オンライン疲れの大学生へ、春休みに「いなかインターンシップ」しませんか?(2/15締切)

 いなかパイプでは2020年5月から、新型コロナウィルス感染防止対策を行いながらも、いなか暮らしの体験ができるステイホームプログラム を始めました。

 これは元々、いなか暮らしの入り口としてはじめた3泊4日のプログラム「いなかドア」を2週間に拡大させてたもので、2021年からは「いなかドア」を2週間プログラムとして開催し、いなかインターンシップに参加を希望する方も前半2週間のいなかドアを経て、各自の希望に応じていなかビジネスの現場へ研修に行きます。

 つまり、いなかインターンシップは現在、「いなかドア2週間+現場実習2週間(延長も可能)」という1ヶ月のプログラムで受け入れを続けています。

 

 参加者は大学生から社会人、リタイアした方までと幅広いのが特徴です。最近では30〜40代の方の参加が多いです。(ちなみにいなかパイプで働きたいという場合も、まずこのインターンシップに参加していただいています)

 コロナ禍で、様々なイベントがオンラインになり、田舎に暮らす者としてはいろんなイベントに参加しやすくなってラッキーな側面もありますが、リアルで会うことや体験することの替えられない価値を実感しているところです。

 

 特に大学生は、大学の授業がほぼオンラインになったり、就活やインターンシップがオンラインになったりしていると聞きます。

 そこで、リアルな体験を希望している大学生に、いなかインターンシップを届けられたらいいなという思いで紹介します。

 

いなかインターンシップ前半2週間の「いなかドア」

 いなかドアはあらかじめ決まったプログラムはありません。毎朝モーニングミーティングで「気になること・困っていること」「やりたいこと・知りたいこと」「分かちあい・なにげない話」を共有してスタッフと参加者みんなでその日のプランを作っていきます。

 ちょっと変わったプログラムなので、参加された方は「やりたいことって聞かれても・・・」と戸惑われることもあります。

 

いなかドア

前回開催した時のいなかドアスケジュール

 

 このやり方をしている理由はいくつかあります。自分は何がやりたいのか、何に困っているのか、自分自身と丁寧に向き合うこと。他の人が何がやりたいのか、何に困っていることか聞いて、他者と関係性を作っていくこと。そして自分の気持ちも相手の気持ちも聞いた上で、一緒にやってみること(実践)。いなかパイプが大切にしている価値観でもあります。

 

焚き火

 

 前回1月12日〜25日に開催した回では、四万十川の河原で焚き火をしたり、海で鯛をさばいて調理したり(アクアパッツアを作りました!)、畑仕事をしたりしました。

 

海

 

畑仕事

 

現場研修スタート

 

 そうして2週間を過ごしたあとは、地域の事業者さんのところに体験に行きます。

 基本的には1つの受け入れ事業者さんのところで人間関係をつくりながら2週間じっくり研修します(延長も可能です)。

 また、「どうしても農業もサービス業も体験してみたい!」などという人は希望に応じて、1週間ずつ2事業者さんに受け入れていただくこともあります。

 受け入れ先は、1次産業から3次産業まで、研修中に実現したいことを事前の面談でお伺いした上で、どの受け入れ先に行くとよいかご提案し、やりとりしながら決めていきます。

 ちなみに、研修先はこちらにも掲載しています(掲載されていない事業者さんもあります)。

 

よって西土佐

 

すだち

 

 1ヶ月は長いようであっという間で、なにかスキルが身についたり、成果を残すには短い期間です。「いなかインターンシップ」のねらいとしては、以下の2つを掲げています。

 

①いなかビジネス事業者さんの手伝いをしながら、自分に向き合い、自分に何ができるのか学ぶ。

②いなかの「つながり」を体感する。

 

 大学生にとっては普段出会うことのないような大人たちと多く出会えると思います。超不便ないなかで、たくましく朗らかに暮らしている人たち。同じように悩んだり、新しい経験を期待して来た他の参加者やインターンOB・OGたち。

 これまでも自信がなかったり不安を抱えてきた参加者が、1ヶ月のインターンシップで様々な体験と多様な人との対話をすることで、

「本当にやりたいことがわかった」

「自分も人の役に立てるんだ」

と生き生きした顔で帰って行きました。

 

 いなかパイプは、ただでさえビジネスが難しい中山間地域で人材サービス(研修事業や派遣事業)に挑戦し続けています。

 10年前に代表のササクラが立ち上げ、多くの人に支えられながら事業を続けています。それはこういう地域人財会社がこれからのいなかにとって必要だと思っているから。

 

 四万十というエリアは全国的にも有名な地域商社があったり、大小様々な事業者の方がいるユニークな地域です。そういった面からも今後の進路を考える上で、得られるものがあると思います。

 迷っている人、気になるけど不安・・・という方はまずは気軽にお問い合わせください。2/8にはオンライン説明会を開催します。「いなかパイプってどんな会社?」と興味のある方はぜひ参加してみてください。

 いなかインターンシップの詳細はこちら

 

FacebookTwitterLine

▼コメントをどうぞ

顔の写真
古川智恵美さんのプロフィール・記事一覧はこちら
    • 私たちと一緒にいなかをつなごう!

    • 古川 智恵美