いなかパイプ

いなか体験:僕はいなかで暮らせるのか!?体験記①

 2021年のインターンシップ開催しています。
 福岡生まれ、東京で映像編集のお仕事をされていたIさん。Iさんはこれまでテレビ番組の映像編集をしていました。お話を聞くとこれまでかなり過酷な労働環境だった様子。40歳近くなって体力面や将来のことを考えると、健康的で自然が多い環境で暮らしたいということで、いなかパイプのインターンシップに参加してくれました。
 
焚き火
 
 これまでも転職を考えていたそうですが、忙しくてゆっくり考える暇もなく数年が過ぎてしまったので、思い切って昨年仕事を辞めての今回の参加。日が沈んで働いていると働き過ぎを心配されるようなここら辺の環境からは考えられないようなところからきて、まずはこのいなか暮らしに慣れるところからスタートしています。
 
 自分が本当にいなかで生活出来るのか、そもそもいなかで暮らしたいのかを確かめるためただいま1ヶ月の体験中。
 次回いなかドア、インターンシップ開始は4月10日〜、締切3月27日です。