眞鍋大輔

眞鍋大輔/Manabe Daisuke

1975年高知市生まれ。高知県在住の37歳。31歳の時、「何のために生きているがやろう?」と疑問を感じながら送っていた平凡すぎる人生が、あるひとつの出会いによって変わり始める。33歳の時、衝撃的な出来事によってもたらされた覚悟が運命を変える。36歳直前の冬、リアカーを引いて四国を一周、「幸せになるスイッチ」を発見する!その年の5月、四万十川の上流、中土佐町大野見へ移住し、NPO法人を仲間と共に立ち上げる。現在、自然体験、農業体験などを通して子どもや若者たちが「夢をかなえる力」を身につける場所づくりに奔走中。

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僕らが描く未来予想図

2012/10/09

  • NPO法人の設立と共に田舎にIターンという形で住み着いて、振り返ってみればもう1年と4カ月。   若者と過疎化する地域のパイプ役になろう! そのためにまずは、田舎に引っ越して「何ができるのか」実践し経験を集めて...続きを読む
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田舎 × ? = チャンス

2012/09/01

  •   田舎は、これからの幸福を満たしてくれる豊かさにあふれている。 そして、「日本人に生まれてきてよかったー」を実感させてくれる要素が詰まっている。   それが、私が田舎というフィールドを選択した大きな...続きを読む
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「田舎×夢=しあわせスイッチ」

2012/07/24

リアカー夕日

  • 平成23年5月。   私は人生3度目の転機をむかえた。     高知県を流れる四万十川上流の山里、中土佐町大野見(旧大野見村)に移住したのだ。     目的は、ちびっ子龍...続きを読む
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