり秋になっています。そろそろ稲刈りを〜なんて考えています。
 9月のインターンは3名の参加者でした。3人の女性参加者+1名の女性スタッフと僕という、外からみるとよく分からないハーレムのようなグループで夏の最後の高知を楽しみました。

 毎日やりたいことを出していくミーティングで、メンバーの一人は夏の高知に来たのもあってか毎日「水に入る」をやりたいこととして上げていたので、毎日水辺にみんなで通いあらゆる川や海に行きました。
 今回はあまり自分のやりたいことを強く主張しない参加者が多く、他の人のやりたいことに便乗する流れで全体が動いていきました。

 でも、水辺へ行くとそれぞれがやりたいを発見して独自の動きがはじまます。
 一人は水に入り泳ぎ、一人は焚き火をして、一人は魚を捕まえて観察するということを毎日していました。
 毎日その遊びをやり続けている人達をみながら、あまり主張しなかったようにみえたけど、その行動の中にそれぞれの人達が大切にしていることがあるんだぁと分かったり、やりたい気持ちが芽生えるのは色々なタイミングで起こるから、予め決められた場所やタイミングで決めなくてもいいんだなぁと感じました。

 この偶然一緒になった遊びのチームは、きっと仕事のチームとしても、こんなかんじでやりたいこと得意なことで役割分担が決まっていきながら、力を発揮していくんだろうなぁ。
 そんなことを体験したりシェアしたりする2週間になりました。 一人ひとりが楽しいと感じることを日々実践していきたいと再認識する今日この頃です。

いなかドア
いなかドアって何? ーコロナ禍の「自分を再発見するいなか体験」

吉尾洋一(一般社団法人いなかパイプ)

いなかで働きたい!体験したい!リンク集

 新型コロナの影響で、どの「いなか」も受け入れが難しいご時勢になっていますが、これからの生き方・働き方・暮らし方を考えたいあなたへ、そのきっかけとなる機会をご案内できたらと思っています。
「いなか暮らしを体験してみたい」
「いなかで自分らしく働きたい!」
「興味はあるけど暮らしていけるか不安」
など、いなかの暮らしや仕事に関する様々な相談をコーディネーターがお聞きします。まずは気軽にお問い合わせください。

パイプウェブへのきっかけリンク

「いなか」で住んでみたい、働いてみたい方へ:お仕事あります!
学びたい、体験したい!という方へ:短期から長期まで経験できます!
泊まりに行きたい!という方へ:ゲストハウスやシェアハウスあります!
遊びに行きたい!という方へ:気軽に遊びに来てくさい!