いなかパイプ

いなかドア

4/17〜随時受付【高知・四万十】いなかドア 半日&1日コース

2022/04/10

いなかドア

 

いなかドア 半日&1日コース

 

 旅と暮らしの間のような、いなか暮らしの入り口「いなかドア」。

 現在、1週間のプログラムとして実施していますが、この度、新たな試みとして半日や1日のコースをつくって参加しやすくしてみました。

 選べる参加コースは以下のとおり。お申し込み時にご連絡ください。

 

●お茶摘み体験(半日)

●お茶摘み&紅茶クッキー作り体験(1日)

●自分たちでつくる焚き火めし体験(半日)

●野草・山菜を採って食べよう!(半日・1日)

 

 高知・四万十での旅の思い出に、いなか暮らしの入り口としての経験に、四万十のドアを開けてみませんか?

 

【参加コースのご紹介】

 

お茶摘み体験

 

お茶摘み体験(半日)・お茶摘み&紅茶クッキー作り体験(1日)

 

 四万十川のほとりのお茶畑でのお茶摘み体験してみませんか?

 四万十は1日の寒暖差が大きく朝霧がよく発生してお茶が育つのに良い環境だと言われています。

 いなかパイプでは、地域のお茶畑を任されて、地域の先輩からご指導いただきながら無農薬、無化学肥料で数年間お茶を育ています。

 新芽が柔らかい4月の一番茶は香りの良い高級茶葉です。

 そんなお茶の葉を一緒に摘んでみませんか?

 お時間のある方は、いなかパイプが育てた紅茶で作る、クッキー作りにもご参加ください!

 

【体験内容】

 

●お茶摘み体験(半日)

8:30 :受付

9:00 :茶畑へ移動

11:00:お茶煎り、手揉み

12:00:終了

 

●お茶摘み&紅茶クッキー作り体験(1日)

8:30 :受付

9:00 :茶畑へ移動

11:00:お茶煎り、手揉み

12:00:お茶干し

(ランチ)

13:00:紅茶クッキー作り

15:00:お茶会

16:00:終了

 

お茶もみ

 

焚き火

 

自分たちでつくる焚き火めし体験(半日)

 

 自然を感じ、自分達で料理を作るところから楽しみたい人のための食の体験です。

 春の高知・四万十で自分達で料理をして食べる。豪華な食事じゃなくても、自然の恵みや豊かさを感じさせてくれます。

 設備や経験がなくても食事ができるように、スタッフがサポートしながら一緒に準備しますので、四万十の自然の中で食事をしたい人はご参加ください。

 

【体験内容】

 

8:30   :受付

9:00   :何をつくりたいか話すミーティング

10:00:準備、移動、食材調達

11:00:場所作り、料理

12:00:食事

13:00:解散(現地解散)

 

焚き火飯

 

野草

 

野草・山菜を採って食べよう!(半日/1日)

 

 高知・四万十では、春になると野草、山菜がニョキニョキ出てきます。

 特に春の野草、山菜は美味しいものがたくさんあります。お馴染みの山菜などもあれば郷土料理としてこの地域で食べられてきた野草もあります。

 この体験では、四万十にはどんな野草や山菜があるか、どうやって食べているかを共有して、少しでも四万十での暮らしを感じられるような機会になればと思っています。

 採った食材はお持ち帰りできたり、調理したりすることも含めて体験していただけます。

 

【体験内容】

 

●野草・山菜を採って食べよう!(半日)

8:30 :受付

9:00 :野草・山菜について話すミーティング

11:00:移動・採取

12:00:受付場所へ戻る・解散

※半日コースは、収穫体験だけになりますので、採取した山菜はお持ち帰りいただけます。

 

●野草・山菜を採って食べよう!(1日)

8:30   :受付

9:00   :野草・山菜について話すミーティング

11:00:移動、採取

12:00:受付場所へ戻り、昼食準備

午後:山菜料理・昼食・焚き火・自由時間

16:00:受付場所へ戻り、解散

 

※1日コースの昼食は採取したものを調理し、野外で食べることに加え、お弁当やお惣菜などを最寄りの店で買ったり、シェアオフィスのカフェで食事することを想定しています。

 

山菜

 

【ランチのご案内】

 ランチを集合場所のシェアオフィスにあるパイプカフェで食べる場合、いなかパイプの茶畑でとったお茶や有機野菜、地元の方がつくった野菜などをつかった日替わりランチを食べていただけます。

※シェアカフェなので、その日によってメニューが変わります。写真はメニューの例です。

 

metta カフェ

 

トコトコ屋 トムヤムフォー

 

パイプカフェ ケーキ

 

【参加の流れ】

事前予約(前日までにご予約をお願いします。)

電話・メール連絡(当日までに手続き確認いただけた方がご参加いただけます。)

当日受付(雨天で中止の場合は当日ご連絡します。)

基本的なコロナウィルス感染症対策をしていただきながらご参加いただきます。

プログラム終了

※いなかパイプの事務所のあるシェアオフィス集合・解散になります。

 

▼新型コロナウイルス感染防止対策について

プログラムは常に安全・安心を最優先して状況をみて進めていきます。

●参加前に検温体調のチェックをして参加していただきます。

●基本的に参加者全員が1台の車で移動することになります。(状況により変更あり)

 

 

【開催期間】

2022年4月17日~4月29日

 

【応募条件・準備物】

●発熱しておらず、健康な方がご参加いただけます。

●マスク・帽子・タオル・水分補給飲料をお持ちください。

●軽作業ができる格好・汚れても良い格好でお越しください。

●シャワーもありますので、終了後着替えたい方はお着替えをお持ちください。

 

【参加費】

●半日コース:5,000円/人(税込)

●1日コース:10,000円/人(税込)

※小学生以下は、半額。未就学児は無料です。お子様だけの参加はできません。

※プログラムにかかる材料代・ガイド料等は参加費に含んでいますが、昼食代は自己負担です。

 

【参加定員】

最大6名(最少催行人数1名)

※お一人様やカップル、ご家族でのご参加をお待ちしています。

 

【集合場所】

〒786−0534 高知県高岡郡四万十町広瀬583-13(元・広井小学校)

パイプカフェ&シマントシェアオフィス

 

【申し込み内容】

以下をメールもしくは、お電話(080-2990-8824)でお申し込みください。

●氏名(代表者)

●希望開催日

●コース内容(半日・一日)

●参加人数(大人・子ども)

●当日連絡できる電話番号

(ご予定がお決まりであれば、ランチ希望かどうか)

 

【ガイドスタッフ紹介】

吉尾洋一

吉尾洋一(よしおよういち)

高知県幡多郡生まれ。18歳まで高知で生活する。その後の都会生活・海外生活をする。10年ぶり帰った高知の魅力を再認識、地域と関わろう!という直感で地域の活動をしているうちにいなかパイプと出会う。日々何かと何かを繋げるために活動中。

 

いなかパイプ

MAIL : https://inaka-pipe.net/contact/

Mobile:080-2990-8824

Tel/fax :0880-28-5594

住所 :〒786-0534 高知県高岡郡四万十町広瀬583-13

 

5/16締切【高知・四万十】いなかドア

2022/04/10

 

いなかドア 

 

旅と暮らしの間 のような1週間で、「やってみたい」をやってみよう。

いなか暮らしの入り口として、
人生の小休止として、
四万十のドアを開けてみませんか?

あらかじめ決まったプログラムはなく、集まった人たちで話し、聞きあって過ごし方をつくっていきます。

四万十川を見ながらごはんを食べたり、遊んだり、畑や田んぼ仕事をしたりなどオーダーメイドで過ごす1週間です。

ゆっくりと風土を感じ、人に出会い、自分に向き合う時間を過ごしませんか?

 

※2019年に3泊4日のプログラムでスタートした「いなかドア」。コロナ禍になって、2週間の「ステイホームプログラム」として実施してきました。2022年からは、1週間の「いなかドア」として実施しています。

 

【こんな人にオススメ】

●個人旅では見過ごしてしまうようなディープな四万十を感じたい
●自然の中でゆっくり自然や自分を感じてみたい
●型にハマったツアーは苦手だが、繋がりを感じるチームには興味がある
●いつかは「いなか」で住みたい、働きたい
●いなかパイプのことが知りたい
いなかインターンシップへ参加したい

 

【こんなことができます(一例)】

農業体験(畑、田んぼ)、川遊び、焚き火、ハイキング、散歩、海遊び、外ご飯、渓谷、滝、四国カルスト、足摺岬、ドライブ、コーヒー焙煎、瞑想、映画鑑賞、トランプ、ジェンガ、昼寝などなど

 

▼新型コロナウイルス感染防止対策について
プログラムは常に安全・安心を最優先して状況をみて進めていきます。
●最寄の診療所にてPCR検査も受けられる環境があります。
●宿舎周辺の2地区の住民の方々にご理解をいただきながら慎重にプログラムを進めています。
●密接な接触を避け、地域に暮らす人ともできるだけ接触を避けるよう過ごします。
●自給自足の力を身につけるためにいなかパイプも田んぼ・畑を始めました。そのフィールドで農業体験などできます。

 

■プログラム概要

 

【応募締切】

2022年5月16日(月)

 

【受け入れ日】

2022年5月23日(月)(午後受け入れ)

 -このタイミングで移動できない方はご参加できません。

 

▼2022年の予定は以下のとおりです。

いなかドアはおよそ月に1度開催する、いなかの「入り口」のようなプログラムです。ご自身のタイミングで「とびら」を開けてください。

第1回 1月11日(火)〜1月17日(月)   申込終了
第2回 2月21日(月)〜2月27日(日)      申込終了
第3回 4月10日(日)〜4月16日(土)   申込終了
第4回 5月23日(月)〜5月29日(日)      募集中
第5回 7月4日(月)〜7月10日(日)
第6回 8月29日(月)〜9月4日(日)
第7回 10月11日(火)〜10月17日(月)
第8回 11月23日(水)〜11月29日(火)

 

【受け入れ期間】

2022年5月23日(月)~ 1週間

 

【応募条件】

●発熱しておらず、健康で自力で移動できる単身者の方
●マスクを持参できる方
●体温計を持参できる方
●スマホあるいはパソコンを持参できる方

 

【参加定員】

5名(定員を超えた場合は、抽選にさせて頂きます)

いなかインターンシップいなかマッチへの参加希望の方は別途受け入れを行うようになります。

 

【受け入までの流れ】

1週間前までにメールエントリー

電話確認・健康状態確認

オンライン面談

受け入れ確定・毎日検温スタート(7日間)

受入当日移動 午後高知・四万十到着

 

【受け入れ期間中】

●毎朝検温・健康状態チェック
-発熱したり体調を崩してしまった場合は、自室で安静に過ごしたり、病院受診など必要に応じて行動していただきます。

●毎朝8:00開催のモーニングミーティングへ参加
-その日の気持ち・やりたいことをシェアして、その日の過ごし方を決めます。

●1週間は、密接な接触を避け、地域に暮らす人ともできるだけ接触を避けていただきます。
-買い物については、いなかパイプスタッフが行います。

●日中の活動は、いなかパイプ農園での農作業など人との接触を減らした屋外活動が可能です。

 

【滞在場所】

廃校を活用したいなかパイプの宿舎・ドミトリー546(旧・古城小学校、写真参照)を利用します。

● 住所:〒786-0534 高知県高岡郡四万十町古城875-2

●最寄駅:JR十川駅 ※最寄り駅まで来ていただけたらその後の送迎は可能です。

●お部屋(2階)

宿泊する部屋は教室を分割した部屋、小さい部屋を個室にして滞在します。
廃校ならではの味わいのある滞在をお楽しみいただけたらと思います。

 

教室

 

●浴室・トイレ(1階、2階、3階)

廃校を少し改装した施設ですが、浴室はございます。24時間入浴可能です。
トイレは男性2階、女性3階にあります。

 

お風呂

 

●食堂・キッチン

自炊できる環境は整っており、密閉、密集、密接を避けながら食事ができるように環境を整えています。

 

ドミトリーキッチン

ドミトリーリビング

 

【参加費】

●7万7000円(消費税・宿泊代・食事代の一部・活動中の車代・保険代・ガイド代等管理費含む)
-延長の場合:3万円/月+農作業(1ヶ月宿泊費・食材費一部込)
-29泊30日のいなかインターンシップへ参加の場合:13万2000円(消費税・宿泊代・食事代の一部・活動中の車代・保険代・ガイド代等管理費含む)
いなかインターンシップを希望する場合は別途申し込みが必要です。

 

【ファシリテーター紹介】

吉尾洋一

吉尾洋一(よしおよういち)

高知県幡多郡生まれ。18歳まで高知で生活する。その後の都会生活・海外生活をする。10年ぶり帰った高知の魅力を再認識、地域と関わろう!という直感で地域の活動をしているうちにいなかパイプと出会う。日々何かと何かを繋げるために活動中。

 

【参加者の声】

●行った地域によって、新しい自分を発見できるんだなあと思いました。話を聞いてもらい、今の生活が自分にとってなんだか苦しかったということ、もっと楽に生きるために、外へ出ていっていいんだ、と気づけました。そう思えたのは、パイプスタッフの方々をはじめとして、高知ならではの四万十川や山々などの自然のパワーに影響を受けたんだと思います。地元に帰ってきてから、ちょっと視点が変わって、頭が柔らかくなれた気がします。
そのおかげで、自分のやりたいことに対して、すごいスピードで進んでいけてます!また詳しいこと相談したり、共有したいので、今後もいなかドアに参加する予定です!(20代・女性)
 
●興味があったことにチャレンジできたし、 話してみたい人、話を聞きたい人と長く話せたことが良かったです。(30代・女性)
 
 
●いなかドアって何? -コロナ禍の「自分を再発見するいなか体験」-
 

4/3締切【高知・四万十】いなかドア

2022/03/10

 

いなかドア 

 

旅と暮らしの間 のような1週間で、「やってみたい」をやってみよう。

いなか暮らしの入り口として、
人生の小休止として、
四万十のドアを開けてみませんか?

あらかじめ決まったプログラムはなく、集まった人たちで話し、聞きあって過ごし方をつくっていきます。

四万十川を見ながらごはんを食べたり、遊んだり、畑や田んぼ仕事をしたりなどオーダーメイドで過ごす1週間です。

ゆっくりと風土を感じ、人に出会い、自分に向き合う時間を過ごしませんか?

 

※2019年に3泊4日のプログラムでスタートした「いなかドア」。コロナ禍になって、2週間の「ステイホームプログラム」として実施してきました。2022年からは、1週間の「いなかドア」として実施しています。

 

【こんな人にオススメ】

●個人旅では見過ごしてしまうようなディープな四万十を感じたい
●自然の中でゆっくり自然や自分を感じてみたい
●型にハマったツアーは苦手だが、繋がりを感じるチームには興味がある
●いつかは「いなか」で住みたい、働きたい
●いなかパイプのことが知りたい
いなかインターンシップへ参加したい

 

【こんなことができます(一例)】

農業体験(畑、田んぼ)、川遊び、焚き火、ハイキング、散歩、海遊び、外ご飯、渓谷、滝、四国カルスト、足摺岬、ドライブ、コーヒー焙煎、瞑想、映画鑑賞、トランプ、ジェンガ、昼寝などなど

 

▼新型コロナウイルス感染防止対策について
プログラムは常に安全・安心を最優先して状況をみて進めていきます。
●最寄の診療所にてPCR検査も受けられる環境があります。
●宿舎周辺の2地区の住民の方々にご理解をいただきながら慎重にプログラムを進めています。
●密接な接触を避け、地域に暮らす人ともできるだけ接触を避けるよう過ごします。
●自給自足の力を身につけるためにいなかパイプも田んぼ・畑を始めました。そのフィールドで農業体験などできます。

 

■プログラム概要

 

【応募締切】

2022年4月3日(日)

 

【受け入れ日】

2022年4月10日(日)(午後受け入れ)

 -このタイミングで移動できない方はご参加できません。

 

▼2022年の予定は以下のとおりです。

いなかドアはおよそ月に1度開催する、いなかの「入り口」のようなプログラムです。ご自身のタイミングで「とびら」を開けてください。

第1回 1月11日(火)〜1月17日(月) 申込終了
第2回 2月21日(月)〜2月27日(日) 募集中
第3回 4月10日(日)〜4月16日(土)
第4回 5月23日(月)〜5月29日(日)
第5回 7月4日(月)〜7月10日(日)
第6回 8月29日(月)〜9月4日(日)
第7回 10月11日(火)〜10月17日(月)
第8回 11月23日(水)〜11月29日(火)

 

【受け入れ期間】

2022年4月10日(日)~ 1週間

 

【応募条件】

●発熱しておらず、健康で自力で移動できる単身者の方
●マスクを持参できる方
●体温計を持参できる方
●スマホあるいはパソコンを持参できる方

 

【参加定員】

5名(定員を超えた場合は、抽選にさせて頂きます)

いなかインターンシップいなかマッチへの参加希望の方は別途受け入れを行うようになります。

 

【受け入までの流れ】

1週間前までにメールエントリー

電話確認・健康状態確認

オンライン面談

受け入れ確定・毎日検温スタート(7日間)

受入当日移動 午後高知・四万十到着

 

【受け入れ期間中】

●毎朝検温・健康状態チェック
-発熱したり体調を崩してしまった場合は、自室で安静に過ごしたり、病院受診など必要に応じて行動していただきます。

●毎朝8:00開催のモーニングミーティングへ参加
-その日の気持ち・やりたいことをシェアして、その日の過ごし方を決めます。

●1週間は、密接な接触を避け、地域に暮らす人ともできるだけ接触を避けていただきます。
-買い物については、いなかパイプスタッフが行います。

●日中の活動は、いなかパイプ農園での農作業など人との接触を減らした屋外活動が可能です。

 

【滞在場所】

廃校を活用したいなかパイプの宿舎・ドミトリー546(旧・古城小学校、写真参照)を利用します。

● 住所:〒786-0534 高知県高岡郡四万十町古城875-2

●最寄駅:JR十川駅 ※最寄り駅まで来ていただけたらその後の送迎は可能です。

●お部屋(2階)

宿泊する部屋は教室を分割した部屋、小さい部屋を個室にして滞在します。
廃校ならではの味わいのある滞在をお楽しみいただけたらと思います。

 

教室

 

●浴室・トイレ(1階、2階、3階)

廃校を少し改装した施設ですが、浴室はございます。24時間入浴可能です。
トイレは男性2階、女性3階にあります。

 

お風呂

 

●食堂・キッチン

自炊できる環境は整っており、密閉、密集、密接を避けながら食事ができるように環境を整えています。

 

ドミトリーキッチン

ドミトリーリビング

 

【参加費】

●7万7000円(消費税・宿泊代・食事代の一部・活動中の車代・保険代・ガイド代等管理費含む)
-延長の場合:3万円/月+農作業(1ヶ月宿泊費・食材費一部込)
-29泊30日のいなかインターンシップへ参加の場合:13万2000円(消費税・宿泊代・食事代の一部・活動中の車代・保険代・ガイド代等管理費含む)
いなかインターンシップを希望する場合は別途申し込みが必要です。

 

【ファシリテーター紹介】

吉尾洋一

吉尾洋一(よしおよういち)

高知県幡多郡生まれ。18歳まで高知で生活する。その後の都会生活・海外生活をする。10年ぶり帰った高知の魅力を再認識、地域と関わろう!という直感で地域の活動をしているうちにいなかパイプと出会う。日々何かと何かを繋げるために活動中。

 

【参加者の声】

●行った地域によって、新しい自分を発見できるんだなあと思いました。話を聞いてもらい、今の生活が自分にとってなんだか苦しかったということ、もっと楽に生きるために、外へ出ていっていいんだ、と気づけました。そう思えたのは、パイプスタッフの方々をはじめとして、高知ならではの四万十川や山々などの自然のパワーに影響を受けたんだと思います。地元に帰ってきてから、ちょっと視点が変わって、頭が柔らかくなれた気がします。
そのおかげで、自分のやりたいことに対して、すごいスピードで進んでいけてます!また詳しいこと相談したり、共有したいので、今後もいなかドアに参加する予定です!(20代・女性)
 
●興味があったことにチャレンジできたし、 話してみたい人、話を聞きたい人と長く話せたことが良かったです。(30代・女性)
 
 
●いなかドアって何? -コロナ禍の「自分を再発見するいなか体験」-

 

■参加申込・お問合せ先

 下記の事項を記入の上、「いなかドア参加希望」と書き、お問合せフォームよりメール送信お願いします。受付完了後に、事務局から折り返しご連絡いたします。

 

▼申込必要事項

[1]氏名(ふりがな)
[2]住所
[3]電話番号
[4]生年月日(保険加入のため)
[5] 滞在期間の希望
[6]アレルギー・持病などの有無
[7]事務局へ伝えておきたいこと

 

いなかパイプ
MAIL : https://inaka-pipe.net/contact/
Tel/fax :0880-28-5594(事務所出勤を控えていますので留守が多いです。)
住所 :〒786-0534 高知県高岡郡四万十町広瀬583-13

 

2/14締切【高知・四万十】いなかドア

2022/01/10

 

いなかドア 

 

旅と暮らしの間 のような1週間で、「やってみたい」をやってみよう。

いなか暮らしの入り口として、
人生の小休止として、
四万十のドアを開けてみませんか?

あらかじめ決まったプログラムはなく、集まった人たちで話し、聞きあって過ごし方をつくっていきます。

四万十川を見ながらごはんを食べたり、遊んだり、畑や田んぼ仕事をしたりなどオーダーメイドで過ごす1週間です。

ゆっくりと風土を感じ、人に出会い、自分に向き合う時間を過ごしませんか?

 

※2019年に3泊4日のプログラムでスタートした「いなかドア」。コロナ禍になって、2週間の「ステイホームプログラム」として実施してきました。2022年からは、1週間の「いなかドア」として実施しています。

 

【こんな人にオススメ】

●個人旅では見過ごしてしまうようなディープな四万十を感じたい
●自然の中でゆっくり自然や自分を感じてみたい
●型にハマったツアーは苦手だが、繋がりを感じるチームには興味がある
●いつかは「いなか」で住みたい、働きたい
●いなかパイプのことが知りたい
いなかインターンシップへ参加したい

 

【こんなことができます(一例)】

農業体験(畑、田んぼ)、川遊び、焚き火、ハイキング、散歩、海遊び、外ご飯、渓谷、滝、四国カルスト、足摺岬、ドライブ、コーヒー焙煎、瞑想、映画鑑賞、トランプ、ジェンガ、昼寝などなど

 

▼新型コロナウイルス感染防止対策について
プログラムは常に安全・安心を最優先して状況をみて進めていきます。
●最寄の診療所にてPCR検査も受けられる環境があります。
●宿舎周辺の2地区の住民の方々にご理解をいただきながら慎重にプログラムを進めています。
●密接な接触を避け、地域に暮らす人ともできるだけ接触を避けるよう過ごします。
●自給自足の力を身につけるためにいなかパイプも田んぼ畑を始めました。そのフィールドで農業体験などできます。

 

■プログラム概要

 

【応募締切】

2022年2月14日(月)

 

【受け入れ日】

2022年2月21日(月)(午後受け入れ)

 -このタイミングで移動できない方はご参加できません。

 

▼2022年の予定は以下のとおりです。

いなかドアはおよそ月に1度開催する、いなかの「入り口」のようなプログラムです。ご自身のタイミングで「とびら」を開けてください。

第1回 1月11日(火)〜1月17日(月) 申込終了
第2回 2月21日(月)〜2月27日(日)
第3回 4月10日(日)〜4月16日(土)
第4回 5月23日(月)〜5月29日(日)
第5回 7月4日(月)〜7月10日(日)
第6回 8月29日(月)〜9月4日(日)
第7回 10月11日(火)〜10月17日(月)
第8回 11月23日(水)〜11月29日(火)

 

【受け入れ期間】

2022年2月21日(月)~ 1週間

 

【応募条件】

●発熱しておらず、健康で自力で移動できる単身者の方
●マスクを持参できる方
●体温計を持参できる方
●スマホあるいはパソコンを持参できる方

 

【参加定員】

5名(定員を超えた場合は、抽選にさせて頂きます)

いなかインターンシップいなかマッチへの参加希望の方は別途受け入れを行うようになります。

 

【受け入までの流れ】

1週間前までにメールエントリー

電話確認・健康状態確認

オンライン面談

受け入れ確定・毎日検温スタート(7日間)

受入当日移動 午後高知・四万十到着

 

【受け入れ期間中】

●毎朝検温・健康状態チェック
-発熱したり体調を崩してしまった場合は、自室で安静に過ごしたり、病院受診など必要に応じて行動していただきます。

●毎朝8:00開催のモーニングミーティングへ参加
-その日の気持ち・やりたいことをシェアして、その日の過ごし方を決めます。

●1週間は、密接な接触を避け、地域に暮らす人ともできるだけ接触を避けていただきます。
-買い物については、いなかパイプスタッフが行います。

●日中の活動は、いなかパイプ農園での農作業など人との接触を減らした屋外活動が可能です。

 

【滞在場所】

廃校を活用したいなかパイプの宿舎・ドミトリー546(旧・古城小学校、写真参照)を利用します。

● 住所:〒786-0534 高知県高岡郡四万十町古城875-2

●最寄駅:JR十川駅 ※最寄り駅まで来ていただけたらその後の送迎は可能です。

●お部屋(2階)

宿泊する部屋は教室を分割した部屋、小さい部屋を個室にして滞在します。
廃校ならではの味わいのある滞在をお楽しみいただけたらと思います。

 

教室

 

●浴室・トイレ(1階、2階、3階)

廃校を少し改装した施設ですが、浴室はございます。24時間入浴可能です。
トイレは男性2階、女性3階にあります。

 

お風呂

 

●食堂・キッチン

自炊できる環境は整っており、密閉、密集、密接を避けながら食事ができるように環境を整えています。

 

ドミトリーキッチン

ドミトリーリビング

 

【参加費】

●7万7000円(消費税・宿泊代・食事代の一部・活動中の車代・保険代・ガイド代等管理費含む)
-延長の場合:3万円/月+農作業(1ヶ月宿泊費・食材費一部込)
-29泊30日のいなかインターンシップへ参加の場合:13万2000円(消費税・宿泊代・食事代の一部・活動中の車代・保険代・ガイド代等管理費含む)
いなかインターンシップを希望する場合は別途申し込みが必要です。

 

【ファシリテーター紹介】

吉尾洋一

吉尾洋一(よしおよういち)

高知県幡多郡生まれ。18歳まで高知で生活する。その後の都会生活・海外生活をする。10年ぶり帰った高知の魅力を再認識、地域と関わろう!という直感で地域の活動をしているうちにいなかパイプと出会う。日々何かと何かを繋げるために活動中。

 

【参加者の声】

●行った地域によって、新しい自分を発見できるんだなあと思いました。話を聞いてもらい、今の生活が自分にとってなんだか苦しかったということ、もっと楽に生きるために、外へ出ていっていいんだ、と気づけました。そう思えたのは、パイプスタッフの方々をはじめとして、高知ならではの四万十川や山々などの自然のパワーに影響を受けたんだと思います。地元に帰ってきてから、ちょっと視点が変わって、頭が柔らかくなれた気がします。
そのおかげで、自分のやりたいことに対して、すごいスピードで進んでいけてます!また詳しいこと相談したり、共有したいので、今後もいなかドアに参加する予定です!(20代・女性)
 
●興味があったことにチャレンジできたし、 話してみたい人、話を聞きたい人と長く話せたことが良かったです。(30代・女性)
 
 
●いなかドアって何? -コロナ禍の「自分を再発見するいなか体験」-

 

■参加申込・お問合せ先

 下記の事項を記入の上、「いなかドア参加希望」と書き、お問合せフォームよりメール送信お願いします。受付完了後に、事務局から折り返しご連絡いたします。

 

▼申込必要事項

[1]氏名(ふりがな)
[2]住所
[3]電話番号
[4]生年月日(保険加入のため)
[5] 滞在期間の希望
[6]アレルギー・持病などの有無
[7]事務局へ伝えておきたいこと

 

いなかパイプ
MAIL : https://inaka-pipe.net/contact/
Tel/fax :0880-28-5594(事務所出勤を控えていますので留守が多いです。)
住所 :〒786-0534 高知県高岡郡四万十町広瀬583-13

 

1/4締切【高知・四万十】いなかドア

2021/12/10

 

いなかドア 

 

旅と暮らしの間 のような1週間で、「やってみたい」をやってみよう。

いなか暮らしの入り口として、
人生の小休止として、
四万十のドアを開けてみませんか?

あらかじめ決まったプログラムはなく、集まった人たちで話し、聞きあって過ごし方をつくっていきます。

四万十川を見ながらごはんを食べたり、遊んだり、畑や田んぼ仕事をしたりなどオーダーメイドで過ごす1週間です。

ゆっくりと風土を感じ、人に出会い、自分に向き合う時間を過ごしませんか?

 

※2019年に3泊4日のプログラムでスタートした「いなかドア」。コロナ禍になって、2週間の「ステイホームプログラム」として実施してきました。2022年からは、1週間の「いなかドア」として実施しています。

 

【こんな人にオススメ】

●個人旅では見過ごしてしまうようなディープな四万十を感じたい
●自然の中でゆっくり自然や自分を感じてみたい
●型にハマったツアーは苦手だが、繋がりを感じるチームには興味がある
●いつかは「いなか」で住みたい、働きたい
●いなかパイプのことが知りたい
いなかインターンシップへ参加したい

 

【こんなことができます(一例)】

農業体験(畑、田んぼ)、川遊び、焚き火、ハイキング、散歩、海遊び、外ご飯、渓谷、滝、四国カルスト、足摺岬、ドライブ、コーヒー焙煎、瞑想、映画鑑賞、トランプ、ジェンガ、昼寝などなど

 

▼新型コロナウイルス感染防止対策について
プログラムは常に安全・安心を最優先して状況をみて進めていきます。
●最寄の診療所にてPCR検査も受けられる環境があります。
●宿舎周辺の2地区の住民の方々にご理解をいただきながら慎重にプログラムを進めています。
●密接な接触を避け、地域に暮らす人ともできるだけ接触を避けるよう過ごします。
●自給自足の力を身につけるためにいなかパイプも田んぼ畑を始めました。そのフィールドで農業体験などできます。

 

■プログラム概要

 

【応募締切】

2022年1月4日(火)

 

【受け入れ日】

2022年1月11日(火)(午後受け入れ)

 -このタイミングで移動できない方はご参加できません。

 

▼2022年の予定は以下のとおりです。

いなかドアはおよそ月に1度開催する、いなかの「入り口」のようなプログラムです。ご自身のタイミングで「とびら」を開けてください。

第1回 1月11日(火)〜1月17日(月)
第2回 2月21日(月)〜2月27日(日)
第3回 4月10日(日)〜4月16日(土)
第4回 5月23日(月)〜5月29日(日)
第5回 7月4日(月)〜7月10日(日)
第6回 8月29日(月)〜9月4日(日)
第7回 10月11日(火)〜10月17日(月)
第8回 11月23日(水)〜11月29日(火)

 

【受け入れ期間】

2022年1月11日(火)~ 1週間

-期間の延長は相談の上、可能です。

 

【応募条件】

●発熱しておらず、健康で自力で移動できる単身者の方
●マスクを持参できる方
●体温計を持参できる方
●スマホあるいはパソコンを持参できる方

 

【参加定員】

5名(定員を超えた場合は、抽選にさせて頂きます)

いなかインターンシップいなかマッチへの参加希望の方は別途受け入れを行うようになります。

 

【受け入までの流れ】

1週間前までにメールエントリー

電話確認・健康状態確認

オンライン面談

受け入れ確定・毎日検温スタート(7日間)

受入当日移動 午後高知・四万十到着

 

【受け入れ期間中】

●毎朝検温・健康状態チェック
-発熱したり体調を崩してしまった場合は、自室で安静に過ごしたり、病院受診など必要に応じて行動していただきます。

●毎朝8:00開催のモーニングミーティングへ参加
-その日の気持ち・やりたいことをシェアして、その日の過ごし方を決めます。

●1週間は、密接な接触を避け、地域に暮らす人ともできるだけ接触を避けていただきます。
-買い物については、いなかパイプスタッフが行います。

●日中の活動は、いなかパイプ農園での農作業など人との接触を減らした屋外活動が可能です。

 

【滞在場所】

廃校を活用したいなかパイプの宿舎・ドミトリー546(旧・古城小学校、写真参照)を利用します。

● 住所:〒786-0534 高知県高岡郡四万十町古城875-2

●最寄駅:JR十川駅 ※最寄り駅まで来ていただけたらその後の送迎は可能です。

●お部屋(2階)

宿泊する部屋は教室を分割した部屋、小さい部屋を個室にして滞在します。
廃校ならではの味わいのある滞在をお楽しみいただけたらと思います。

 

教室

 

●浴室・トイレ(1階、2階、3階)

廃校を少し改装した施設ですが、浴室はございます。24時間入浴可能です。
トイレは男性2階、女性3階にあります。

 

お風呂

 

●食堂・キッチン

自炊できる環境は整っており、密閉、密集、密接を避けながら食事ができるように環境を整えています。

 

ドミトリーキッチン

ドミトリーリビング

 

【参加費】

●7万7000円(消費税・宿泊代・食事代の一部・活動中の車代・保険代・ガイド代等管理費含む)
-延長の場合:3万円/月+農作業(1ヶ月宿泊費・食材費一部込)
-29泊30日のいなかインターンシップへ参加の場合:13万2000円(消費税・宿泊代・食事代の一部・活動中の車代・保険代・ガイド代等管理費含む)
いなかインターンシップを希望する場合は別途申し込みが必要です。

 

【ファシリテーター紹介】

吉尾洋一

吉尾洋一(よしおよういち)

高知県幡多郡生まれ。18歳まで高知で生活する。その後の都会生活・海外生活をする。10年ぶり帰った高知の魅力を再認識、地域と関わろう!という直感で地域の活動をしているうちにいなかパイプと出会う。日々何かと何かを繋げるために活動中。

 

【参加者の声】

●行った地域によって、新しい自分を発見できるんだなあと思いました。話を聞いてもらい、今の生活が自分にとってなんだか苦しかったということ、もっと楽に生きるために、外へ出ていっていいんだ、と気づけました。そう思えたのは、パイプスタッフの方々をはじめとして、高知ならではの四万十川や山々などの自然のパワーに影響を受けたんだと思います。地元に帰ってきてから、ちょっと視点が変わって、頭が柔らかくなれた気がします。
そのおかげで、自分のやりたいことに対して、すごいスピードで進んでいけてます!また詳しいこと相談したり、共有したいので、今後もいなかドアに参加する予定です!(20代・女性)
 
●興味があったことにチャレンジできたし、 話してみたい人、話を聞きたい人と長く話せたことが良かったです。(30代・女性)
 
 
●いなかドアって何? -コロナ禍の「自分を再発見するいなか体験」-

 

■参加申込・お問合せ先

 下記の事項を記入の上、「いなかドア参加希望」と書き、お問合せフォームよりメール送信お願いします。受付完了後に、事務局から折り返しご連絡いたします。

 

▼申込必要事項

[1]氏名(ふりがな)
[2]住所
[3]電話番号
[4]生年月日(保険加入のため)
[5] 滞在期間の希望
[6]アレルギー・持病などの有無
[7]事務局へ伝えておきたいこと

 

いなかパイプ
MAIL : https://inaka-pipe.net/contact/
Tel/fax :0880-28-5594(事務所出勤を控えていますので留守が多いです。)
住所 :〒786-0534 高知県高岡郡四万十町広瀬583-13

 

11/10締切【高知・四万十】いなかドア

2021/10/10

 

いなかドア 

 

旅と暮らしの間 のような2週間で、「やってみたい」をやってみよう。

いなか暮らしの入り口として、
人生の小休止として、
四万十のドアを開けてみませんか?

あらかじめ決まったプログラムはなく、集まった人たちで話し、聞きあって過ごし方をつくっていきます。

四万十川を見ながらごはんを食べたり、遊んだり、畑や田んぼ仕事をしたりなどオーダーメイドで過ごす2週間です。

ゆっくりと風土を感じ、人に出会い、自分に向き合う時間を過ごしませんか?

 

※2019年に3泊4日のプログラムでスタートした「いなかドア」。コロナ禍になって、2週間の「ステイホームプログラム」として実施してきました。2021年からは、2週間の「いなかドア」として実施しています。

 

【こんな人にオススメ】

●個人旅では見過ごしてしまうようなディープな四万十を感じたい
●自然の中でゆっくり自然や自分を感じてみたい
●型にハマったツアーは苦手だが、繋がりを感じるチームには興味がある
●いつかは「いなか」で住みたい、働きたい
●いなかパイプのことが知りたい
いなかインターンシップへ参加したい

 

【こんなことができます(一例)】

農業体験(畑、田んぼ)、草刈り、川遊び、焚き火、ハイキング、散歩、海遊び、外ご飯、渓谷、滝、四国カルスト、足摺岬、ドライブ、コーヒー焙煎、瞑想、映画鑑賞、トランプ、ジェンガ、昼寝などなど

 

▼新型コロナウイルス感染防止対策について
プログラムは常に安全・安心を最優先して状況をみて進めていきます。
●最寄の診療所にてPCR検査も受けられる環境があります。
●宿舎周辺の2地区の住民の方々にご理解をいただきながら慎重にプログラムを進めています。
●密接な接触を避け、地域に暮らす人ともできるだけ接触を避けるよう過ごします。
●自給自足の力を身につけるためにいなかパイプも田んぼ畑を始めました。そのフィールドで農業体験などできます。

 

■プログラム概要

 

【応募締切】

2021年11月10日(水)

 

【受け入れ日】

2021年11月24日(水)(午後受け入れ)

 -このタイミングで移動できない方はご参加できません。

 

▼2021年の予定は以下のとおりです。

いなかドアはおよそ月に1度開催する、いなかの「入り口」のようなプログラムです。ご自身のタイミングで「とびら」を開けてください。

第1回 1月12日(火)~開催終了
第2回 3月1日(月)~開催終了
第3回 4月10日(土)~開催終了
第4回 5月24日(月)~開催終了
第5回 7月3日(土)~開催終了
第6回 8月30日(月)~開催終了
第7回 10月12日(火)~受付終了
第8回 11月24日(水)~

 

【受け入れ期間】

2021年11月24日(水)~ 2週間

-期間の延長は相談の上、可能です。

 

【応募条件】

●発熱しておらず、健康で自力で移動できる単身者の方
●マスクを持参できる方
●体温計を持参できる方
●スマホあるいはパソコンを持参できる方

 

【参加定員】

5名(定員を超えた場合は、抽選にさせて頂きます)

いなかインターンシップいなかマッチへの参加希望の方は別途受け入れを行うようになります。

 

【受け入までの流れ】

2週間前までにメールエントリー

電話確認・健康状態確認

オンライン面談

受け入れ確定・毎日検温スタート(14日間)

受入当日移動 午後高知・四万十到着

 

【受け入れ期間中】

●毎朝検温・健康状態チェック
-発熱したり体調を崩してしまった場合は、自室で安静に過ごしたり、病院受診など必要に応じて行動していただきます。

●毎朝8:00開催のモーニングミーティングへ参加
-その日の気持ち・やりたいことをシェアして、その日の過ごし方を決めます。

●2週間の間は、密接な接触を避け、地域に暮らす人ともできるだけ接触を避けていただきます。
-買い物については、いなかパイプスタッフが行います。

●日中の活動は、いなかパイプ農園での農作業など人との接触を減らした屋外活動が可能です。

 

【滞在場所】

廃校を活用したいなかパイプの宿舎・ドミトリー546(旧・古城小学校、写真参照)を利用します。

● 住所:〒786-0534 高知県高岡郡四万十町古城875-2

●最寄駅:JR十川駅 ※最寄り駅まで来ていただけたらその後の送迎は可能です。

●お部屋(2階)

宿泊する部屋は教室を分割した部屋、小さい部屋を個室にして滞在します。
廃校ならではの味わいのある滞在をお楽しみいただけたらと思います。

 

教室

 

●浴室・トイレ(1階、2階、3階)

廃校を少し改装した施設ですが、浴室はございます。24時間入浴可能です。
トイレは男性2階、女性3階にあります。

 

お風呂

 

●食堂・キッチン

自炊できる環境は整っており、密閉、密集、密接を避けながら食事ができるように環境を整えています。

 

ドミトリーキッチン

ドミトリーリビング

 

【参加費】

●7万7000円(消費税・宿泊代・食事代の一部・活動中の車代・保険代・ガイド代等管理費含む)
-延長の場合:3万円/月+農作業(1ヶ月宿泊費・食材費一部込)
-29泊30日のいなかインターンシップへ参加の場合:13万2000円(消費税・宿泊代・食事代の一部・活動中の車代・保険代・ガイド代等管理費含む)
いなかインターンシップを希望する場合は別途申し込みが必要です。

 

【ファシリテーター紹介】

吉尾洋一

吉尾洋一(よしおよういち)

高知県幡多郡生まれ。18歳まで高知で生活する。その後の都会生活・海外生活をする。10年ぶり帰った高知の魅力を再認識、地域と関わろう!という直感で地域の活動をしているうちにいなかパイプと出会う。日々何かと何かを繋げるために活動中。

 

【参加者の声】

●行った地域によって、新しい自分を発見できるんだなあと思いました。話を聞いてもらい、今の生活が自分にとってなんだか苦しかったということ、もっと楽に生きるために、外へ出ていっていいんだ、と気づけました。そう思えたのは、パイプスタッフの方々をはじめとして、高知ならではの四万十川や山々などの自然のパワーに影響を受けたんだと思います。地元に帰ってきてから、ちょっと視点が変わって、頭が柔らかくなれた気がします。
そのおかげで、自分のやりたいことに対して、すごいスピードで進んでいけてます!また詳しいこと相談したり、共有したいので、今後もいなかドアに参加する予定です!(20代・女性)
 
●興味があったことにチャレンジできたし、 話してみたい人、話を聞きたい人と長く話せたことが良かったです。(30代・女性)
 
 
●いなかドアって何? -コロナ禍の「自分を再発見するいなか体験」-

 

■参加申込・お問合せ先

 下記の事項を記入の上、「いなかドア参加希望」と書き、お問合せフォームよりメール送信お願いします。受付完了後に、事務局から折り返しご連絡いたします。

 

▼申込必要事項

[1]氏名(ふりがな)
[2]住所
[3]電話番号
[4]生年月日(保険加入のため)
[5] 滞在期間の希望
[6]アレルギー・持病などの有無
[7]事務局へ伝えておきたいこと

 

いなかパイプ
MAIL : https://inaka-pipe.net/contact/
Tel/fax :0880-28-5594(事務所出勤を控えていますので留守が多いです。)
住所 :〒786-0534 高知県高岡郡四万十町広瀬583-13

 

9/28締切【高知・四万十】いなかドア

2021/08/28

 

いなかドア 

 

旅と暮らしの間 のような2週間で、「やってみたい」をやってみよう。

いなか暮らしの入り口として、
人生の小休止として、
四万十のドアを開けてみませんか?

あらかじめ決まったプログラムはなく、集まった人たちで話し、聞きあって過ごし方をつくっていきます。

四万十川を見ながらごはんを食べたり、遊んだり、畑や田んぼ仕事をしたりなどオーダーメイドで過ごす2週間です。

ゆっくりと風土を感じ、人に出会い、自分に向き合う時間を過ごしませんか?

 

※2019年に3泊4日のプログラムでスタートした「いなかドア」。コロナ禍になって、2週間の「ステイホームプログラム」として実施してきました。2021年からは、2週間の「いなかドア」として実施しています。

 

【こんな人にオススメ】

●個人旅では見過ごしてしまうようなディープな四万十を感じたい
●自然の中でゆっくり自然や自分を感じてみたい
●型にハマったツアーは苦手だが、繋がりを感じるチームには興味がある
●いつかは「いなか」で住みたい、働きたい
●いなかパイプのことが知りたい
いなかインターンシップへ参加したい

 

▼新型コロナウイルス感染防止対策について
プログラムは常に安全・安心を最優先して状況をみて進めていきます。
●最寄の診療所にてPCR検査も受けられる環境があります。
●宿舎周辺の2地区の住民の方々にご理解をいただきながら慎重にプログラムを進めています。
●密接な接触を避け、地域に暮らす人ともできるだけ接触を避けるよう過ごします。
●自給自足の力を身につけるためにいなかパイプも田んぼ畑を始めました。そのフィールドで農業体験などできます。

 

■プログラム概要

 

【応募締切】

2021年9月28日(火)

 

【受け入れ日】

2021年10月12日(火)(午後受け入れ)

 -このタイミングで移動できない方はご参加できません。

 

▼2021年の予定は以下のとおりです。

いなかドアはおよそ月に1度開催する、いなかの「入り口」のようなプログラムです。ご自身のタイミングで「とびら」を開けてください。

第1回 1月12日(火)~開催終了
第2回 3月1日(月)~開催終了
第3回 4月10日(土)~開催終了
第4回 5月24日(月)~開催終了
第5回 7月3日(土)~開催終了
第6回 8月30日(月)~受付終了
第7回 10月12日(火)~
第8回 11月24日(水)~

 

【受け入れ期間】

2021年10月12日(火)~ 2週間

-期間の延長は相談の上、可能です。

 

【応募条件】

●発熱しておらず、健康で自力で移動できる単身者の方
●マスクを持参できる方
●体温計を持参できる方
●スマホあるいはパソコンを持参できる方

 

【参加定員】

5名(定員を超えた場合は、抽選にさせて頂きます)

いなかインターンシップいなかマッチへの参加希望の方は別途受け入れを行うようになります。

 

【受け入までの流れ】

2週間前までにメールエントリー

電話確認・健康状態確認

オンライン面談

受け入れ確定・毎日検温スタート(14日間)

受入当日移動 午後高知・四万十到着

 

【受け入れ期間中】

●毎朝検温・健康状態チェック
-発熱したり体調を崩してしまった場合は、自室で安静に過ごしたり、病院受診など必要に応じて行動していただきます。

●毎朝8:00開催のモーニングミーティングへ参加
-その日の気持ち・やりたいことをシェアして、その日の過ごし方を決めます。

●2週間の間は、密接な接触を避け、地域に暮らす人ともできるだけ接触を避けていただきます。
-買い物については、いなかパイプスタッフが行います。

●日中の活動は、いなかパイプ農園での農作業など人との接触を減らした屋外活動が可能です。

 

【滞在場所】

廃校を活用したいなかパイプの宿舎・ドミトリー546(旧・古城小学校、写真参照)を利用します。

● 住所:〒786-0534 高知県高岡郡四万十町古城875-2

●最寄駅:JR十川駅 ※最寄り駅まで来ていただけたらその後の送迎は可能です。

●お部屋(2階)

宿泊する部屋は教室を分割した部屋、小さい部屋を個室にして滞在します。
廃校ならではの味わいのある滞在をお楽しみいただけたらと思います。

 

教室

 

●浴室・トイレ(1階、2階、3階)

廃校を少し改装した施設ですが、浴室はございます。24時間入浴可能です。
トイレは男性2階、女性3階にあります。

 

お風呂

 

●食堂・キッチン

自炊できる環境は整っており、密閉、密集、密接を避けながら食事ができるように環境を整えています。

 

ドミトリーキッチン

ドミトリーリビング

 

【参加費】

●7万7000円(消費税・宿泊代・食事代の一部・活動中の車代・保険代・ガイド代等管理費含む)
-延長の場合:3万円/月+農作業(1ヶ月宿泊費・食材費一部込)
-29泊30日のいなかインターンシップへ参加の場合:13万2000円(消費税・宿泊代・食事代の一部・活動中の車代・保険代・ガイド代等管理費含む)
いなかインターンシップを希望する場合は別途申し込みが必要です。

 

【ファシリテーター紹介】

吉尾洋一

吉尾洋一(よしおよういち)

高知県幡多郡生まれ。18歳まで高知で生活する。その後の都会生活・海外生活をする。10年ぶり帰った高知の魅力を再認識、地域と関わろう!という直感で地域の活動をしているうちにいなかパイプと出会う。日々何かと何かを繋げるために活動中。

 

古川智恵美

古川智恵美(ふるかわちえみ)

長崎県出身。2021年より広島県北広島町大朝と四万十町のいなかといなかの2拠点居住。埼玉の大学へ進学のち、東京で就職。徳島、軽井沢などを経て広島へ。旅、移動、読書、映画、食べること、飲むこと、寝ること、考えることが好き。のびのびと、楽しく、だれかの役に立つ仕事がしたいと思ってます。

 

【参加者の声】

●行った地域によって、新しい自分を発見できるんだなあと思いました。話を聞いてもらい、今の生活が自分にとってなんだか苦しかったということ、もっと楽に生きるために、外へ出ていっていいんだ、と気づけました。そう思えたのは、パイプスタッフの方々をはじめとして、高知ならではの四万十川や山々などの自然のパワーに影響を受けたんだと思います。地元に帰ってきてから、ちょっと視点が変わって、頭が柔らかくなれた気がします。
そのおかげで、自分のやりたいことに対して、すごいスピードで進んでいけてます!また詳しいこと相談したり、共有したいので、今後もいなかドアに参加する予定です!(20代・女性)
 
●興味があったことにチャレンジできたし、 話してみたい人、話を聞きたい人と長く話せたことが良かったです。(30代・女性)
 
 
●AI時代の会社の変化にもっと自分らしい生き方がしたい〜プログラム参加者レポート〜
●ない人が参加してみた!コロナ禍でのステイホームプログラム&いなかインターン

 

■参加申込・お問合せ先

 下記の事項を記入の上、「いなかドア参加希望」と書き、お問合せフォームよりメール送信お願いします。受付完了後に、事務局から折り返しご連絡いたします。

 

▼申込必要事項

[1]氏名(ふりがな)
[2]住所
[3]電話番号
[4]生年月日(保険加入のため)
[5] 滞在期間の希望
[6]アレルギー・持病などの有無
[7]事務局へ伝えておきたいこと

 

いなかパイプ
MAIL : https://inaka-pipe.net/contact/
Tel/fax :0880-28-5594(事務所出勤を控えていますので留守が多いです。)
住所 :〒786-0534 高知県高岡郡四万十町広瀬583-13

 

8/16締切【高知・四万十】いなかドア

2021/07/28

 

いなかドア 

 

旅と暮らしの間 のような2週間で、「やってみたい」をやってみよう。

いなか暮らしの入り口として、
人生の小休止として、
四万十のドアを開けてみませんか?

あらかじめ決まったプログラムはなく、集まった人たちで話し、聞きあって過ごし方をつくっていきます。

四万十川を見ながらごはんを食べたり、遊んだり、畑や田んぼ仕事をしたりなどオーダーメイドで過ごす2週間です。

ゆっくりと風土を感じ、人に出会い、自分に向き合う時間を過ごしませんか?

 

※2019年に3泊4日のプログラムでスタートした「いなかドア」。コロナ禍になって、2週間の「ステイホームプログラム」として実施してきました。2021年からは、2週間の「いなかドア」として実施しています。

 

【こんな人にオススメ】

●個人旅では見過ごしてしまうようなディープな四万十を感じたい
●自然の中でゆっくり自然や自分を感じてみたい
●型にハマったツアーは苦手だが、繋がりを感じるチームには興味がある
●いつかは「いなか」で住みたい、働きたい
●いなかパイプのことが知りたい
いなかインターンシップへ参加したい

 

▼新型コロナウイルス感染防止対策について
プログラムは常に安全・安心を最優先して状況をみて進めていきます。
●最寄の診療所にてPCR検査も受けられる環境があります。
●宿舎周辺の2地区の住民の方々にご理解をいただきながら慎重にプログラムを進めています。
●密接な接触を避け、地域に暮らす人ともできるだけ接触を避けるよう過ごします。
●自給自足の力を身につけるためにいなかパイプも田んぼ畑を始めました。そのフィールドで農業体験などできます。

 

■プログラム概要

 

【応募締切】

2021年8月16日(月)

 

【受け入れ日】

2021年8月30日(月)(午後受け入れ)

 -このタイミングで移動できない方はご参加できません。

 

▼2021年の予定は以下のとおりです。

いなかドアはおよそ月に1度開催する、いなかの「入り口」のようなプログラムです。ご自身のタイミングで「とびら」を開けてください。

第1回 1月12日(火)~開催終了
第2回 3月1日(月)~開催終了
第3回 4月10日(土)~開催終了
第4回 5月24日(月)~開催終了
第5回 7月3日(土)~開催終了
第6回 8月30日(月)~
第7回 10月12日(火)~
第8回 11月24日(水)~

 

【受け入れ期間】

2021年8月30日(月)~ 2週間

-期間の延長は相談の上、可能です。

 

【応募条件】

●発熱しておらず、健康で自力で移動できる単身者の方
●マスクを持参できる方
●体温計を持参できる方
●スマホあるいはパソコンを持参できる方

 

【参加定員】

5名(定員を超えた場合は、抽選にさせて頂きます)

いなかインターンシップいなかマッチへの参加希望の方は別途受け入れを行うようになります。

 

【受け入までの流れ】

2週間前までにメールエントリー

電話確認・健康状態確認

オンライン面談

受け入れ確定・毎日検温スタート(14日間)

受入当日移動 午後高知・四万十到着

 

【受け入れ期間中】

●毎朝検温・健康状態チェック
-発熱したり体調を崩してしまった場合は、自室で安静に過ごしたり、病院受診など必要に応じて行動していただきます。

●毎朝8:00開催のオンラインモーニングミーティングへ参加
-その日の気持ち・やりたいことをシェアして、その日の過ごし方を決めます。

●2週間の間は、密接な接触を避け、地域に暮らす人ともできるだけ接触を避けていただきます。
-買い物については、いなかパイプスタッフが行います。

●日中の活動は、いなかパイプ農園での農作業など人との接触を減らした屋外活動が可能です。

 

【滞在場所】

廃校を活用したいなかパイプの宿舎・ドミトリー546(旧・古城小学校、写真参照)を利用します。

● 住所:〒786-0534 高知県高岡郡四万十町古城875-2

●最寄駅:JR十川駅 ※最寄り駅まで来ていただけたらその後の送迎は可能です。

●お部屋(2階)

宿泊する部屋は教室を分割した部屋、小さい部屋を個室にして滞在します。
廃校ならではの味わいのある滞在をお楽しみいただけたらと思います。

 

教室

 

●浴室・トイレ(1階、2階、3階)

廃校を少し改装した施設ですが、浴室はございます。24時間入浴可能です。
トイレは男性2階、女性3階にあります。

 

お風呂

 

●食堂・キッチン

自炊できる環境は整っており、密閉、密集、密接を避けながら食事ができるように環境を整えています。

 

ドミトリーキッチン

ドミトリーリビング

 

【参加費】

●7万7000円(消費税・宿泊代・食事代の一部・活動中の車代・保険代・ガイド代等管理費含む)
-延長の場合:3万円/月+農作業(1ヶ月宿泊費・食材費一部込)
-29泊30日のいなかインターンシップへ参加の場合:13万2000円(消費税・宿泊代・食事代の一部・活動中の車代・保険代・ガイド代等管理費含む)
いなかインターンシップを希望する場合は別途申し込みが必要です。

 

【ファシリテーター紹介】

吉尾洋一

吉尾洋一(よしおよういち)

高知県幡多郡生まれ。18歳まで高知で生活する。その後の都会生活・海外生活をする。10年ぶり帰った高知の魅力を再認識、地域と関わろう!という直感で地域の活動をしているうちにいなかパイプと出会う。日々何かと何かを繋げるために活動中。

 

古川智恵美

古川智恵美(ふるかわちえみ)

長崎県出身。2021年より広島県北広島町大朝と四万十町のいなかといなかの2拠点居住。埼玉の大学へ進学のち、東京で就職。徳島、軽井沢などを経て広島へ。旅、移動、読書、映画、食べること、飲むこと、寝ること、考えることが好き。のびのびと、楽しく、だれかの役に立つ仕事がしたいと思ってます。

 

【参加者の声】

●行った地域によって、新しい自分を発見できるんだなあと思いました。話を聞いてもらい、今の生活が自分にとってなんだか苦しかったということ、もっと楽に生きるために、外へ出ていっていいんだ、と気づけました。そう思えたのは、パイプスタッフの方々をはじめとして、高知ならではの四万十川や山々などの自然のパワーに影響を受けたんだと思います。地元に帰ってきてから、ちょっと視点が変わって、頭が柔らかくなれた気がします。
そのおかげで、自分のやりたいことに対して、すごいスピードで進んでいけてます!また詳しいこと相談したり、共有したいので、今後もいなかドアに参加する予定です!(20代・女性)
 
●興味があったことにチャレンジできたし、 話してみたい人、話を聞きたい人と長く話せたことが良かったです。(30代・女性)
 
 
●AI時代の会社の変化にもっと自分らしい生き方がしたい〜プログラム参加者レポート〜
●ない人が参加してみた!コロナ禍でのステイホームプログラム&いなかインターン

 

■参加申込・お問合せ先

 下記の事項を記入の上、「いなかドア参加希望」と書き、お問合せフォームよりメール送信お願いします。受付完了後に、事務局から折り返しご連絡いたします。

 

▼申込必要事項

[1]氏名(ふりがな)
[2]住所
[3]電話番号
[4]生年月日(保険加入のため)
[5] 滞在期間の希望
[6]アレルギー・持病などの有無
[7]事務局へ伝えておきたいこと

 

いなかパイプ
MAIL : https://inaka-pipe.net/contact/
Tel/fax :0880-28-5594(事務所出勤を控えていますので留守が多いです。)
住所 :〒786-0534 高知県高岡郡四万十町広瀬583-13

 

5/10締切【高知・四万十】いなかドアMay

2021/04/06

いなかドア May

 

旅と暮らしの間 のような2週間で、「やってみたい」をやってみよう。

いなか暮らしの入り口として、
人生の小休止として、
四万十のドアを開けてみませんか?

あらかじめ決まったプログラムはなく、集まった人たちで話し、聞きあって過ごし方をつくっていきます。

四万十川を見ながらごはんを食べたり、遊んだり、畑仕事をしたり、移住者の話を聞いたりなどオーダーメイドで過ごす2週間です。

ゆっくりと風土を感じ、人に出会い、自分に向き合う時間を過ごしませんか?

 

※2019年に3泊4日のプログラムでスタートした「いなかドア」。コロナ禍になって、2週間の「ステイホームプログラム」として実施してきました。2021年からは、2週間の「いなかドア」として実施しています。

 

【こんな人にオススメ】

●個人旅では見過ごしてしまうようなディープな四万十を感じたい
●自然の中でゆっくり自然や自分を感じてみたい
●型にハマったツアーは苦手だが、繋がりを感じるチームには興味がある
●いつかは「いなか」で住みたい、働きたい
●いなかパイプのことが知りたい
いなかインターンシップへ参加したい

 

▼新型コロナウイルス感染防止対策について
プログラムは常に安全・安心を最優先して状況をみて進めていきます。
●最寄の診療所にてPCR検査も受けられる環境があります。
●宿舎周辺の2地区の住民の方々にご理解をいただきながら慎重にプログラムを進めています。
●密接な接触を避け、地域に暮らす人ともできるだけ接触を避けるよう過ごします。
●自給自足の力を身につけるためにいなかパイプも田んぼ畑を始めました。そのフィールドで農業体験などできます。

 

■プログラム概要

 

【応募締切】

2021年5月10日(月)

 

【受け入れ日】

2021年5月24日(月)(午後受け入れ)

 -このタイミングで移動できない方はご参加できません。

 

▼2021年の予定は以下のとおりです。

いなかドアはおよそ月に1度開催する、いなかの「入り口」のようなプログラムです。ご自身のタイミングで「とびら」を開けてください。

第1回 1月12日(火)~開催終了
第2回 3月1日(月)~開催終了
第3回 4月10日(土)~受付終了
第4回 5月24日(月)~
第5回 7月3日(土)~
第6回 8月30日(月)~
第7回 10月12日(火)~
第8回 11月24日(水)~

 

【受け入れ期間】

2021年5月24日(月)~ 2週間

-期間の延長は相談の上、可能です。

 

【応募条件】

●発熱しておらず、健康で自力で移動できる単身者の方
●マスクを持参できる方
●体温計を持参できる方
●スマホあるいはパソコンを持参できる方

 

【参加定員】

5名(定員を超えた場合は、抽選にさせて頂きます)

いなかインターンシップいなかマッチへの参加希望の方は別途受け入れを行うようになります。

 

【受け入までの流れ】

2週間前までにメールエントリー

電話確認・健康状態確認

オンライン面談

受け入れ確定・毎日検温スタート(14日間)

受入当日移動 午後高知・四万十到着

 

【受け入れ期間中】

●毎朝検温・健康状態チェック
-発熱したり体調を崩してしまった場合は、自室で安静に過ごしたり、病院受診など必要に応じて行動していただきます。

●毎朝8:00開催のオンラインモーニングミーティングへ参加
-その日の気持ち・やりたいことをシェアして、その日の過ごし方を決めます。

●2週間の間は、密接な接触を避け、地域に暮らす人ともできるだけ接触を避けていただきます。
-買い物については、いなかパイプスタッフが行います。

●日中の活動は、いなかパイプ農園での農作業など人との接触を減らした屋外活動が可能です。

●2週間経過後は、地域住民と同様な感染防止対策をとった上での暮らしを行っていただきます。

 

【滞在場所】

廃校を活用したいなかパイプの宿舎・ドミトリー546(旧・古城小学校、写真参照)を利用します。

● 住所:〒786-0534 高知県高岡郡四万十町古城875-2

●最寄駅:JR十川駅 ※最寄り駅まで来ていただけたらその後の送迎は可能です。

●お部屋(2階)

宿泊する部屋は教室を分割した部屋、小さい部屋を個室にして滞在します。
廃校ならではの味わいのある滞在をお楽しみいただけたらと思います。

 

教室

 

●浴室・トイレ(1階、2階、3階)

廃校を少し改装した施設ですが、浴室はございます。24時間入浴可能です。
トイレは男性2階、女性3階にあります。

 

お風呂

 

●食堂・キッチン

自炊できる環境は整っており、密閉、密集、密接を避けながら食事ができるように環境を整えています。

 

ドミトリーキッチン

ドミトリーリビング

 

【参加費】

●7万7000円(消費税・宿泊代・食事代の一部・活動中の車代・保険代・ガイド代等管理費含む)
-延長の場合:3万円/月+農作業(1ヶ月宿泊費・食材費一部込)
-29泊30日のいなかインターンシップへ参加の場合:13万2000円(消費税・宿泊代・食事代の一部・活動中の車代・保険代・ガイド代等管理費含む)
いなかインターンシップを希望する場合は別途申し込みが必要です。

 

【ファシリテーター紹介】

吉尾洋一

吉尾洋一(よしおよういち)

高知県幡多郡生まれ。18歳まで高知で生活する。その後の都会生活・海外生活をする。10年ぶり帰った高知の魅力を再認識、地域と関わろう!という直感で地域の活動をしているうちにいなかパイプと出会う。日々何かと何かを繋げるために活動中。

 

【参加者の声】

●行った地域によって、新しい自分を発見できるんだなあと思いました。話を聞いてもらい、今の生活が自分にとってなんだか苦しかったということ、もっと楽に生きるために、外へ出ていっていいんだ、と気づけました。そう思えたのは、パイプスタッフの方々をはじめとして、高知ならではの四万十川や山々などの自然のパワーに影響を受けたんだと思います。地元に帰ってきてから、ちょっと視点が変わって、頭が柔らかくなれた気がします。
そのおかげで、自分のやりたいことに対して、すごいスピードで進んでいけてます!また詳しいこと相談したり、共有したいので、今後もいなかドアに参加する予定です!(20代・女性)
 
●興味があったことにチャレンジできたし、 話してみたい人、話を聞きたい人と長く話せたことが良かったです。(30代・女性)
 
 
●AI時代の会社の変化にもっと自分らしい生き方がしたい〜プログラム参加者レポート〜
●ない人が参加してみた!コロナ禍でのステイホームプログラム&いなかインターン

 

■参加申込・お問合せ先

 下記の事項を記入の上、「いなかドア参加希望」と書き、お問合せフォームよりメール送信お願いします。受付完了後に、事務局から折り返しご連絡いたします。

 

▼申込必要事項

[1]氏名(ふりがな)
[2]住所
[3]電話番号
[4]生年月日(保険加入のため)
[5] 滞在期間の希望
[6]アレルギー・持病などの有無
[7]事務局へ伝えておきたいこと

 

いなかパイプ
MAIL : https://inaka-pipe.net/contact/
Tel/fax :0880-28-5594(事務所出勤を控えていますので留守が多いです。)
住所 :〒786-0534 高知県高岡郡四万十町広瀬583-13

 

いなか体験:田舎で暮らせるのか!?体験記30日目

2021/03/10

 長年都会で仕事をしてきたのを一旦全てリセットして、いなかパイプのインターンに参加して自分が何をしたいか、田舎で暮らせるかを確かめにきたIさん。30日のインターンシップが終了しました。
 果たして、Iさんのインターン体験はどうなったのでしょう。
 
 一ヶ月のインターンシップは前半「いなかドア」でやれる範囲でやりたいことをやり尽くし、後半は実際の現場で「いなか体験」で実際の仕事を体験したり地域の声を聞いたりしながらの体験をします。
 
仁淀川
 
 Iさんのインターンシップの目的は
・いなかで暮らせるのかを確かめるために色々な経験をしてみること
・地域の声を聞いて、映像作品として形にしてフィードバックをもらうということ
でした。
 
 Iさんの仕事体験の現場の一つは大月町の代表佐々倉の父テツオさんが運営している養殖場でした。偶然にもIさんのインターンシップ期間中、いなかパイプも経営を父から引き継ぐことになった代表佐々倉、いなかパイプが緊急クラウドファンディングに挑戦するという大きな動きがありました。
Iさんがそんな渦中でその現場にいたために、Iさんの映像を作りたいという希望といなかパイプの情報発信の必要性が重なり、Iさんの映像が完成しました。
 
 
 この映像を見て40年養殖業を続けて来たてつおさんが嬉しそうに観てくれたことに、これまでやってきた映像編集の仕事とは達成感が全く違うという経験をしたそうです。
 
 Iさんがインターンシップを終えて分かったのは「田舎で暮らしはできるけど、自分が映像作りが好きだという気持ちが強いこと」。しばらくは都会に戻り新しい作品作りのために学校に行くということを決めました!と次の目的に向かって動き始めました。
 
インターン
 
 いなかパイプのプログラムは田舎の魅力や学びを得られる体験になっています。自然の中、里の暮らしをしていると本来のその人に近い状態になるようです。「いなか」で暮らしても「とかい」で暮らしても自分らしくいたいですね。
 僕たちもそんな生き方のサポートが出来るようにこれからも続けていきたいです。(吉尾)