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誰でもできる仕事にしよう!
12月号 メールマガジン vol.125
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もくじ
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[4] 12月のいなかパイプ:誰でもできる仕事にしよう!
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[6] ちかママ's 川とともに生きていく暮らし手帖
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[8] いなかで働きたい!体験したい!きっかけリンク集
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いなかマガジン執筆メンバーから近況報告
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やっと冬らしい寒さがやって来たイタリアでは、「トリュフ」や「ポルチーニ茸」など秋冬の味覚が嬉しい季節になりました。 一方、森では鳥類猟に続き、いのしし猟が解禁になりました。 日本では鍋以外味わったことがありませんが、イタリアではラグー(ミートソース)、生ハム、サラミなどに加工されています。 いのしし猟は、週末の日の出から日の入まで、雪が積もる日まで続きます。
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鹿児島にも冬がやってきました!運営する2軒の宿は11月~1月末まで休館中です。7年間宿をやってきてはじめての休館。いろいろ新しい挑戦を控えているための休館です。その間に自宅の古民家の改装もしていかねば・・・!
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円安とインバウンド需要で、11月は大忙しでした。ヘルパースタッフの韓国人テユン、イギリス人ルーク、日本一周暮らす旅中のりなちゃんと共に、無事に乗り越えることができました。スタッフが3人もいると、とても楽しいっ!!1月以降のヘルパースタッフも募集しているので、高知暮らしや宿業に興味がある方はご相談くださーい♪
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先日ついに初雪が降りました!が思ったより少なく初雪と言っていいのか?な高尾の冬の始まり。シェアスペースは11月いっぱいで12月から春まで【冬眠】します。春には一棟貸しとともに目覚められればいいな〜♪なんて考えながら、コツコツ改装進めます。
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はじめまして『コサクレム』です。~暮らした家の、これから~
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12/2〜【オンライン】いなか保健室 12月のオープンデイ 無料相談受付ます!
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12/5,13,19,25【Web】参加者募集オンライン説明会:いなかインターン・いなかマッチ・いなかドア
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12/5(火)〜【高知・四万十】12月のパイプカフェ予定 黒ばん写真館ワンコイン撮影会・誕生月撮影会・Tearoomこもれび・イタリアン居酒屋 Fiore
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11/1〜2/28受付【高知→全国】いなかインターンシップ2023 〜ヤリガイ発見の旅〜
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11/1〜2/28受付中【高知・四万十】いなかドア 3days&1week
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いなかパイプのクラウドファンディング実施中! とかいなか 「とかい」と「いなか」がつながって日本人の「食のはじまり」を守りたい!「9%の日本」プロジェクト
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こんにちは!いなかパイプ事務局のササクラレオです。
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12月に入り、最近一気に寒い日が続き、秋から冬に突入したように思います。
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高知・四万十では、インフルエンザが流行っていたりしますが、みなさん体調は崩してないでしょうか?
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この時期のいなかパイプは、オフィスや宿舎がある4つの集落の秋祭りラッシュを今年も駆け抜けました。コロナが収まって、通常モードに戻った集落があれば、まだまだ警戒して餅投げをやらない集落があったり。神輿は出して、祭り後の直会(飲み会)はしっかり行われていました。
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個人的には、自分が暮らす集落の祭りもあり、毎晩子どもたちと一緒に「花とり踊り」の練習に行き、今年も子どもと一緒に踊ることができました。
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そんな中、我が家にもう一人、子どもが生まれ、人口増加に貢献する11月となりました。加えて、自分自身の誕生日もあり45歳という節目の歳を迎え、あっという間に駆け抜けました。
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さて、「いなか」のお仕事はというと、9月くらいから12月くらいまで、農業は収穫時期であり繁忙期に突入します。
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農産物を収穫したらその後、加工品をつくるための原料にするため1次加工が産地では行われます。
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我らの地域でも、ゆず・芋・栗の一次加工場があり、いなかパイプスタッフもこの時期は手分けしてこれらの仕事にも従事します。
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今年も、収穫にも人がほしい!加工にも人がほしい!ということで、いなかパイプスタッフも慢性的な人手不足で「すみません〜そちらには派遣できません。。。」なんてお断りをしたりします。
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しかし、今年は去年から動いていた「とかい」の企業・団体との連携が実現し、トライアルを行うことになりました。
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トライアルのミッションは、11月〜12月の間、JAのゆず加工場に2名のスタッフを「とかい」の企業と連携しながら派遣すること。このミッションを達成するために、「とかい」の企業と連携しながら、ノウハウを教えてもらいながら、「とかい」から来る方々をコーディネートしていきました。
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今回「とかい」から来た人々の個性は多様です。自衛隊あがりの方、旅の途中の方、お金がなくなってしまって公園で過ごしてた方、日雇いの仕事をしている方、年金もらいながら働いている方、就労支援A型事業所にいた方、就労支援B型事業所にいた方、そんな方のサポートするために来た方などなど。こんな方々とチームをつくって、交代しながら欠員を出さないように2人分の仕事を確実にやっていきました。
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この取り組みで、「いなか」に暮らしていると出会わないような人との出会いがあったり、一般的な求人募集では、弾かれてしまったり、エントリーできなかったりするような方との出会いがありました。
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そんな個性をもっている「とかい」の人が、「いなか」で働くことができるのか。働けるようになるためには、どんなサポートがあれば働くことができるのか。
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仕事のみならず、「とかい」暮らしをしていた人が、「いなか」暮らしができるのか。仕事と生活の両面で確かめるトライアルとなりました。
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受け入れ側にとっても、どんな人が来るのか?ちゃんと働けるのか?不安と怖さがあったように思います。
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不安と怖さによって、受け入れないという選択もあるわけですが、受け入れなければ、働く人が足りない状態で仕事を回す必要があります。
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来る側にも、受け入れる側にも、不安と怖さがある中で、両者がそれを乗り越えての出会いとマッチングがありました。
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もちろんマッチングしない「仕事」と「人」のケースがでてきましたが、それを踏まえてマッチングしていくコーディネーターの仕事でした。
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仕事を働く人々にマッチするように、分解して、できる作業だけを請け負っていくようにする。
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考えないといけない仕事、判断をしないといけない仕事は、その仕事をやったことがないようなパッと来た人には、難しく時間がかかる仕事になります。
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でも、体を動かすだけで、考えないで良い仕事であれば、パッと来た初めての人でも、活躍できる仕事になります。
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「いなか」で働いてもいいよ!手伝ってもいいよ!と現れた人を、活かすも、殺すも、受け入れ側の腕次第だなーと改めて思います。
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今ある仕事を、誰でもできるような仕事と、そうじゃない仕事に分解して、適材適所に人をマッチングすることができるかどうか。人手不足の「いなか」社会の中で、目の前にいる人の力を活かす考え方ができる会社が、生き残っていくと思いました。
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自分の会社にマッチする人を採用するのが、一般的な募集・採用のやり方だと思いますが、人を採用できない会社にとっては、自分の会社の考え方や働き方を変えることができれば、採用するということができたりするということです。
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そうやって受け入れ力を高めていくことが、「いなか」には求められている。そうやって受け入れることができれば、まだまだ「いなか」で働きたいという人はいる!と思える今日この頃です。
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とかいなか 「とかい」と「いなか」がつながって日本人の「食のはじまり」を守りたい!「9%の日本」プロジェクト クラウドファンディング お正月のエビをお届けします!
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『いなか保健室』担当の和田玲子です。民泊のおかみいなかの保健師いなかのキャリアコンサルタントで、日々奮闘しています。
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カレンダーをめくると残りわずかとなり、月日の流れの早さを実感しています。今年1年、どんなことがあったでしょうか。
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いなか保健室は、おかげさまで、スタートから1年を迎えました。ありがとうございます。これからも、じっくり、寄り添って話を聴くことを大切にしていきます。
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毎回思うこと、それは、1人として同じはない、人生の歩み、それぞれの人生物語を聴いているかのように感じることです。
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A. ラテン語の「馬車が通ったあとにできる車輪の跡」= 轍(わだち)
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キャリアの日本語訳は、経歴、実績、出世、社会的な地位など。英和辞典では、生涯とも訳されます。そこから キャリアは、職業を中心とした人生経験の道筋を表現するようになり、過去、現在、未来へと続く人生の道筋のことだといえます。
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お話を聴くことは、まさに、人生の道筋である、轍(わだち)をその方と 一緒にたどっている ことだと思っています。
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自分の歩んできた轍をたどることは、これまでの振り返りにも繋がり、自分と向き合うことになります。
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今後の生き方へのヒントが見つかることもあります。モヤモヤした思いから解き放たれていくように、誰かに話すことで、ハッと気づくときがあります。私自身、話を聴いてもらい気づきがあったり、モヤモヤした気持ちがラクになった経験があります。
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未熟ながら、引き続き、そのような サポートができるように 努めていきます。寒くなってきた時節。心も身体も あたたかくして お過ごしください。
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最後に、タイトルに轍がある曲を紹介します。音楽でのリラックスタイム、楽しみましょう。
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12/2〜【オンライン】いなか保健室 12月のオープンデイ 無料相談受付ます!
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11月もまもなく終了。2023年もあと1カ月。本当に月日が経つのは早いです。
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娘が拾ってきたどんぐり(写真)、植えたのですがまだ芽は出ないなあ。と思ってるうちに寒くなってきました。芽が出るといいな。
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寝返りもまだでのんびり成長していますが、2人目育児は1人目の経験があるからか、もうすぐこれをやって、春になるころにはこんな感じで、4月からは保育園で、とついつい先々 を見てしまいがちな自分にハッとします。
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ですが、今は目が合うと笑ってくれたり、機嫌が悪ければ泣くだけの邪気がない時期。上の娘と比べてもこの時期はとても貴重だなあと思い、今は今で味わっておこうと今一度思うようになりました。
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そんな子育てに奮闘しつつも、12月には東京の葛西にあるカヌースラロームセンターでのラフティングレースに参戦してきます。
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息子は夫に任せ、上の子は私が連れていき、一緒に四国でリバーガイドをする友人とチームを組んで。
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誘ってくれたメンバーや家族に感謝して、産後初のラフティングレース、2023年最初で最後のラフティングレース、楽しんできたいと思います!
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LINEで『理想の働き方診断』やってます!いなか就職 パイプLINEとお友達になってね〜
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「いなか」とつながるパイプアプリ ダウンロードはこちらから!
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高知・四万十はカメムシが大量発生しております。時々そういう年があるのですが皆さんの地域ではどうでしょう。
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本当にどこにもいるんですが、洗濯したての服の中にカメムシがいるのはやめてほしい。。。
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カメムシが大量に発生する年は冬が寒くなると言われていますが、どうなるでしょう。
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現在インターンシップに参加している方は、大学4年を休学して体験しています。本人の参加の動機は、田舎にも興味あるが住んだことがないので体験を求めて、また都会にはない田舎の人と人との関係性を探求しています。
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この方のように、最近学生で休学して参加するインターンが増えています。
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本当に自分が何をやりたいのか、社会の変化が早い中でそのままスムーズに就職することが心配になって、これまでのように長期休みに参加するのではなく、休学して参加する人が増えているような気がします。
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自分の内側と真剣に向き合っていいなぁと思う反面、日本の大学までは、どうしても同世代で同じような経験をした人たちに囲まれる環境なので、こうしなければいけないという方程式が、学生の中で結構強いんだなとも感じます。
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大学生の段階でそんなに悩まなくても、やりながら答えが見つかってくるから、あまり悩み過ぎず自分を信じて何でもやってみて!と年を重ねて色々経験してみると伝えたくなります。
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でも、自分の若い頃を思い出してみても、就職活動をして真剣に自分と向き合えば向き合うほど、やっぱり慎重になっちゃうよなぁと一緒に若者の悩みについつい共感してしまいますね。
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11/1〜2/28受付【高知→全国】いなかインターンシップ2023 〜ヤリガイ発見の旅〜
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11/1〜2/28受付中【高知・四万十】いなかドア 3days&1week
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いなかで働きたい!体験したい!きっかけリンク集
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ヤリガイ・イキガイを感じて生きられていますか? これからの生き方・働き方・暮らし方を見直したいあなたへ、そのきっかけとなる機会をご案内できたらと思っています。
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「いなか暮らしを体験してみたい」 など、暮らしや仕事に関する様々な相談を、経験豊富なスタッフがお聞きします。
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新しく公式LINEもできたし、いなかパイプアプリもあり、チャット機能を使って気軽にお問い合わせできますので、お待ちしていますね!
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「いなか」で住んでみたい、働いてみたい方へ:お仕事あります!
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学びたい、体験したい!という方へ:短期から長期まで経験できます!
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泊まりに行きたい!という方へ:ゲストハウスやシェアハウスあります!
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遊びに行きたい!という方へ:気軽に遊びに来てくさい!
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応援したい!という方へ:買うということを通じて、いなかの“しごと”を応援してください!
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