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声を出していこうよ!
6月号 メールマガジン vol.113
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もくじ
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[1] いなかマガジン執筆メンバーから「6月何しよる?」
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[5] ちかママ's 川とともに生きていく暮らし手帖
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[7] いなかで働きたい!体験したい!きっかけリンク集
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本格的に梅雨に入る前に畑の手入れや防除をやっておかないととバタバタしております。家ではムカデ対策で蚊帳の中で寝ております。 あと、どっさり高知・嶺北産生姜が入った生姜餃子の売り出しをさめうら道の駅限定で6月から開始します。かなり生姜入ってます!
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日本と季節が真逆のニュージーランドは、6月は年で一番日が短い時。この時期のイベントといえば、先住民マオリ族の新年『マタリキ』です。 日本で言うスバル、プレアデス星団のことをマオリの民はマタリキと呼び、このマタリキが秋に夜空から消え、冬に明け方の北東の空に再び姿を表すときがマオリの新年。ご先祖さまに想いを馳せ、そしてマタリキの星々が新年にどのように見えるかによってこの年の収穫を吉凶を占っていました。今年は6月24日です。
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6ヶ月ぶりに四国歩き遍路を再開しました。徒歩15分にある第30番札所「善楽寺」から開始して3年。1日20km以上歩くので、筋肉痛はありますが気分爽快です。 66/88ケ所まで巡り、今年中の巡拝達成を目指しています。近所など、できるだけ歩くように心がけています。沿道の紫陽花など季節の彩りに癒されます。
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ライブ配信に興味ありです。野外で行われることが多いラフティング等のアウトドアイベント。会場が広いため、有線での接続が多いとかなり制限が出てくる。ワイヤレスで軽量であることは優先事項。参加された方の声がすぐに聞けるだけでも臨場感が出てくる。6月は機材を揃え試してみたいと思います。
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初めまして、Web記事の初投稿をさせて頂きました小泉でございます。最近のマイブームは四万十緑茶の茶葉をそのままお茶漬けに入れて食べる事でしょうか。やんわりですがペットボトルの『しまんと紅茶』と似た上品な風味がしました。「え?茶殻を食べるの?」と驚かれることもありますが茶殻の栄養素も丸ごと摂れますよ!
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6月のヘルパースタッフは、ワーキングホリデーでカナダから戻ってきたヒロコちゃんと、これからニュージーランドへいきたいトモくん☆ 7月にはメキシコ在住のリサちゃんがやってきます♪ かつおゲストハウスに滞在しながら、夏の高知をぜひ楽しんでもらいたいです!私たち家族もスタッフと過ごせて嬉しい~♪ 彼らが更新してくれているかつおゲストハウスのインスタもぜひ見てあげてくださいね☆
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先月から、仕事も畑も田んぼも、あれもこれもそれも(笑)、いろいろなことが同時にわーっと進み出して、てんてこ舞いです。なにより頭の中が整理ができてない状態です。そして後回しになるのは家の整理整頓。生活空間が乱れてきたので、掃除や片づけはこまめにやるようにしたいです。
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ムシムシする日が増えてきた鹿児島です。観光客の動きが鈍くなる寂しい季節ですが、こんな時は宿のメンテナンスに勤しみます。カビとの戦いも厳しいものになりそうです!
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いなかでワーケーション! 宝泉坊ロッジで温泉を堪能する3日間
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先月はインターンシップの参加者がスタッフになり、また別の参加者が来て、いなかパイプに新しい風が吹いてきました。
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いなかパイプが空き家を借りて「宿舎を増やそう!」と思っているところに「ゲストハウスをやりたい!」と言っている人が現れ、滞っていた宿舎の整備が大きく前進しそうです。
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やはり仕事は「やりたい!」と思っている人がやるのが一番いいのだと思います。やりたいことをやりたい人がやれば、本人もハッピーだし、本人がハッピーだと周りの人にもその空気が伝わって、みんなハッピーになります。
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いなかパイプには多くの仕事があるので、やりたいことがわからない人はそれをやっていけば少しずつ自分の好き嫌いが見えてきます。でもそうやって色々やってみた結果、私は自分のこだわりに気づいてしまい、「やりたくないことをやりたくない」と強く感じるようになってしまいました。
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今までだったら「やりたくないことも仕事だからやるべき」と思っていたのに、いなかパイプに来て心が解放されてしまった私はやりたくないことに対して、強い拒否反応ができるようになってしまい、結構悩みました。
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今までやりたいことを「やりたくない」なんて言ったことはなかったので、そんなことは簡単に言えません。その結果、どんどん元気がなくなってしまって、仕事が辛くなってしまいました。きっと私は他者に「期待に応えてくれる人」「何でも嫌がらずにやる人」「いい人」と思われたかったのだと思います。
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でも実際の私は、単純作業は嫌いだし、物があふれていて、床がボコボコになっている空き家を整備してお客さんを呼べるようにしたいとは思えませんでした。
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反対に、誰かがやろうとしていることを発信して応援することは大好きです。「この人はこんな想いでこれをやっているんですよー」「いなかパイプは人を募集していますよー」「迷っていたインターンがこんなふうに考えるようになりましたよー」と声を大にして皆さんに伝えたくなるのです。
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そんな自分に気づいた私は「虫がいい」と思われるのを承知で、会議のときに「私は発信だけしたいです。」と言ってみました。すると、笑われましたが、「そうなのね」と理解してもらえました。一方で「これを捨ててください。ここを片付けてくださいという指示があり、それ通りに動きたいです。」というスタッフもいました。
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また会議の後にインターンに「コジコジさんが言ってたことは私は虫がいいとは思いませんよ。私は情報発信よりもものを作る方が好きですし。」と言われ、「ああ、人それぞれやりたいことは違うのだな」と思いました。
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私はこれまで「みんながやりたいことばかりやっていたら仕事がまわらないでしょ」と思っていたのですが、案外それでもちゃんと仕事はまわっていき、その方がみんな楽しく働けるのかもしない」と思い始めました。
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そのときに大切なのはちゃんと自分の気持ちを伝えることだと思います。気持ちを伝えずにやりたいことばかりやっていたら「あの仕事どうなったのかなー?」と他の人が困惑することもあると思います。
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でもちゃんと「私はこの仕事はしたいけれど、あの仕事はしたくないです。」と伝えれば、「それでも仕事まわるからいいよ~」となったり、「これはやらなくてもいいけれど、それはやってほしいなー」ということになるかもしれません。
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もし自分の気持ちを伝えて思い通りにいかなかったとしても「あの人はそういう想いを持っているのね」と他の人が理解してくれるので少しはやりたいことをやる道に近づきます。
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そんな感じで1人1人が「やりたいこと」「嫌ではないこと」をやっていけば、笑っている人がもっとたくさんいる世の中になっていくのではないかと思います。
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6/18・19【高知・四万十】田植えやってみよう! いなかドア ハーフデイ&ワンデイ
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6/20,28【オンライン】いなかインターンシップ&いなかパイプスタッフ募集オンライン説明会
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6/27締切【高知・四万十】いなかインターンシップ
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こんにちは いなかパイプ事務局のササクラレオです。
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あっという間に6月、今年も折り返し地点です。お茶が終わったら、田んぼの季節になります。今まで静かだった夜が、カエルの合唱でうるさくなってます。
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6月に入ると、四万十川での鮎漁が解禁になります。川には毎日鮎釣りをしている人を見かけます。今年は鮎がメチャメチャおるらしいです!
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この時期、いなかパイプ農業チームは、田植えの準備と、お菓子に使われるにんじん芋の植え付け、各農地の草刈り、田植え終わったら草取りなどなどやりながら、雑草との戦いとなる夏に突入していきます。
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6月・7月上旬は梅雨もあいまって、比較的オフシーズンになるのですが、最近どんどん仕事をつくって、やることを増やしているから、オフな感じにではなくなるかも~という気配もしている今日この頃です。
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そうそう!そんな中、春から空き家を借りて人が住めるシェアハウス&ゲストハウスを増やそうと掃除やら、いろいろと整えています。
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こんなことをやりたい!というメンバーも新しく加わって、いなかパイプに適材適所にメンバーが揃ってきたな~と思っています。
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なんでもやってみたい人、農業やりたい人、人とつながりたい人、カフェやりたい人、宿やりたい人、文章書きたい人など。やりたい人がやりたいことをやれるように仕事をつくったり、変化させたり、働き方を考えたり、人に合わせた働き方開発を実践中です!
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いなかパイプでは、人に合わせた仕事づくりを実践しているのですが、これはホント簡単にはいきません。世の中がそのようになっていないのもよくわかります。
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何が難しいかというと、人間に合わせたいけれど、人間は変化する・成長するということが起こります。だから、合わせたいけれど合わせられない。合わせたけれど合わなくなってしまう、みたいなことが起こるのです。
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よくある話は、インターンシップが終わり入社することを決めた人が仕事内容を決める段階で、
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「いろいろやりたい!」「農業りたい!」「カフェやりたい!」
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と言うので、それらができるような働き方をつくって、本人とも合意の上で働いてみると、半年ぐらいたったあたりで、
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「いろいろやりたいわけではなかった!」「農業ではなかった!」「カフェがやりたいわけではなかった!」
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とやってみて自分に合わないことに気づき、やり方・働き方を変えたいという人が現れます。
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このように本人自身も、自分が本当にやりたいことや、自分にマッチする仕事が何なのか、よくわかっていないという状況があり、やったことがない仕事をやるということもあいまって、やってみないとわからないという状況が当然起こるのです。
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このことを会社側もわかっているはずだけれど、入社前にその人が今ある仕事にマッチするかどうかを判断することはかなり難しいです。
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そして、現状としてその人にマッチするであろう仕事や働き方をつくって渡したとしても、その人の変化によってマッチしなくなるということが起こります。
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さらなる不幸は、半年くらい経ってマッチしないということがわかったときに、その仕事や働き方を変えることができなかったり、それが許されない職場だった場合は、働いている人がその会社を辞めるということしか選択肢が残されません。
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しかし会社側が、いなかパイプのように人に合わせる仕事や働き方をつくる力を持っていれば、たとえマッチしなかったような人も同じ会社にいながらにして、別の仕事・働き方をすることができるはずです。
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いなかパイプは世の中の会社と違って、かなり変わっている会社なので、人に合わせる仕事や働き方を柔軟につくっていくことが得意です。なのでミスマッチとなったスタッフとコミュニケーションをとって、新しい仕事や働き方をつくっていく用意が最初からあるのですが、それでもミスマッチに苦しむ人が現れました。
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苦しんでいるスタッフに話をきくと、自分が仕事や働き方にミスマッチしているということを言えずに苦しんでいるというのです。
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「ミスマッチだから仕事や働き方を変えるのは、会社に迷惑がかかるのではないか」
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「ミスマッチな仕事や嫌な仕事でも、自分が我慢することで他がうまくいくならその方がいい」
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「嫌だということは、自分がわがままなだけではないか」
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「嫌だとか、仕事を断ることで、自分の存在意義がなくなるのではないか」
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そんな想いを声に出さず抱えながら、苦しんでいるのに「苦しい」と言えず、ミスマッチな仕事をやり続けているけれど、夜に眠れなくなり、動悸が起こったり、体の不調が現れているということを、僕が質問責めにしていく中で涙ながらに話してくれました。
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僕としては、「いやいや、そんな状態なら早く言ってー!仕事も働き方も変えたらいいじゃーん!!」と叫び、早速働き方を変えて様子をみることになりました。
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「いなかパイプのような会社ですら、言えないのなら、普通の会社だったらもっと言えないでしょー!」と言うと、これまでの職場の中で、言われたことを断ったり、嫌だと言った経験はないとのことで、そんな会社から転職していなかパイプに来たのに、いなかパイプでも同じことが繰り返されているように思えました。
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会社がいくら働き方や仕事を柔軟に変えられる仕組みを持っていたとしても、働く人に声を発してもらえなければ、会社はそこに気づくことができず、その人に合わせた仕事や働き方もつくることができないということです。
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でも、声を上げたなら、会社や仕事は変えられる、社会は変えられると、僕は信じています。
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これまでの歴史においても、苦しい人が声をあげて、社会は変わってきたではないか!女性が声をあげ、男女平等になってきた。障がい者が声を上げ、福祉が充実してきた。LGBTQな人が声を上げて、最近やっと理解が進んできた。会社で虐げられた人が声をあげることで、セクハラ・パワハラなどハラスメントの存在が明らかになり改善され始めてきたではないか!
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だから声をあげることは大事だ!と思う一方で、声をあげることは相当な勇気と自信がいることだと思うし、声をあげるほど「変革したい!」という熱い想いがなければそのような行動をしようとは思わないとも思う。
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だから、声をあげない方が、自分が我慢する方が、自分にとって簡単で、楽なことで、都合の良いことになることも知っている。
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「言わないことが美徳」と言われる日本民族のDNAを持っていて、経済的に、効率的に、会社の言う通りに、機械のように文句も言わず働く人間が優秀だという教育を重んじる資本主義社会で教育された私たち人間にとっては、声を出すことはとても難しいことだと思います。
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でも、自分の犠牲の上に、他人の幸せがあるという社会を良しというならば、戦争なんてなくならないし、他人のために、国のために死ね!という社会はおかしいと思うのです。そして、そんな社会づくりに貢献したくないと思うので、僕は「声を出していこうよ!!」と言いたい。
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でもでも、そういう人が声を出せるようになる環境づくり・会社づくりがもっとももっと必要だということか!とも思うので、僕はそっちの方をもっとがんばらねば!とも思う今日この頃です。
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『いなかをつなぐ商品』を食べて、いなかの”しごと”応援お願いします!
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国産シロアシエビ・たまごサブレ・紅茶サブレ・無農薬紅茶など注文受付中!
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6月。2022年ももう半分に差し掛かっているということに驚愕です。
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そんな6月、こんな6月。特に何を書こうか決まっていないまま、つらつらと書き始めたわけですが。。私事ですが、今月で満38歳になります。娘も来月で3歳。人んちの子は早い、と言いますが、わが子も早いです。
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ここ数年、特に娘が生まれてからは健康を意識するようになりました。もともと、かなり丈夫な身体で、風邪で寝込んで動けないという記憶は、四国に来てから、なのでここ11年ありません(胃腸炎では2度ほど寝込みましたが)。
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でも体の衰えは年々感じており、疲れがたまってくると腰痛になったり、産後びっくりしたのが、歯が痛くて歯医者に行ったら「虫歯じゃないですよ」と言われたこと。「疲れが溜まってるんでしょう」と言われました。
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そんな私、健康のためにここ数年(いつからか忘れました)、
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●砂糖の入った飲料&100%○○な飲料は買わない、飲まない。
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ということを心がけています。そして何より、適度に運動すること、睡眠はしっかり取ること。
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38歳になることだし、また何か自分なりの決まり事を作ろうかなあ。とうっすら考えています。が、これまでは引き算(~しない)でやってきたんですが、そろそろ足し算も必要かなあ。と感じ、あれこれ調べてビタミンCを日常的に取ってみることにしました。
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寝る前にビタミンCを取ると疲れが取れやすくなる、肌や骨にも(コラーゲンとして)も良い、取りすぎてダメということはない成分らしいので、ラフティングで日光を肌に浴び、疲れの溜まった私にはてきめんでしょう、と思っています。
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この効果やいかに。お勧めしたいほど実感出来たらまたこちらで書きますね。
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そうそう、5月からパイプウェブ会員に新メンバー1名加入しました。引き続きパイプウェブ会員募集中です。ぜひぜひよろしくお願いします。
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パイプウェブ会員随時募集中!:「いなか」からの情報発信を一緒にしませんか? 「パイプウェブ会員」募集します!
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6月といえば梅雨。四万十も間も無く梅雨に入りそうな天気になってきました。
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雨なので結構ゆっくりできそうなイメージの6月ですが、田舎暮らしを楽しんでいると意外とやることがたくさんあるのが6月。
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今日は野菜の苗を植えたり、梅を取って梅干しやシロップを作ったり、田植え前の準備を朝からやったり、竹の皮を取りに行ったり、やらなくてもいいんだけどやらずにはいられない里の暮らしを朝からリレーのようにやっています。
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6月のメインイベントはなんと言っても田植えです。 田舎で暮らすと思っているよりなんでも自給出来ちゃう事です。 僕の今の暮らしでは火、電気、水、米、野菜など自給したり調達したり遊んだりしています。
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何かを自給してみると面白いとか、美味しいとか、以外にも自分にパワフルな感覚が立ち上がってきます。お金を稼ぐとかとは少し違う、お金がなくても社会に頼らなくても自分で生きていけことを思い出すような経験をその瞬間にしているからだと思います。
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田舎暮らしを始めた人、始めたいなと思っている人はそういう経験を少しずつ、出来る範囲で楽しんでみてほしいです。大規模にやらなくてもほんの少しでもやるとその喜びをきっと体験できると思います。
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いなかパイプでも今年もお米を作ります。 少し体験してみたい人のためにこんな企画をご用意しました。 ご興味ある方は、お一人でも、ご家族、お友達とでも一緒にご参加ください。
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大学生のいなかの就職活動事情〜いなかインターンシップ体験記〜
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いなかで働きたい!体験したい!きっかけリンク集
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新型コロナの影響で、どの「いなか」も受け入れが難しいご時勢になっていますが、これからの生き方・働き方・暮らし方を考えたいあなたへ、そのきっかけとなる機会をご案内できたらと思っています。
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「いなか暮らしを体験してみたい」 「いなかで自分らしく働きたい!」 「興味はあるけど暮らしていけるか不安」 など、いなかの暮らしや仕事に関する様々な相談をコーディネーターがお聞きします。まずは気軽にお問い合わせください。
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「いなか」で住んでみたい、働いてみたい方へ:お仕事あります!
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学びたい、体験したい!という方へ:短期から長期まで経験できます!
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泊まりに行きたい!という方へ:ゲストハウスやシェアハウスあります!
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遊びに行きたい!という方へ:気軽に遊びに来てくさい!
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応援したい!という方へ:買うということを通じて、いなかの“しごと”を応援してください!
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