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いなかで待ってるよ!
9月号 メールマガジン vol.116
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もくじ
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[1] いなかマガジン執筆メンバーから「9月何しよる?」
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[5] ちかママ's 川とともに生きていく暮らし手帖
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[7] いなかで働きたい!体験したい!きっかけリンク集
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8月は去年のように雨続きなこともなく、たくさんの方に宿泊していただきました!私も子どもたちも川遊び、大満喫できたな〜。さて、2学期・秋がスタートします。川に入れなくなったらオフシーズンと思われがちな四万十ですが、私は秋の四万十が大好きです。焚き火に山の探検と草や虫で動きづらかった自然界にまた違う入り込み方ができる!そして、美味しい食べ物も・・!秋も満喫しに遊びにきてくださいね〜!
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8月はほぼ毎日かと言うくらい雨続き。新潟はもともと雨が多いのですが、今年はさすがに、もう勘弁して!と言いたくなりました。夏休みだったので市内の中学生たちが自分たちだけでバスを乗り継いで、シェアスペースに来たり、チャレンジャーなお客様が、結構な山道に迷い込んでしまいヘルプに走ったり、私も普段とちょっと違った「夏の思い出」ができました。今月はどんな出会いや気づきがあるか、楽しみです!
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夏もそろそろ終わり、日も短くなり始めました。草刈りピークももうすぐ一段落。9月からは農林業インターンに始まり、10月大阪で森の市、11月林業体験と続きます。畑の方はにんにくの定植真っ最中(来年の餃子用)!加工品の新商品ももうすぐ始まるので年末まで、ばたばたばたばた
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高知県は、お得な観光キャンペーンが目白押し!宿泊代金が最大7000円助成される「トクワリキャンペーン」。交通費が最大5000円助成される「リカバリーキャンペーン」。他にも、「ワーケ―ション体験クーポン」や、自治体独自で開催している「ひがしこうちでGO!GO!!おでかけクーポン」「くろしおFUN!FAN!クーポン」など盛り沢山。しかもどれも併用可能!高知県のおもてなし力恐るべし・・・
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3年ぶりのよさこい祭りで賑わった高知の夏。多くのお客様との出会い、思い出ができました。これからは秋からのお客様に向けての始動です。様子をみて、ちょっと一息、お遍路も再開したいなと思っています。自分達の心と体のメンテナンスで、癒しを求めている状況でもあります。徳島のお遍路転がしと言われる難所、焼山寺を1日がかりで歩いて参拝しなければなりません。無事に巡拝して報告できるように頑張っていきます!
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2022年度もあと半分。太陽が照りつける夏のイベントもいいですが、秋のまったりイベントも趣がある。来月は香川県でトレイルランニングレースのお手伝い、夜通し走る選手のみなさまをサポートします。アウトドアレースで四国を繋げないか思案中、運営方法など学んで自身の活動に活かしたいと思います。
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新しくパイプウェブ会員のメンバーになった吉田晶子です。高知県香美市物部町という徳島県との県境の町で今春から暮らし始め初めて夏を迎えましたが、とにかく寝ても覚めても草刈りに追われる日々から思わず一句。「山暮らし 草刈りだけが 人生か⁈」最近ようやくこの生活から解放されてきたかなぁ。
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竹細工の竹は、10月から3月に伐る竹がよいと言われています。乾燥して、虫がつきにくいからです。その前に、一旦竹の整理しております。真竹、孟宗竹、淡竹、篠竹、黒竹、笹茶、色々な竹を楽しみました。江田島にはまだまだ色んな竹を見かけます。どんどん竹の可能性を感じる日々です。次のシーズンも楽しみです!!
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ニュージーランドは9月13日から、マスク着用義務及びワクチン接種義務がなくなりました。日本側も、3回ワクチン接種済みの方に限り入国前のPCR検査が免除となり、だいぶ国の行き来がしやすくなりました!先日ご案内させて頂いた日本からのお客様(ハネムーン♡)には、マスク無しで地元の人々と笑顔を交わし、大自然の中で美味しい空気をめいっぱい吸い込んでいってもらいました。コロナの影響なく、ネルソンらしい時間を過ごして頂けてとても嬉しいです。
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地元ガイドが選ぶ四万十川で遊ぶならオススメはココ!(四万十川上流・中流域編)
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パイプウェブ会員インタビュー #1 小林美代子さん ~豊かな地球に戻したい
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気がついたら私が初めて「いなかインターンシップ」で四万十に来てから1年が経過していました。
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当時仕事をやめたばかりだった私は、不安でしょうがなかったのですが、「いなかドア」でやりたいことをたくさんしていたら、「もっと自由に生きていいんだ。」と思えるようになったのをよく覚えています。
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先日私と同じ時期に「いなかインターンシップ」に参加した大学生が遊びに来てくれて、「いなかインターンシップ中の道の駅での現場研修で、野菜の集荷をしに行って、作っている人がわかるものを売りたいと思うようになった」と語ってくれました。
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そう思った彼女は、いなかインターンシップの後、生産、加工、販売までをやっている農家さん数軒に、自力で交渉してインターンシップをさせてもらっているそうです。
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さらに、私より前にいなかインターンシップに参加した大学生も遊びに来てくれて、「いなかインターンシップ中に住みたい地域ができ、生き物に関わる仕事をしたいと思うようになり、現在その地域で生き物に関わりながら地域おこし協力隊として活動している」と教えてくれました。
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この2人はたまたま大学生だったのですが、仕事をやめていなかインターンシップに参加して、自分の好きなことに気づき、専門学校に行って、転職した人もいます。
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こうやって「いなかインターンシップ」をきっかけに1人1人が自分のやりたいことを見つけていく様子を見ていると「いなかパイプっていい活動をしているな~」と思います。
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人生悩むこともたくさんあるとは思いますが、長い人生ですから、ゆっくり時間をとって自分を見つめ直すのもいいのではないかと思います。
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いなかパイプには1週間の「いなかドア」と29泊30日間の「いなかインターンシップ」の両方がありますので、お好きな方を選んで参加してみてくださいね。
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9/28,10/8,18,28【Web】いなかインターンシップ&いなかパイプスタッフ募集オンライン説明会
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10/11締切【全国】いなかインターンシップ29泊30日
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9/30締切【高知・四万十】四万十川が見えるシェアカフェの店主を募集します!!
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【いなか求人】四国最南端で、魚を知り、愛し、楽しめる人
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【いなか求人】南の島の固定概念を持たないおせっかいな保育サポーター
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【いなか求人】人と関わり、自分で考える、南の島の果樹園サポーター
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【いなか求人】宗田節 生産量日本一!高知・土佐清水のだし文化をつなぐ人
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こんにちは、いなかパイプ事務局のササクラレオです。
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夏が過ぎ去りながら、台風がやってきて、予定がどんどん変わっていく9月。夏休みが終わったかと思うと、台風とともにシルバーウィークがやってきて、「いなか」にいても人の動きがあるなーと感じる今日の頃ですが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか?
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私の身近なところでは台風の被害はそこまでありませんでしたが、被災してしまったみなさま、お見舞い申し上げます。
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さて、この時期の高知・四万十は、栗が落ちる時期で、収穫された栗をペースト状に加工する加工場が今年も稼働し始めました。
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この加工場のお仕事をするいなかパイプスタッフや、栗農家さんから収穫前の下草刈りをお願いされるスタッフもいて、秋の収穫繁忙期が始まっていく予感を感じます。
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そんな現場のお仕事の一方で、新しい人を受け入れる業務を行うスタッフの動きもある9月です。
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今年度は、コロナでストップしていた他地域展開を実施し始めています。
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高知・愛媛・広島・沖縄・北海道と5つの地域のいなかビジネス事業者さんが受け入れ先となって、いなかインターンシップが行われ、体験したお仕事にマッチし、引き続き働きたい!という方は、いなかパイプで雇用契約を結び、働くことになります。
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そうやって「いなか」に働く人を増やしていこう!と、いなかパイプもいよいよ仕掛けて行く時がやってきました。
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「いなか」で働きたい人は、働く地域で選ぶもよし、仕事内容で選ぶもよし、仕事内容も農業・漁業の1次産業、加工品を製造する2次産業、観光やヒューマンサービスの3次産業という多様な現場があり、就職する前に働いてみる。引っ越す前に住んでみることができます。
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このような体験をすることで、「いなか」に暮らすことに不安を感じている方々の不安感を少しでも下げられたらと思っています。
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一方、「いなか」で働きたい人をつなぎたい、いなかビジネスの現場があります。
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その現場の周辺には、素敵な経営者がいて、働く人々がいて、いなかパイプが「未来に残したい!」と思う、手伝ってほしい仕事があります。
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もちろんたいへんな仕事、きつい仕事もあり、あなたとミスマッチな仕事もあると思いますが、それでもマッチする人を探して、手伝ってもらって、このいなかビジネスを未来につないでいきたいと考えています。
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ここでいなかパイプがつなぎたいと思っている、いなかビジネスの現場をご紹介します。
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高知では、これまでもあった四万十川流域のお茶・栗・芋を育てる農業や、農産物加工の仕事、カヌーガイドなど観光業の現場は変わらずありますが、新たにご紹介したいのが、海の現場です。
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黒潮海流が流れる海へ、集落に暮らすみんなで漁に行って、獲って来た魚を集落のじいちゃんばあちゃんに売る小さな直売所。集落に暮らす人たちにとってはなくてはならないお店であり、交流の場所である店をつないでいきたい!そんな想いをもった現場があります。
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もう一つが、ソウダガツオという魚を加工して「宗田節」という鰹節の一種をつくる現場。そこは大正時代から続く老舗で、その仕事を継いだ若夫婦ががんばっています。
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削り節の加工場を新しく作ったり、魚の漁が少なくなって来てるから新しい商品開発をしようと取り組んでいたり。
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家族経営でやっているけれど、そこに新しい人に入ってもらって一緒にやっていきたい!手伝ってほしい!そう思っている現場です。
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高知のお隣、愛媛県では、みかんのお仕事現場が待ってます!
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これから始まるみかんの収穫も手伝ってほしいですが、年間を通したみかんを育てる農業の仕事、みかんをゼリーなどに加工する加工の仕事、みかんのみならず農産物や加工品を地域の人たちに販売する直売所の仕事。そんな、1次産業・2次産業・3次産業を1つの会社でやっていて、まさに6次産業化の現場があります。
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親の代から始まって、外で働いていた息子さんが帰って来て今は社長となり働いています。全国NO1のみかんの産地をどう未来につないでいくか、プロフェッショナルの現場がここにあります。
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広島では、島根との県境の山あいの町で、ベビーリーフをつくっている農家さんがいます。
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じいちゃんばあちゃんがやってきた農業があったものの、自分は継ぐ気ゼロだったという長男さんが、都会の仕事を辞め帰って来てゼロから学んでやり始めた有機農業。今では飲食店のシェフに認められるおいしい野菜をつくっています。
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家族経営にパートさんを雇ってやっているけれど、一緒に働いてくれる右腕となるような人が欲しい!そうやって相棒を探す若手経営者が働くいなかビジネス現場もあります。
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沖縄の現場は、本島ではなく宮古島にあります。農業の現場と福祉の現場を併せ持つ、いなかビジネスの現場です。
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昔、宮古島で医療的なケアが必要な障がいを持った子どもが産まれたら、島では暮らせず沖縄本島へ引っ越すことを余儀なくされたそうです。
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そんな子どもたちやその家族も、宮古島で暮らし続けられるようにと障がい児が通える保育園をつくったり、そこから大きくなった人たちも働けるような就労場所をつくったり、障がいを持った人々が宮古島で暮らせるようにしている会社があります。
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そんな現場で、資格があるなしに関わらず、子どもたちのお世話を手伝ってくれたり。マンゴーも育てたりしてるので、農業の仕事も障がい者のみなさんと一緒に働く仕事を手伝ってくれる方を探しています。
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北海道にも、いなかビジネスの現場を求めてつながりを伝って、海と観光の現場の方々に先日、出会えました!
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日本海側で鮭やホッケなどの漁をして5、6代目?!江戸時代から代々漁師をやっているご家族とそのお友達。
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底定置網漁という漁法(写真は、その漁をする船です。操縦席などはなくフラットなつくりに驚きました!)で、網を使って魚をとるけれど、海の上にいる時間は1日5時間程度。朝早いのが大変だけど、お昼前には仕事が終わり、加工の仕事があれば、シャケフレークつくったり加工の仕事をする。
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「地域の中でも、うちが一番ゆるいぞ!」という漁師さん。海の仕事はやりたくてもなかなかやらせてもらえない現場が多い中で、体験からさせてもらえる現場を見つけました。
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仕事はゆるい?!けれど、漁師として働ける人が高齢化して漁師町としてやってきた地域の未来が危ないそう。
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もう一つの現場は、北海道観光のど真ん中、温泉地という現場で、いちごを育てホテルに提供する農家さんや、貸別荘・キャンプ場・スキースクールなどなどを経営する会社さん。温泉組合をつくって、地域を盛り上げていこうとがんばっています。
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いちご農家さんは、いちごジェラートを一緒につくってほしい!と。観光会社さんは、お客さんとコミュニケーションをとる仕事だけじゃなく、部屋のお掃除したり、フィールドのお手入れをしたりコミュニケーションが苦手な人にも手伝ってほしい!と仕事は多様にある現場です。
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っとまぁ、全国5地域のいなかビジネスの現場が受け入れ先となるいなかインターンシップが始まっています!
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就職する前に、やってみたい!体験してみたい!という方、大歓迎です。 今なら、交通費まで補助しちゃいます!
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書類だけ、面接だけで就職して、ミスマッチになるのはもうやめましょう! その地域に住んでみて、その会社で働いてみて、お試しして確認してから、マッチするならば働いたらいいじゃないか~! マッチしなければ、働かなければいいだけの話。
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いなかビジネスの現場は、私たちのお仕事を一緒にやってくれる人を常に探しています。
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私たちの想いは、長くずっと働いてほしい!と思っているけれど、価値観が多様化している社会になってきていますから、1ヶ月でも、1年でもいいんです。一人でも多くの人が「いなか」に来て、バトンタッチしながら、今あるお仕事を手伝ってくれたなら、そのお仕事が未来につながっていくんです!
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ということで、時間あるなら「いなか」に来て手伝ってよ!待ってるよ!!
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『いなかをつなぐ商品』を食べて、いなかの”しごと”応援お願いします!
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国産シロアシエビ・たまごサブレ・紅茶サブレ・無農薬紅茶など注文受付中!
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忙しかった夏が過ぎ、9月になりました。自分や、職場でもコロナ関連で振り回され、予定通りにいかない日々に疲れましたが、自然の恵み豊かな秋に癒されて心を落ち着かせたいなと思います。
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最近、これから先の自分はどうやって稼ぐ力をつけていこうか。ということをよくよく考えてしまったりします。
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というのも、私はこのいなかパイプでは完全リモートで主に週2日働き、あとは事務の仕事を週に3日、そして夏はラフティングガイド、それ以外も声をかけられたらピンチヒッター的に単発でお仕事をすることがあります。つまり、地でいなかパイプ的働き方(季節や忙しさに合わせて色々な仕事を組み合わせる)をしているということです。いっそ開業届を出してフリーランスになってしまおうか、というか何より、私はこれから何をしていきたいのだ?というところの自問で行き詰ります。
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とは言え、立ち止まって、学びたいこと・習得したいこと・磨きたいことなどを考えていくと、割といなかパイプのお仕事は自分に合っているというか、まだまだやれることがあるなーとも思うのです。こうやって記事や文章を書いたり、記事を掲載するweb上での広報活動をしたり、小さいながらも田舎つながりのコミュニティを運営したり、ECサイトの運営までしてみたり。
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こうやって書いてみると、やれるどころか、やり切れていないものばかり・・。でも、これ一般的には学ぼうと思ったらお金を払って学んだりすることだよなーと思うと、仕事として、実践しながら学べるのもありがたいことだなあと思っています。そしてこういう経験ができるのもきっと、人が足りないからやれる人がやって〜となりやすい「いなか」だからこそかも知れません(スペシャリストがいないが故に、自分が学んでできるようになるしかない)。
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答えはまだ見つかっていないし、きっと変わっていくものなのでハッキリは言えませんが、夏の忙しさも落ち着いてきたところなので、秋はいなかパイプのお仕事に8月よりも向き合って自分のスキルも磨いて、いなかパイプと自分の「稼ぐ力」向上に向けていっそう精進したいと思います!
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パイプウェブ会員随時募集中!:「いなか」からの情報発信を一緒にしませんか? 「パイプウェブ会員」募集します!
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9月になって高知は日中はまだ暑さも残ってますが、朝晩すっかり肌寒くなり秋を感じる気候に変わりました。稲穂も垂れてきて、栗などの秋の実りもできてきました。
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いなかパイプでは夏から働き場所が全国に拡大しています。受け入れ先の一つとして増えた受け入れ先は「やまのまんなかだ」です。
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社長の山田さんは兼業農家の息子として生まれ、山田さん自身は農家につもりもなく一流のサラリーマンになろうと都会へ出たそうです。でも都会目線で見る農家と小さい頃から見てきた苦労している農家の現場の落差に驚き、農家の仕事環境や価値を上げことをしようと地元に戻り会社を立ち上げたそうです。
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そんな職場は一見するとおしゃれなカフェの様な環境。働いている若いママさんばかり。作られる野菜も働く環境も納得いくような質が作られるように、丁寧に環境を整えることに山田さんは力を入れているそうです。
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その山田さんの熱意に惹かれてお客さんもついて今ではコロナ禍で売上が何倍にも上がるという奇跡の成長をしているとのこと。僕もお野菜食べさせていただきましたが、どの野菜も味や風味が濃く、山田さんの想いが形になったような野菜と環境に高くても買いたくなるお客さんがいるだろうなと納得しました。
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「やまのまんなかだ」では今後もやりたいアイデアがたくさんあるけど、人が足りないそうです。そんな山田さん面白そうだなとピンと来た人はちょっと覗いてみてください。
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【いなかインターンシップ】助けを求める人の光となる
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いなかで働きたい!体験したい!きっかけリンク集
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相変わらず新型コロナの影響はありますが、いなかパイプは「いなか」への受け入れを感染対策を行いながら継続的に続けています。これからの生き方・働き方・暮らし方を考えたいあなたへ、そのきっかけとなる機会をご案内できたらと思っています。
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「いなか暮らしを体験してみたい」 「いなかで自分らしく働きたい!」 「興味はあるけど暮らしていけるか不安」 など、いなかの暮らしや仕事に関する様々な相談をコーディネーターがお聞きします。まずは気軽にお問い合わせください。
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「いなか」で住んでみたい、働いてみたい方へ:お仕事あります!
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学びたい、体験したい!という方へ:短期から長期まで経験できます!
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泊まりに行きたい!という方へ:ゲストハウスやシェアハウスあります!
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遊びに行きたい!という方へ:気軽に遊びに来てくさい!
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応援したい!という方へ:買うということを通じて、いなかの“しごと”を応援してください!
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