「いなか」に生きる人たちを胴上げしたい!
いなかの未来を応援!「いなか人にファンド」
設立経緯
300名の受け入れと定住率1割の経験から
一般社団法人いなかパイプは、高知・四万十に拠点を構え、これまで8年間の間に、高知・愛媛の『いなか』に、1ヶ月間の研修事業で300人を越える『とかい』からの人々を受け入れてきました。
そして、研修参加者のうち約30人が現在も地域に定住し、地域産業を営むリーダーたちの下で教えを請いながら、次の世代を担う地域の2番手として活躍しています。
コミュニケーションギャップが地域と組織の課題
しかし、人口減少の波は激しく、地域産業を担うリーダーたちは、慢性的な人財不足を嘆いています。一方で、『とかい』に暮らす若者は、「地域の人々の役に立つ仕事がしたい」と思いながらも、『いなか』の情報を得られないがために働く機会を得られずにいます。
また、『とかい』から来た若者と、『いなか』に暮らすリーダーとの間には、世代のギャップ、価値観のギャップがあり、意思疎通がうまくいかないミスマッチも発生しています。
ビジネスの手法を使った解決策は「いなかマッチ」
そんな『いなか』と『とかい』の課題を、ビジネスの手法を使って解決したい!と思い、平成27年9月から「いなかマッチ」という名称で労働者派遣事業を始めました。
現在11名(2018年10月現在)の若者が、地域産業を担うリーダーたちの下で修行をしながら、地域の2番手として活躍しています。
この事業をやってみて、『いなか』のニーズも、『とかい』のニーズもあることが確かめられました。
そこで、さらなる事業展開をしていきたい!と思っていますが、労働者派遣法の改正(厚生労働省Webサイトより)によって、資産要件(基準資産額 2,000万円以上)を満たさない事業者は、許可を更新できないことになりました。
法律改正を乗り越え、地域産業を受け継ぐ仕組みをつくりたい!
私たちの夢は、高知・愛媛の西南地域の『いなか』をはじめ、日本・世界の『いなか』で人財が活かされる持続可能な仕組みとしての『地域人財会社』になることです。そして、地域産業に従事しながら『いなか』に暮らす人々をはじめ、地域外に出て暮らす人々の思い出にも残っている山・川・海がある風景を次の世代に受け継いでいくことを実現させていきたいということです。
この私たちの夢を実現するために。『いなか』の未来のために。私たちが実施している「いなかマッチングビジネス『いなかマッチ』」事業を継続して事業展開させていきたいと改めて思い、『いなか人にファンド』を立ち上げ、労働者派遣事業の資産要件クリアに挑戦することにしました。
「たくし金」が集まり!株式会社を設立!資産要件クリア!
ファンドへの「たくし金(拠出金)」募集活動を行い、たくさんの方から応援いただくことができました。そして、「お金を出そう!」という方も現れ、「たくし金」が集まり、それを資金に「株式会社いなかパイプ」という一般社団法人いなかパイプが100%出資の子会社を設立しました。
そして、株式会社いなかパイプにて資産要件をクリアした形で、労働者派遣事業の許可と有料職業紹介事業の許可を取得手続きを行い、2018年10月1日に無事許可を得て事業継続することができるようになりました。
ファンドの趣旨に賛同いただき、応援してくださった皆様に感謝しながら「ホッ」としたところでありますが、私たちの夢はここで終わりではありません。やっとスタートラインに立てたというところ。
法律として、高知・四万十から日帰りできる地域へは事業展開できますが、日帰りできない全国の「いなか」へのは事業展開することができません。そのためには、さらなる資金を増やし、資産要件をクリアした上で、事業所をつくり事業展開する必要があります。また、3年ごとに許可更新を行うための条件クリアもして行く必要があります。
そこで、『いなか人にファンド』への賛同者募集を継続して行うようにし、いなかパイプとしての資金調達の仕組みとして事業展開したいと考えました。
私たちの夢は簡単には実現できません。その夢の実現に向けて、『いなか』で地域産業を担う人たち、Uターン・Iターンしてきた次の世代を担う2番手たちなど「いなかで生きる人たち」の挑戦を応援してくださる方を引き続き探していきます。
このサイトをご覧のあなたが、いっしょに胴上げする私たちの仲間になっていただけるのを心からお待ちしています。「いなか人にファンド」へのご賛同をどうぞよろしくお願いいたします。
賛同の仕方
いなか人にファンドの趣旨にご賛同頂ける方は、
- ご寄付にて応援して頂く方法
- たくし金(拠出金)の拠出にて応援して頂く方法
がございます。
①「ご寄付」による賛同
本ファンドの趣旨をご理解頂き、「いなかに生きる人たちを応援したい!」「胴上げしたい!」と思い、ご賛同頂ける方はメールフォームからご連絡をお願いします。
ご寄付の金額は問いません。お気持ちでの応援をどうぞよろしくお願いいたします。
【応援頂いた方には】
- メール等にてお知らせ(不定期)やメールマガジン(月1回)をお送りさせて頂きます
- 許可を頂けた方のみお名前をWebサイトにて公表させて頂きます
【お申込後】
- メールフォームから申し込み頂いた後、事務局から振込先等のご連絡をさせていただきます。
②「たくし金」拠出による賛同
お持ちの資産を本ファンドにお預け頂くことで、利息や配当はありませんが、そのお金が運用されて「いなかに生きる人たち」の活動を胴上げすることに役立てられます。
想いを寄せる「いなか」から離れて暮らしている方が、想いを託し胴上げに参加する方法としてご活用頂きたいと考えています。
また、私たちと同じように「いなかに生きる人たち」で、本ファンドでの取り組み成果やノウハウを共有し、ご自身の「いなか」でこの仕組みを役立てたいという方は、たくし金を託しながら、私たちとのつながりをつくって頂けたらありがたいです。
【募集総額】
金2000万円(募集基金総数 20口、1口金100万円)
※応援して頂ける方、お1人お1人と丁寧な対応をしていきたいので、たくさんの方が応援できる金額に設定できておらず申し訳ありません。金額が難しい方は、ご寄付にて応援をお願いいたします。
【応援頂いた方には】
- 毎年の事業報告などをお送りさせて頂きます。
- メール等にてお知らせ(不定期)やメールマガジン(月1回)をお送りさせて頂きます
- 許可を頂けた方のみお名前をWebサイトにて公表させて頂きます
- ノウハウ共有をご希望の方は、個別相談の上、共有の仕方を検討させて頂きます。
※たくし金拠出のメリットとして利息や配当はありません。
【お申込後】
- メールフォームから申し込み頂いた後、事務局と面会して契約内容をご説明させて頂いた後、正式契約となります。
賛同申し込み
お申込はメールフォームからお願いいたします。
申込期間
第3期 平成31年5月1日 から 平成32年4月30日
申込・お問合せ
一般社団法人いなかパイプ
高知県高岡郡四万十町広瀬583-13
Tel/Fax:0880-28-5594
e-mail:office@inaka-pipe.net (@を小文字にかえてメールお送りください。)
運用の仕方
ご賛同を頂いた「たくし金」は、「いなかに生きる人たち」の活動を胴上げすることに役立てられます。
その意味は、株式会社いなかパイプが実施している「いなかマッチングビジネス『いなかマッチ』」事業を継続し、『いなか』で地域産業を担う人たちと、Uターン・Iターンしてきた次の世代を担う2番手たちをサポートしていくということです。そのために、皆様から拠出頂いた「たくし金」を運用させて頂きます。
いなかマッチとは
「いなか」に火をつける若者は「マッチ」。マッチ箱は「いなかビジネス事業者」。
マッチとマッチ箱がこすり合わさって燃え上がるような そんな「いなかビジネス」の展開を一緒に起こしたい。
「いなかマッチ」は、一般社団法人いなかパイプの社員となって、いなかビジネス事業者の下で働きながら、農山漁村で「住む」と「働く」を両立する「いなか暮らし」ができるのか、チャレンジすることができる新しい求人・採用・人財育成の仕組みです。
たくし金の運用の仕方
- いなかマッチングビジネス『いなかマッチ』事業の継続実施に向けて、労働者派遣事業許可・有料職業紹介事業許可の更新することと。
- 他地域に支店をつくるための資産要件をクリアすること。
- 万が一、社会の変動等でいなかビジネス事業者の仕事がなくなった場合でも、いなかマッチさん(労働者)の給与補償を一定期間できるようにも活用します。
たくし金の返還
応援頂いた「たくし金」は、以下に記載した時点でのみ返還が可能となりますが、それ以外の場合は、返還することができませんので、ご了承ください。
- 一般社団法人いなかパイプの法人解散時には、たくし金拠出者に返還されます。
- 一般社団法人いなかパイプの事業年度に係る貸借対象表上の純資産の額がたくし金等合計額を超える場合、その事業年度の次の事業年度に関する定時社員総会の日の前日までの期間に限り、その超過額を返還の限度額として、たくし金の返還をすることが可能です。たくし金の返還に係る債権には利息を付けることはできません。
- たくし金の返還に係る債権を放棄することも可能です。
応援メッセージ・賛同者
47都道府県から、たくさんのメッセージとご賛同を頂きました!本当にありがとうございました。ここに公開の承諾を得られた方のメッセージやお名前をご紹介させて頂きます。
いなか人にファンド・いなかパイプは、これらの方々に支えられて成り立っているということを実感しています。何かあったときは、この方々に助けを求められる!と心強く思っています。この応援に応えられるように、これから全国に活動を展開していきます!引き続き応援どうぞよろしくお願いいたします。
- 活動に共感し、応援します!(粟飯原啓吾)
- いなかから、ことをおこそう!(青木将幸/青木将幸ファシリテーター事務所)
- これまで、いなかマガジンでお世話になりありがとうございます。 ますます、いなかの魅力を感じ、いなかが大好きになります。これからも、ますますいなかが活気づき楽しくなっていきますことを心より願っております。これからも応援をしております。できる限りのご協力をさせていただけましたら幸いです。これからも、どうぞよろしくお願いいたします!! (赤西恵子/えん(縁)もたけ(竹)なわ )
- 応援してます!励まされてます!勉強させてもらってます!胴上げしたいです! (阿部巧/公益社団法人中越防災安全推進機構)
- 胴上げ賛同! がんばってください! (尼野三絵)
- 日本の田舎は世界の宝!田舎ビジネスへの存続、挑戦を応援させてください!(安澤真希/かつおゲストハウス)
- 「いなかパイプ」の新たなステージへの展開、行動力のある皆さんのこれからに、期待をします。 地域づくりの歴史といっても、精々50年余り。地域を取り巻く環境の変化は大きく、課題も多様化し、根深いものも多くあります。地域づくりのめざす「暮らしの質を高める」運動には、新しい発想と新たな行動、『新たな力』が必要です。それらの期待に応える担い手を、各地に幅広く広げてゆこうとするこれからの「いなかパイプ」の活動に大きな期待をします。 (安藤周冶/特定非営利活動法人ひろしまね )
- 人も、場所も、本当に素敵な大好きな地域なので応援しています!(石山紗希/認定NPO法人ETIC.)
- 私もお世話になっている村をこれから発信していきたい想いがあります。いなかパイプさんのような、田舎といろんなところをたくさんつないでいる人たちのますますの躍進を応援させていただきます!これからもよろしくお願いします! (梅野知子/ハンター民宿BA-BAR)
- 人の出会いによって知った土地は特別な場所になる。そんな言葉を私に言ってくださった方がいます。四万十はまさに私にとって出会いによって知った特別なところです。 私の住む町も海と山に囲まれた小さな田舎の城下町です。 抱えてる課題も多いところです。いなか人ファンドさんの頑張りが多くの課題を抱える町の光となってほしい!そんな想いもあり、いなか人にファンド賛同します\(^o^)/ (太田聖子/晴れときどきcafe)
- いなか人にファンドの主旨に賛同します!がんばってください! (加藤洋/しゃかいか!)
- 生まれも育ちも東京。高知へ嫁いで10年。この先もずっと高知で活きて生きるための経験を積みに、期間限定で東京に戻りました。久しぶりの東京は人も多くて刺激的で確かに楽しい。だけど、たまに高知に戻るとお肌のつやがよくなるのはどうして?都会と田舎を行き来して改めてわかる両方の良さ。 今勉強していること、経験を積もうとしていること、まだうまく伝えられないから今は代弁してくれるいなかパイプを応援します。(川村かおり)
- いなかパイプさんの活動、いつも注目してます。みなさんが輝いてこそ四万十川だと思う。(神田修/公益財団法人 四万十川財団)
- 働く人が元気になるしくみ応援してます!(喜田亮子/公益財団法人トヨタ財団)
- 僕たちも人にこだわってます!人ですよね、人!地域は違えど、一緒に地域を面白くしていきましょー!(興膳健太/猪鹿庁)
- 頑張っていこうねー!!(小松圭子)
- 帰るいなか、遊びに行くいなかから、働くいなか、住むいなかへ。 都会があるからいなかがあるわけではなくて、いなかがあるから都会があるんです。 みんなのルーツ(源)はぜんぶいなかにあります。 いなかを失ってはいけません。 帰るところ、遊びに行くところ、働くところ、住むところがなくなってしまいます。 みんなのルーツ(源)をまもり、活かしていく活動を応援しています。 (小林由高)
- 地方創世と、個人の個性に合った生き方の創世を実現しようとしている「いなか人ファンド」を応援します。豊かな自然を守り、その自然の中から付加価値の高い産物を作りだして、元気な地域を創世してほしい。また、都会から移住して、そのような田舎で仕事に従事し、生き生きと生活し、その田舎に根を下ろそうとしている人たちに、声援を送ります。このような仕組みを成功させるために設立した「いなか人ファンド」を応援します。(近藤哲生/有限会社ウィンアンドウィン)
- 日本最後のユートピアに万歳(斉藤治郎/TYN斉藤family)
- 力いっぱい応援しています!(指出一正/月刊ソトコト編集長)
- 日本の未来は地方の力を磨くことで開けると思っています。この活動は、日本人である私たちが真剣に向き合うべき課題に対し、逃げずに対峙しながら真剣に取り組まれています。 私たちも全力で応援していきます! (佐藤哲也/Helvetica Design 株式会社)
- 是非頑張って下さい!(多田朋孔/特定非営利活動法人地域おこし)
- ただ署名するだけでなく、私ができることでお手伝いできたらと思っています。できることありましたら、なんなりとお声かけください。(高尾道子/佐賀県地域産業支援センター)
- 応援しています!!(武田明子/株式会社ヨハクデザイン)
- 人口が少ない「いなか」こそ、1人ひとりの「ひと」が輝いちゅう!そんな社会を、一緒に創っていくぜよーーーっ (田中啓介/ホールアース自然学校 )
- 長野県の南端、人口1700人の泰阜村(やすおかむら)で、地域に根ざし暮らしから学ぶ教育活動を30年間、実践してきました。日本のへき地のど真ん中から、四国のへき地のど真ん中で社会を変えようと果敢に挑戦する皆さんを、同志として敬意を表するとともに、強く応援します。「いなか」が「INAKA」と表されて、世界中に響き渡る言葉となりますように。がんばりましょう!(辻英之/NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター)
- 地方で活躍できる人を増やしたい。そういう人たちといっしょにもっと地方を面白くしたい。高知でも岩手でも思いはおなじです。 (手塚さや香/岩手移住計画)
- 和歌山より応援しています。(蒔田尚典)
- 「いなか」で暮らす立場として、心から応援しています! (中村道裕/株式会社 南山城)
- 成功をお祈りします。 (ばうむ合同会社・(有)藤川工務店 )
- 『「いなか」と「とかい」をつなぐ』というコンセプトに強く共感します。私は熊本県宇土市という、熊本の中でも小さな町に住んでいますが、どこの町を見ても、どこも景観が同じ。地元民でさえ、地元の良さが見えなくなっている、見せることを見失っている気がします。 都会に憧れ、都会のモデルを田舎に持ってくるのではなく、田舎ならではの良さを地元住民が再発見し、それを「とかい」と繋いでいくことがこれから大事であると思っています。しかし、その中でもやはりビジネスは大事。いなかでもしっかり生活ができる社会を目指していきたいですね。そして、その動きをこれからの子供たちに見せていきたい、感じてもらいたいと思っています。住む場所は違えど、情報交換・共有しながら一緒にがんばっていければと思っています。一緒にがんばろう! (土黒功司/宇土飯を喰らう会)
- おなじ田舎から応援しています!(日野正基/にいがたイナカレッジ)
- 田舎の可能性に挑戦し続ける生き方に賛同の意を表明します。(藤原啓/株式会社シーズ総合政策研究所 )
- いなかパイプといういなかへの入り口がこの世界にあることが、とても心強いです! (古川智恵美)
- いなかが元気でなけば、この国は成り立たないと思います。 頑張れ!(堀田里香/ホッタ@メディディアン・ピーエ )
- いなかパイプ 応援してまーす\(^o^)/ 一緒に頑張りましょうねー!(本田麻也/有限会社 ゑびす屋旅館 )
- 私は、2012年にいなかパイプさんと出会ったことをきっかけに、大きな一歩を踏み出すことができました。働きたいと思っている人、働きに来てほしいと思っている人のパイプ役として、これからも頑張ってください! (松岡人代)
- これから持続継続的に人が生きたい場所で生活していけるようになるモデルになるといいなと思います!いなか人にファンドを応援します!(松村幸裕子)
- いなかパイプさんの活動がこれからも勢いを増し、より太く強力なパイプとなって行かれることを心から応援しています! (皆本ゆかり)
- 「いなか」と「とかい」をつなぐパイプ役。地方と都市をつなぎ、お互い学び、持っている共通の文化を学びたいです。 (宮定章/認定NPO法人 まち・コミュニケーション)
- いなかと世界をつなぐパイプとして応援してますっぱ☆ (村岡明紀/かっぱバックパッカーズ)
- たくし金は出せませんが今後もよろしくですー! (村上将司)
- いなかパイプの挑戦は、いなか人共通の挑戦!応援します!!というより、一緒にがんばりましょう。(森山奈美/株式会社 御祓川)
- いなかととかいの人をつなぐ仕事、ぜひ将来に渡って続けて下さい!今はこのような形の応援しかできないのがとても申し訳ないです…いつか自分もその仲間になれたら! (油井智)
- オーボエリード通販は愛知県の片田舎でひっそりやってる通販サイトです。 一流メーカーの完成リードをお客様にお届けし好きなリードを選んで購入というちょっとメンドくさいシステムですが、好きなリードが選べるシステムはおかげさまで好評を得ております。 一般社団法人いなかパイプ様は高知県の四万十でいなかビジネスをする人、いなかの将来を担う人材を育てようと奮闘されています。その様子は月一回のメルマガでいつも拝見しています。とかいへ行っていなかビジネスを説明したり、高知以外の人も巻き込んで一緒にやっているのは実に楽しそうです。まさにとかいといなかのパイプ役を目指す一般社団法人いなかパイプ様は、同じ愛知県のいなかでオーボエ完成リードとオーボエ奏者とのパイプを目指す当サイトと同じです。 ここに、いなか人にファンドに賛同します。(横井恵子/オーボエリード通販 WOX)
- 1ヶ月間のインターン研修を受けさせていただいてから、もう7年になるんだなと感慨深いです。四万十で学んだこと、経験させていだいたことは、今でも私の糧になっています。遠くから応援してます! (横山良子)
- また一緒に『いなか』を盛り上げていこうね。(横山光一/四万十町役場)
- 日本らしさ、魅力はLOCALに。 LOCALの未来づくりは日本の未来づくり。 微力ながら応援させて頂きたい+一緒に成長して行きたいと思います。 78世代の繋がりも、もっと機能して行きたいと思います。 お互い、共に、未来に向かって励みましょう! (吉岡宣善/NPO法人78会)
- 都会に人が大量に流れ込んでいる中で、いなかの良さを再確認し、いなか事業を行い、いなかの風景を持続しようとする活動はこれからもっともっと展開していかなくてはいけないと思います。なので、今ある活動をこれからも継続して行ってください。
【四国地方】
粟飯原啓吾、畦地履正・岡峰由希子・刈谷貴泉・中澤公一朗・矢野純子(株式会社四万十ドラマ)、浅川克巳・天野学・菊池功一・鮫島紗耶華・仙頭慎・筒井敬士・濱川恭成・林幹男・山崎達成・山本敏巳(四国電力㈱高知支店)、池澤良子(ひとことワークス)、石川健太・芝藤由佳里・守谷飛(カヌー館)、居長原信子(㈱十和おかみさん市)、大久保陽平(四万十革屋)、岡田龍宗、川上千代子、川村かおり、神田修(公益財団法人 四万十川財団)、吉良里茶、組橋盟弘(三豊市役所)、小松圭子、迫田司(サコタデザイン㈱)、田辺秀樹・松井歌穂・丸石あいみ・宮地久美・村田泰弘(四万十市産業建設課)、徳弘泰雄(高幡広城市町村圏組合)、中脇裕美・中脇夢之進(山間屋)、畠中洋行、林大介(道の駅よって西土佐)、ばうむ合同会社・㈲藤川工務店、平野三智、福田圭帆(Hotori)、村井洋平・村井真菜(自営業)、村岡明紀(かっぱバックパッカーズ)、村上将司、室津平、安澤真希(かつおゲストハウス)、矢野健一、山本大輔(有限会社高知みらい)、山脇佳子(OLDe)、横山光一(四万十町役場)、吉野清美(自営業)、渡邊法美(高知工科大学)、佐々倉玲於・寺嶋彩・寺嶋紀人・吉尾洋一・阿南沙菜枝・谷藤晃弘・渡邊優也(一般社団法人いなかパイプ)
【九州地方】
粟国智光(第一牧志公設市場組合)、小野好美、古我知浩(沖縄リサイクル運動市民の会)、斉藤治郎(TNY斉藤family)、清水敦志(宜野湾インバウンド)、高尾道子(佐賀県地域産業支援センター )、田中啓介(ホールアース自然学校)、土黒功司(宇土飯を喰らう会)、堀田里香(ホッタ@メディディアン・ピーエ )、本田麻也(有限会社ゑびす屋旅館)、松井美佑紀、宮道喜一(NPO法人まちなか研究所わくわく)、山田知広(一般社団法人おこし)
【中国地方】
赤西恵子(えん(縁)もたけ(竹)なわ)、安藤周冶(特定非営利活動法人ひろしまね )、梅野知子(ハンター民宿BA-BAR)、小畑明日香(あすなろ手芸店)、佐藤竜也、澤井知夏、澄村知宏、谷口一真・中川玄洋(学生人材バンク)、中島力(JASCA)、長谷川正昭(南部地域まちづくり協議会)、藤原啓(株式会社シーズ総合政策研究所 )、古川智恵美、皆本ゆかり、安川幸男(鳥取県庁)
【近畿地方】
青木将幸(青木将幸ファシリテーター事務所)、尼野三絵、伊東将志、太田朝美、奥西しろ(たまごトラベル)、加藤洋(しゃかいか!)、川中大輔(シチズンシップ共育企画)、田村篤史(株式会社ツナグム(京都移住計画))、中田愛(Tomosー人のココロに火を灯すー )、中村道裕(株式会社南山城)、藤野真衣、蒔田尚典、松岡人代、松村幸裕子、宮定章(認定NPO法人 まち・コミュニケーション)
【中部地方】
阿部巧(公益社団法人中越防災安全推進機構)、榎本淳(公益財団法人 山の暮らし再生機構)、太田聖子(晴れときどきcafe’)、興膳健太(猪鹿庁)、佐藤竜也、多田朋孔(特定非営利活動法人地域おこし)、辻英之(NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター)、森山明能・森山奈美(株式会社御祓川)、横井恵子(オーボエリード通販 WOX)
【関東地方】
新雅史(東洋大学)、稲田義克、稲田衣子(有限会社I’sメディカル)・越護啓子(杉野服飾大学)、石山紗希(認定NPO法人ETIC.)、喜田亮子(公益財団法人トヨタ財団 )、小林由高、指出一正(月刊ソトコト編集長)、近藤哲生(有限会社ウィンアンドウィン)、佐野誠二、武田明子(株式会社ヨハクデザイン)、永森まさし(HAPON新宿/南房総市)、服部直子(㈱ソシオエンジン・アソシエイツ)、はるさえん、日野正基(にいがたイナカレッジ)、油井智、横山良子、吉岡宣善(NPO法人78会)
【東北地方】
黒澤由希(HAYASE)、佐藤哲也(Helvetica Design 株式会社)、手塚さや香(岩手移住計画)
【北海道地方】
石井翔馬(栗山町地域おこし協力隊)、大貝健二・小松かおり(北海学園大学)
(敬称略・順不同)