4/20まで送料無料キャンペーン中!しろあしえびの干物ができました!
- 執筆者 佐々倉玲於
- 所 属一般社団法人いなかパイプ
2025/04/13
こんにちは、いなかパイプです。
今日はちょっと特別なお知らせです。
私たちがずっと応援してきた、高知県・土佐清水のしろあしえび。そのえびを使った、初の加工商品がついに完成しました!
その名も、「手づくり天日干し しろあしえびの干物」
ただいま【完成披露セール】として、4月20日までのご注文で送料無料でお届けしています!
▼商品ページはこちら
https://shop.inaka-pipe.net/category-274/category-264/ebihimono/
しろあしえびってどんなえび?
高知県・土佐清水で、天然の海水をかけ流しながら育てられている「しろあしえび」。
このえびは、味にクセがなく、やわらかくて上品な甘みが特徴です。
今までは主に生のまま出荷されていましたが、今回、いなかパイプのスタッフ出身でもある女性起業家が立ち上げた「干物屋さばdash」とコラボし、干物として新たに商品化されました。
素材の味を生かした“やさしい干物”
このしろあしえびの干物、ただの干物ではありません。
ポイントは2つ。
1)薄塩仕上げでやさしい味わい
しろあしえびの繊細な甘みや風味を引き出すために、あえて薄塩で仕上げています。
2)短時間の天日干し
自然の太陽の力で干しあげることで、表面には旨味がぎゅっと詰まった“膜”ができるんです。この膜こそが、凝縮されたえびの風味そのもの。
焼くと香ばしく、パリッとしつつも中はふわっとやわらか。
シンプルなのに、あとをひくおいしさです。
「えびの干物」って、ちょっとめずらしい。
魚の干物はよく目にしますが、えびの干物って実はとても珍しいんです。
「初めて食べたけど、おいしかった」
「シンプルだけどすごく味が濃くてびっくりした」
そんな声も、早速届いています。
食べることが、未来につながる。
この商品は、ただの「美味しい干物」ではありません。
このえびを選んでくださることで、
-
国産しろあしえびの養殖を支えることができる
-
天日干しの技術を継承する若手干物職人のチャレンジを応援できる
-
そして、日本の食文化を次世代へつなぐことにもつながります
ゴールデンウィークや、家族で集まる休日に。
えびを囲みながら、ゆっくり会話を楽しんでいただけたらうれしいです。
4/20までのご注文で送料無料!
今だけの完成披露セール。
この機会に、めずらしい「しろあしえびの干物」を、ぜひ一度お試しください。
▼ご購入はこちらから
https://shop.inaka-pipe.net/category-274/category-264/ebihimono/
