田中寛人/Tanaka Hiroto
- いなか伝承社
- 食材探し、着物を着てぶらぶらする、骨董市巡り
1982年和歌山生まれ。高校まで和歌山で育ち、以降大阪、神奈川、埼玉、広島で学生時代やサラリーマン時代を過ごす。帰省のたびに和歌山の衰退・過疎化・環境破壊・行政施策への違和感を感じ、和歌山の将来に危機感を持ち、30歳を機にサラリーマン生活5年目で会社を退職。地域活性化の世界に入ることを決意。先進地域の高知県の四万十にて実践型インターンシップのコーディネーターとして関わり、そこで、高校時代から悩み続けていた「文化を残すためにはどういう仕組みを作れば良いか?」という問いの自分なりの答えを得たので、和歌山で地域活性化の仕組みを作るために2013年にUターンし、地域活性化支援団体「いなか伝承社」を立ち上げる。 現在は、地域資源の掘り起しと活用を実践すべく、第1企画「イナゴ発酵調味料(イナゴソース)」を開発中。
むしを食べる
2013/08/21
大正ノ夢ノ家、西村伊作記念館
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やさしい、ごらく
2013/06/24
あなたのふるさとの味は?
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2012/12/26
例えば、かち栗
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幻のちゃぶ台を求めて
2012/10/03
道の駅・直売所めぐり
2012/08/29
和歌山は近畿のオマケじゃない!
2012/07/22