いなかパイプ

いなかドア

いなか体験:田舎で暮らせるのか!?体験記8日目

2021/02/16

 Iさんのいなかドア(いなか体験)も1週間以上経ちました。
 
 はじめの一週間は四万十の宿舎の界隈の地域を見てまわったり、農業体験をしたり、これからの暮らしのことを考えたり話したりの一週間でした。
 
 この日の朝のミーティング。天気も最高、視点を変えみるためにも少し遠出のお出かけしましょう!と少し遠方ですが、車の運転が好きなIさんの運転で仁淀川の安居渓谷まで。
 
 四万十川も素晴らしいけど、仁淀ブルーや渓谷の風景にみんなテンション上がり大満足。高知の自然はどこへ行ってもディープです。
 
 

いなか体験:田舎で暮らせるのか!?体験記1週間後

2021/02/16

 都会で映像編集の仕事を長年してきたIさんのいなか体験1週間目くらい経ったころ、この地域の人はどんな暮らし方をしているのか気になって話したり行動したりが増えました。

山登り

 いなかドアではコロナ対策をしながら、アクティビティを実行します。2週間過ぎないと仕事体験のインターンシップはできませんが外で距離をとりながらの現場見学へ行きました。
 
 四万十ではこの時期栗の剪定をしているのでその仕事をみたり、猟師さんの現場を見たりとここでの暮らしの雰囲気や地域の風景をみて回る日々。
 
栗剪定
 
猟師
 
 自分にも農業ができるのか、地域の人達の様子を映像で伝えることも考えてみたり、答えはまだ出ない。

いなか体験:田舎で暮らせるのか!?体験記4日目

2021/02/16

 都会で映像編集の仕事を長年してきたIさんが「いなかへの移住ができるか!?」を確かめるいなか体験4日目。
 
 この日の朝のミーティングで、スタッフからの鯛のお裾分けがあったことを教えてくれて、調理したいというシェアをするIさん。今日は天気もいいし、鯛を持ってお出かけしよう!という変なノリノリのプランが成立して少し離れた浜辺まで昨晩から冷凍した鯛をもってお出かけしました。
 
 高知は山、川、海だらけの自然の巨大迷路のような地域。その道中山から突然開けた海に出たときはみんなのテンションが上がります。
 
海  
 そんな余韻に浸っていたら、さっそく浜辺で調理の準備。これまでの生活では忙しくて料理をあまりしたことない、いなかで暮らせるか確認したいというIさんのために、最高のステージと食材を準備しました!
 
 まずは「穴掘りましょう」といなか暮しの先輩の適当な指導のもとまずは浜辺で竃の準備から。
 
鯛
 
 鯛がでかすぎてまだ解凍されていないというハプニングはありましたがなんとか調理をして、浜辺でみんなで焚き火飯。
 
アクアパッツァ
 
 言ったこと、日々の起こることを即興で実現させて完成したこの日のプラン。楽しかったけど、砂まみれで調理が大変という教訓を得て次回はちゃんと準備して焚き火飯に再チャレンジすることになりました。(ちなみに、こんなことできなくても田舎で生きていけますよ!)

いなか体験:田舎で暮らせるのか!?体験記3日目

2021/02/16

 都会で映像編集の仕事を長年してきたIさん。ただいまいなかで暮らせるのかを確かめるため1ヶ月の体験中です。
 いなか滞在3日目。いなかドアではやりたいことをその日に話合い実行します。まずは一緒に体験していくメンバーでチェックインミーティングという分かち合いの時間。改めてじっくり話し合うこういう時間にそれぞれの想いがポツリポツリ。話題は、これからの生き方についてやどういうことにワクワクするかなど、話は深まります。
 
 いなかドア期間は食事はほぼ自炊。何を食べるかも朝のミーティングで話し合います。天気もよくなるし、畑で収穫して午後は食材の買い物に。お弁当を買って、川原で焚き火することになりました。
 
 薪になる木を川原で調達して、その場で火を焼べながら御飯をたべる。
「焚き火にこんなにワクワクするとは!」
 子どものように満足そうに過ごすIさんが印象的です。
 

いなか体験:僕はいなかで暮らせるのか!?体験記①

2021/02/16

 2021年のインターンシップ開催しています。
 福岡生まれ、東京で映像編集のお仕事をされていたIさん。Iさんはこれまでテレビ番組の映像編集をしていました。お話を聞くとこれまでかなり過酷な労働環境だった様子。40歳近くなって体力面や将来のことを考えると、健康的で自然が多い環境で暮らしたいということで、いなかパイプのインターンシップに参加してくれました。
 
焚き火
 
 これまでも転職を考えていたそうですが、忙しくてゆっくり考える暇もなく数年が過ぎてしまったので、思い切って昨年仕事を辞めての今回の参加。日が沈んで働いていると働き過ぎを心配されるようなここら辺の環境からは考えられないようなところからきて、まずはこのいなか暮らしに慣れるところからスタートしています。
 
 自分が本当にいなかで生活出来るのか、そもそもいなかで暮らしたいのかを確かめるためただいま1ヶ月の体験中。
 次回いなかドア、インターンシップ開始は4月10日〜、締切3月27日です。
 

【高知・四万十】いなかドア  April

2021/02/16

いなかドア April 

 

旅と暮らしの間 のような2週間で、「やってみたい」をやってみよう。

いなか暮らしの入り口として、
人生の小休止として、
四万十のドアを開けてみませんか?

あらかじめ決まったプログラムはなく、集まった人たちで話し、聞きあって過ごし方をつくっていきます。

四万十川を見ながらごはんを食べたり、遊んだり、畑仕事をしたり、移住者の話を聞いたりなどオーダーメイドで過ごす2週間です。

ゆっくりと風土を感じ、人に出会い、自分に向き合う時間を過ごしませんか?

 

※2019年に3泊4日のプログラムでスタートした「いなかドア」。コロナ禍になって、2週間の「ステイホームプログラム」として実施してきました。2021年からは、2週間の「いなかドア」として実施しています。

 

【こんな人にオススメ】

●個人旅では見過ごしてしまうようなディープな四万十を感じたい
●自然の中でゆっくり自然や自分を感じてみたい
●型にハマったツアーは苦手だが、繋がりを感じるチームには興味がある
●いつかは「いなか」で住みたい、働きたい
●いなかパイプのことが知りたい
いなかインターンシップへ参加したい

 

▼新型コロナウイルス感染防止対策について
プログラムは常に安全・安心を最優先して状況をみて進めていきます。
●最寄の診療所にてPCR検査も受けられる環境があります。
●宿舎周辺の2地区の住民の方々にご理解をいただきながら慎重にプログラムを進めています。
●密接な接触を避け、地域に暮らす人ともできるだけ接触を避けるよう過ごします。
●自給自足の力を身につけるためにいなかパイプも田んぼ畑を始めました。そのフィールドで農業体験などできます。

 

■プログラム概要

 

【応募締切】

2021年3月27日(土)

【受け入れ日】

2021年4月10日(土)(午後受け入れ)

 -このタイミングで移動できない方はご参加できません。

 

▼2021年の予定は以下のとおりです。

いなかドアはおよそ月に1度開催する、いなかの「入り口」のようなプログラムです。ご自身のタイミングで「とびら」を開けてください。

第1回 1月12日(火)~開催終了
第2回 3月1日(月)~申し込み締切
第3回 4月10日(土)~
第4回 5月24日(月)~
第5回 7月3日(土)~
第6回 8月30日(月)~
第7回 10月12日(火)~
第8回 11月24日(水)~

 

【受け入れ期間】

2021年4月10日(土)~ 2週間

-期間の延長は相談の上、可能です。

 

【応募条件】

●発熱しておらず、健康で自力で移動できる単身者の方
●マスクを持参できる方
●体温計を持参できる方
●スマホあるいはパソコンを持参できる方

 

【参加定員】

5名(定員を超えた場合は、抽選にさせて頂きます)

いなかインターンシップいなかマッチへの参加希望の方は別途受け入れを行うようになります。

 

【受け入までの流れ】

2週間前までにメールエントリー

電話確認・健康状態確認

オンライン面談

受け入れ確定・毎日検温スタート(14日間)

受入当日移動 午後高知・四万十到着

 

【受け入れ期間中】

●毎朝検温・健康状態チェック
-発熱したり体調を崩してしまった場合は、自室で安静に過ごしたり、病院受診など必要に応じて行動していただきます。

●毎朝8:00開催のオンラインモーニングミーティングへ参加
-その日の気持ち・やりたいことをシェアして、その日の過ごし方を決めます。

●2週間の間は、密接な接触を避け、地域に暮らす人ともできるだけ接触を避けていただきます。
-買い物については、いなかパイプスタッフが行います。

●日中の活動は、いなかパイプ農園での農作業など人との接触を減らした屋外活動が可能です。

●2週間経過後は、地域住民と同様な感染防止対策をとった上での暮らしを行っていただきます。

 

【滞在場所】

廃校を活用したいなかパイプの宿舎・ドミトリー546(旧・古城小学校、写真参照)を利用します。

● 住所:〒786-0534 高知県高岡郡四万十町古城875-2

●最寄駅:JR十川駅 ※最寄り駅まで来ていただけたらその後の送迎は可能です。

●お部屋(2階)

宿泊する部屋は教室を分割した部屋、小さい部屋を個室にして滞在します。
廃校ならではの味わいのある滞在をお楽しみいただけたらと思います。

 

教室

 

●浴室・トイレ(1階、2階、3階)

廃校を少し改装した施設ですが、浴室はございます。24時間入浴可能です。
トイレは男性2階、女性3階にあります。

 

お風呂

 

●食堂・キッチン

自炊できる環境は整っており、密閉、密集、密接を避けながら食事ができるように環境を整えています。

 

ドミトリーキッチン

ドミトリーリビング

 

【参加費】

●初回5万円(2週間宿泊費・食材費一部込)
-延長の場合:3万円/月+農作業(1ヶ月宿泊費・食材費一部込)
-29泊30日のいなかインターンシップへ参加の場合:10万円(プログラム参加費・宿泊費・食材費一部込)
いなかインターンシップを希望する場合は別途申し込みが必要です。

 

【ファシリテーター紹介】

吉尾洋一

吉尾洋一(よしおよういち)

高知県幡多郡生まれ。18歳まで高知で生活する。その後の都会生活・海外生活をする。10年ぶり帰った高知の魅力を再認識、地域と関わろう!という直感で地域の活動をしているうちにいなかパイプと出会う。日々何かと何かを繋げるために活動中。

 

【参加者の声】

●行った地域によって、新しい自分を発見できるんだなあと思いました。話を聞いてもらい、今の生活が自分にとってなんだか苦しかったということ、もっと楽に生きるために、外へ出ていっていいんだ、と気づけました。そう思えたのは、パイプスタッフの方々をはじめとして、高知ならではの四万十川や山々などの自然のパワーに影響を受けたんだと思います。地元に帰ってきてから、ちょっと視点が変わって、頭が柔らかくなれた気がします。
そのおかげで、自分のやりたいことに対して、すごいスピードで進んでいけてます!また詳しいこと相談したり、共有したいので、今後もいなかドアに参加する予定です!(20代・女性)
 
●興味があったことにチャレンジできたし、 話してみたい人、話を聞きたい人と長く話せたことが良かったです。(30代・女性)
 
 
●AI時代の会社の変化にもっと自分らしい生き方がしたい〜プログラム参加者レポート〜
●ない人が参加してみた!コロナ禍でのステイホームプログラム&いなかインターン

 

■参加申込・お問合せ先

 下記の事項を記入の上、「いなかドア参加希望」と書き、お問合せフォームよりメール送信お願いします。受付完了後に、事務局から折り返しご連絡いたします。

 

▼申込必要事項

[1]氏名(ふりがな)
[2]住所
[3]電話番号
[4]生年月日(保険加入のため)
[5] 滞在期間の希望
[6]アレルギー・持病などの有無
[7]事務局へ伝えておきたいこと

 

いなかパイプ
MAIL : https://inaka-pipe.net/contact/
Tel/fax :0880-28-5594(事務所出勤を控えていますので留守が多いです。)
住所 :〒786-0534 高知県高岡郡四万十町広瀬583-13

【高知・四万十】いなかドア  March

2021/01/15

いなかドア March

 

旅と暮らしの間 のような2週間で、「やってみたい」をやってみよう。

いなか暮らしの入り口として、
人生の小休止として、
四万十のドアを開けてみませんか?

あらかじめ決まったプログラムはなく、集まった人たちで話し、聞きあって過ごし方をつくっていきます。

四万十川を見ながらごはんを食べたり、遊んだり、畑仕事をしたり、移住者の話を聞いたりなどオーダーメイドで過ごす2週間です。

ゆっくりと風土を感じ、人に出会い、自分に向き合う時間を過ごしませんか?

 

※2019年に3泊4日のプログラムでスタートした「いなかドア」。コロナ禍になって、2週間の「ステイホームプログラム」として実施してきました。2021年からは、2週間の「いなかドア」として実施していきます。

 

【こんな人にオススメ】

●個人旅では見過ごしてしまうようなディープな四万十を感じたい
●自然の中でゆっくり自然や自分を感じてみたい
●型にハマったツアーは苦手だが、繋がりを感じるチームには興味がある
●いつかは「いなか」で住みたい、働きたい
●いなかパイプのことが知りたい
いなかインターンシップへ参加したい

 

▼新型コロナウイルス感染防止対策について
プログラムは常に安全・安心を最優先して状況をみて進めていきます。
●最寄の診療所にてPCR検査も受けられる環境があります。
●宿舎周辺の2地区の住民の方々にご理解をいただきながら慎重にプログラムを進めています。
●密接な接触を避け、地域に暮らす人ともできるだけ接触を避けるよう過ごします。
●自給自足の力を身につけるためにいなかパイプも田んぼ畑を始めました。そのフィールドで農業体験などできます。

 

■プログラム概要

 

【応募締切】

2021年2月15日(月)

【受け入れ日】

2021年3月1日(月)(午後受け入れ)

 -このタイミングで移動できない方はご参加できません。

 

▼2021年の予定は以下のとおりです。

いなかドアはおよそ月に1度開催する、いなかの「入り口」のようなプログラムです。ご自身のタイミングで「とびら」を開けてください。

第1回 1月12日(火)~開催終了
第2回 3月1日(月)~
第3回 4月10日(土)~
第4回 5月24日(月)~
第5回 7月3日(土)~
第6回 8月30日(月)~
第7回 10月12日(火)~
第8回 11月24日(水)~

 

【受け入れ期間】

2021年3月1日(月)~ 2週間

-期間の延長は相談の上、可能です。

 

【応募条件】

●発熱しておらず、健康で自力で移動できる単身者の方
●マスクを持参できる方
●体温計を持参できる方
●スマホあるいはパソコンを持参できる方

 

【参加定員】

5名(定員を超えた場合は、抽選にさせて頂きます)

いなかインターンシップいなかマッチへの参加希望の方は別途受け入れを行うようになります。

 

【受け入までの流れ】

2週間前までにメールエントリー

電話確認・健康状態確認

オンライン面談

受け入れ確定・毎日検温スタート(14日間)

受入当日移動 午後高知・四万十到着

 

【受け入れ期間中】

●毎朝検温・健康状態チェック
-発熱したり体調を崩してしまった場合は、自室で安静に過ごしたり、病院受診など必要に応じて行動していただきます。

●毎朝8:00開催のオンラインモーニングミーティングへ参加
-その日の気持ち・やりたいことをシェアして、その日の過ごし方を決めます。

●2週間の間は、密接な接触を避け、地域に暮らす人ともできるだけ接触を避けていただきます。
-買い物については、いなかパイプスタッフが行います。

●日中の活動は、いなかパイプ農園での農作業など人との接触を減らした屋外活動が可能です。

●2週間経過後は、地域住民と同様な感染防止対策をとった上での暮らしを行っていただきます。

 

【滞在場所】

廃校を活用したいなかパイプの宿舎・ドミトリー546(旧・古城小学校、写真参照)を利用します。

● 住所:〒786-0534 高知県高岡郡四万十町古城875-2

●最寄駅:JR十川駅 ※最寄り駅まで来ていただけたらその後の送迎は可能です。

●お部屋(2階)

宿泊する部屋は教室を分割した部屋、小さい部屋を個室にして滞在します。
廃校ならではの味わいのある滞在をお楽しみいただけたらと思います。

 

教室

 

●浴室・トイレ(1階、2階、3階)

廃校を少し改装した施設ですが、浴室はございます。24時間入浴可能です。
トイレは男性2階、女性3階にあります。

 

お風呂

 

●食堂・キッチン

自炊できる環境は整っており、密閉、密集、密接を避けながら食事ができるように環境を整えています。

 

ドミトリーキッチン

ドミトリーリビング

 

【参加費】

●初回5万円(2週間宿泊費・食材費一部込)
-延長の場合:3万円/月+農作業(1ヶ月宿泊費・食材費一部込)
-29泊30日のいなかインターンシップへ参加の場合:10万円(プログラム参加費・宿泊費・食材費一部込)
いなかインターンシップを希望する場合は別途申し込みが必要です。

 

【ファシリテーター紹介】

吉尾洋一

吉尾洋一(よしおよういち)

高知県幡多郡生まれ。18歳まで高知で生活する。その後の都会生活・海外生活をする。10年ぶり帰った高知の魅力を再認識、地域と関わろう!という直感で地域の活動をしているうちにいなかパイプと出会う。日々何かと何かを繋げるために活動中。

 

【参加者の声】

●行った地域によって、新しい自分を発見できるんだなあと思いました。話を聞いてもらい、今の生活が自分にとってなんだか苦しかったということ、もっと楽に生きるために、外へ出ていっていいんだ、と気づけました。そう思えたのは、パイプスタッフの方々をはじめとして、高知ならではの四万十川や山々などの自然のパワーに影響を受けたんだと思います。地元に帰ってきてから、ちょっと視点が変わって、頭が柔らかくなれた気がします。
そのおかげで、自分のやりたいことに対して、すごいスピードで進んでいけてます!また詳しいこと相談したり、共有したいので、今後もいなかドアに参加する予定です!(20代・女性)
 
●興味があったことにチャレンジできたし、 話してみたい人、話を聞きたい人と長く話せたことが良かったです。(30代・女性)
 
 
●AI時代の会社の変化にもっと自分らしい生き方がしたい〜プログラム参加者レポート〜
●ない人が参加してみた!コロナ禍でのステイホームプログラム&いなかインターン

 

■参加申込・お問合せ先

 下記の事項を記入の上、「いなかドア参加希望」と書き、お問合せフォームよりメール送信お願いします。受付完了後に、事務局から折り返しご連絡いたします。

 

▼申込必要事項

[1]氏名(ふりがな)
[2]住所
[3]電話番号
[4]生年月日(保険加入のため)
[5] 滞在期間の希望
[6]アレルギー・持病などの有無
[7]事務局へ伝えておきたいこと

 

いなかパイプ
MAIL : https://inaka-pipe.net/contact/
Tel/fax :0880-28-5594(事務所出勤を控えていますので留守が多いです。)
住所 :〒786-0534 高知県高岡郡四万十町広瀬583-13

開催延期【高知・四万十】いなかドア

2020/04/28

いなかドア

 

※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、現在開催を見合わせています。

 

いなかドア

 

旅と暮らしの間 のような3泊4日で、「やってみたい」をやってみよう。

あらかじめ決まったプランはなく、集まった人たちで話し、聞き合って過ごし方をつくっていきます。

ゆっくりと風土を感じ、人と出会い、自分に向き合う時間になるかもしれません。

のんびりしたい人も、転機を迎えている人も、いなかパイプのことが知りたい人も、

いなか暮らしの入口として、人生の小休止として、

一度四万十のドアを開けてみませんか?

 

【こんな人にオススメ】

●個人旅では見過ごしてしまうようなディープな四万十を感じたい
●自然の中でゆっくり自然や自分を感じてみたい
●型にハマったツアーは苦手だが、繋がりを感じるチームには興味がある
●いつかは「いなか」で住みたい、働きたい
●いなかパイプのことが知りたい

 

【日時】

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、現在開催を見合わせています。

 

<年間スケジュール>
いなかドアはおよそ月に1度開催する、いなかの「入り口」のようなプログラムです。
ご自身のタイミングで「とびら」を開けてください。

※今後のいなかドア
●5月22日(金)〜 5月25日(月) 開催未定
●6月19日(金)〜 6月22日(月) 開催未定
●7月31日(金)〜 8月 3日(月) 開催未定
●8月 2日(金)〜 8月 5日(月) 開催未定
●8月28日(金)〜 8月31日(月) 開催未定
●10月 2日(金)〜10月 5日(月) 開催未定
●11月20日(金)〜11月23日(月) 開催未定

古城小学校

【会場】

廃校を利用したドミトリー546(旧・古城小学校、写真参照)がメイン施設となります。

●受付場所: ドミトリー546(旧・古城小学校) 
 (住所:〒786-0534 高知県高岡郡四万十町古城875-2) 
    

【会場までのアクセス】

開催当日および終了日に、一便ずつの会場(四万十)−JR松山駅・松山空港までの無料送迎を行います。公共交通でお越しの方はご利用ください。

●送迎時間と場所

・松山空港 12時30分発 JR松山駅13時発

・松山空港:15時着  JR松山駅:15時30発

※参加者の飛行機・列車・バスの発着時間に合わせて多少の前後がございます。(ジェットスター・ANA・JAL・JR・高速バスなど)

※申込後参加者それぞれの方に待ち合わせ方法などお伝えします。ご希望の到着場所を申込時にお伝え下さい。

※最寄り駅までの送迎は開催日前後でも送迎可能です。必要な方は事前にご相談ください。

 

【参加費】

45,455円税抜(3泊分の宿泊代、朝昼夕8回分の食事代、ガイド代など含む)

 

【参加対象】

18歳以上 定員5名程度(申込先着順)

 

【申込方法】

下記の事項を記入の上、「いなかドア参加希望」と書き、お問合せフォームよりメール送信お願いします。受付完了後に、事務局から折り返しご連絡いたします。

▼申込必要事項

[1]氏名(ふりがな)
[2]住所
[3]連絡先(電話・FAX、E-mail等)
[4]生年月日(旅行保険加入のため)
[5]やりたいプラン等があれば 
[6]送迎必要の有無

●お問合せフォーム https://inaka-pipe.net/contact/

 

【主催・問合せ先】

いなかパイプ
MAIL : https://inaka-pipe.net/contact/
Tel/fax :0880-28-5594
住所 :〒786-0534 高知県高岡郡四万十町広瀬583-13

 

【参加者の声】

●行った地域によって、新しい自分を発見できるんだなあと思いました。話を聞いてもらい、今の生活が自分にとってなんだか苦しかったということ、もっと楽に生きるために、外へ出ていっていいんだ、と気づけました。そう思えたのは、パイプスタッフの方々をはじめとして、高知ならではの四万十川や山々などの自然のパワーに影響を受けたんだと思います。地元に帰ってきてから、ちょっと視点が変わって、頭が柔らかくなれた気がします。
そのおかげで、自分のやりたいことに対して、すごいスピードで進んでいけてます!
また詳しいこと相談したり、共有したいので、今後もいなかドアに参加する予定です!(20代・女性)
 
●興味があったことにチャレンジできたし、 話してみたい人、話を聞きたい人と長く話せてたことが良かったです。(30代・女性)

 

【プログラム内容】

<モーニングミーティング>

●期間中唯一決まっているプログラムです。やりたいことや気になっていること、みんなと分かち合いたいことなどを話し合います。
●アメリカのオルタナティブスクールにおいて、実践されていたやり方を取り入れたミーティングです。
●一人ひとりの居場所を作り、思い思いに過ごせるように、このミーティングには参加者全員ご参加ください。

ミーティング

<アクティビティ>

●あらかじめ決まっている(やらなくてはいけない)活動はありません。
●モーニングミーティングで参加者やスタッフが提案するプランから、その日やりたいことを各々またはグループで決めます。
●場所、時間、設備環境により制限されていることもありますが、最大限一日やりたいことをして過ごします。各プランへの参加は自由です。

※やりたいことを想定した遊び道具の持ち込みも大歓迎です。

<食事>

●食事の内容も話し合って決めます。会場の学校で調理は可能です。食事代は参加費に含まれます。(ただし、外食の場合は参加費に含まれません。)

夕食

<その他の会場設備>

●お部屋(2階)

宿泊する部屋は教室を分割した部屋、小さい部屋を個室にして滞在します。
廃校ならではの味わいのあるご宿泊をお楽しみください。

教室

●浴室・トイレ(1階、2階、3階)

お風呂

廃校を少し改装した施設ですが、浴室はございます。
24時間入浴可能です。
トイレは男性2階、女性3階にあります。

●その他の施設(シェアオフィス)

シェアオフィスとして利用している、もう一つの廃校も利用できます。話し合い、アクティビティに必要なときはこちらもご利用いただけます。平日の日中は、他の会社のスタッフの出入りがあります。

広井小学校

 

【滞在中の流れ】

●初日
・受付開始:15:00~ 
・オリエンテーション:15:30

●中日
・モーニングミーティング/アクティビティ(20日は12時まで)

●最終日
・12:00解散

 

【ファシリテーター紹介】

吉尾洋一

吉尾洋一(よしおよういち)

高知県幡多郡生まれ。18歳まで高知で生活する。その後の都会生活・海外生活をする。10年ぶり帰った高知の魅力を再認識、地域と関わろう!という直感で地域の活動をしているうちにいなかパイプと出会う。日々何かと何かを繋げるために活動中。

 

 

3/20-3/23【高知・四万十】いなかドア March

2020/01/20

いなかドア

いなかドア March

旅と暮らしの間 のような3泊4日で、「やってみたい」をやってみよう。

あらかじめ決まったプランはなく、集まった人たちで話し、聞き合って過ごし方をつくっていきます。

ゆっくりと風土を感じ、人と出会い、自分に向き合う時間になるかもしれません。

のんびりしたい人も、転機を迎えている人も、いなかパイプのことが知りたい人も、

いなか暮らしの入口として、人生の小休止として、

一度四万十のドアを開けてみませんか?

 

【こんな人にオススメ】

●個人旅では見過ごしてしまうようなディープな四万十を感じたい
●自然の中でゆっくり自然や自分を感じてみたい
●型にハマったツアーは苦手だが、繋がりを感じるチームには興味がある
●いつかは「いなか」で住みたい、働きたい
●いなかパイプのことが知りたい

【日時】

3月20日(金) 15:00受付
3月23日(月) 12:00解散

※原則、途中参加不可、途中終了可能です。詳しくは事務局までご相談ください。
※初日は15時受付、15時30分スタートとなります。

<年間スケジュール>
いなかドアはおよそ月に1度開催する、いなかの「入り口」のようなプログラムです。ご自身のタイミングで「とびら」を開けてみませんか?

※今後のいなかドア

●4月17日(金)〜 4月20日(月)
●5月22日(金)〜 5月25日(月)
●6月19日(金)〜 6月22日(月)
●7月31日(金)〜 8月 3日(月)
●8月 2日(金)〜 8月 5日(月)
●8月28日(金)〜 8月31日(月)
●10月 2日(金)〜10月 5日(月)
●11月20日(金)〜11月23日(月)

古城小学校

【会場】

廃校を利用したドミトリー546(旧・古城小学校、写真参照)がメイン施設となります。

●受付場所: ドミトリー546(旧・古城小学校) 
 (住所:〒786-0534 高知県高岡郡四万十町古城875-2) 
    

【会場までのアクセス】

開催当日および終了日に、一便ずつの会場(四万十)−JR松山駅・松山空港までの無料送迎を行います。公共交通でお越しの方はご利用ください。

●送迎時間と場所

・3月20日 松山空港 12時30分発 JR松山駅13時発

・3月23日 松山空港:15時着  JR松山駅:15時30発

※参加者の飛行機・列車・バスの発着時間に合わせて多少の前後がございます。(ジェットスター・ANA・JAL・JR・高速バスなど)

※申込後参加者それぞれの方に待ち合わせ方法などお伝えします。ご希望の到着場所を申込時にお伝え下さい。

※最寄り駅までの送迎は開催日前後でも送迎可能です。必要な方は事前にご相談ください。

 

【参加費】

45,455円税抜(3泊分の宿泊代、朝昼夕8回分の食事代、ガイド代など含む)

 

【参加対象】

18歳以上 定員5名程度(申込先着順)

 

【申込方法】

下記の事項を記入の上、「いなかドア参加希望」と書き、お問合せフォームよりメール送信お願いします。受付完了後に、事務局から折り返しご連絡いたします。

▼申込必要事項

[1]氏名(ふりがな)
[2]住所
[3]連絡先(電話・FAX、E-mail等)
[4]生年月日(旅行保険加入のため)
[5]やりたいプラン等があれば 
[6]送迎必要の有無

●お問合せフォーム https://inaka-pipe.net/contact/

 

【主催・問合せ先】

いなかパイプ
MAIL : https://inaka-pipe.net/contact/
Tel/fax :0880-28-5594
住所 :〒786-0534 高知県高岡郡四万十町広瀬583-13

 

【参加者の声】

●行った地域によって、新しい自分を発見できるんだなあと思いました。話を聞いてもらい、今の生活が自分にとってなんだか苦しかったということ、もっと楽に生きるために、外へ出ていっていいんだ、と気づけました。そう思えたのは、パイプスタッフの方々をはじめとして、高知ならではの四万十川や山々などの自然のパワーに影響を受けたんだと思います。地元に帰ってきてから、ちょっと視点が変わって、頭が柔らかくなれた気がします。
そのおかげで、自分のやりたいことに対して、すごいスピードで進んでいけてます!
また詳しいこと相談したり、共有したいので、今後もいなかドアに参加する予定です!(20代・女性)
 
●興味があったことにチャレンジできたし、 話してみたい人、話を聞きたい人と長く話せてたことが良かったです。(30代・女性)

 

【プログラム内容】

<モーニングミーティング>

●期間中唯一決まっているプログラムです。やりたいことや気になっていること、みんなと分かち合いたいことなどを話し合います。
●アメリカのオルタナティブスクールにおいて、実践されていたやり方を取り入れたミーティングです。
●一人ひとりの居場所を作り、思い思いに過ごせるように、このミーティングには参加者全員ご参加ください。

ミーティング

<アクティビティ>

●あらかじめ決まっている(やらなくてはいけない)活動はありません。
●モーニングミーティングで参加者やスタッフが提案するプランから、その日やりたいことを各々またはグループで決めます。
●場所、時間、設備環境により制限されていることもありますが、最大限一日やりたいことをして過ごします。各プランへの参加は自由です。

※やりたいことを想定した遊び道具の持ち込みも大歓迎です。

<食事>

●食事の内容も話し合って決めます。会場の学校で調理は可能です。食事代は参加費に含まれます。(ただし、外食の場合は参加費に含まれません。)

夕食

<その他の会場設備>

●お部屋(2階)

宿泊する部屋は教室を分割した部屋、小さい部屋を個室にして滞在します。
廃校ならではの味わいのあるご宿泊をお楽しみください。

教室

●浴室・トイレ(1階、2階、3階)

お風呂

廃校を少し改装した施設ですが、浴室はございます。
24時間入浴可能です。
トイレは男性2階、女性3階にあります。

●その他の施設(シェアオフィス)

シェアオフィスとして利用している、もう一つの廃校も利用できます。話し合い、アクティビティに必要なときはこちらもご利用いただけます。平日の日中は、他の会社のスタッフの出入りがあります。

広井小学校

 

【滞在中の流れ】

●3月20日(金)
・受付開始:15:00~ 
・オリエンテーション:15:30

●3月21日(土)22日(日)23日(月)
・モーニングミーティング/アクティビティ(13日は12時まで)

●3月23日(月)
・12:00解散

 

【ファシリテーター紹介】

吉尾洋一

吉尾洋一(よしおよういち)

高知県幡多郡生まれ。18歳まで高知で生活する。その後の都会生活・海外生活をする。10年ぶり帰った高知の魅力を再認識、地域と関わろう!という直感で地域の活動をしているうちにいなかパイプと出会う。日々何かと何かを繋げるために活動中。

3/4-3/12【USA・Texas】いなかドア WORLD @テキサス(7泊9日)

2020/01/20

いなかドア テキサス

 

いなかドア WORLD @ USA・テキサス

 

旅と暮らしの間 のような1週間。「やってみたい」をやってみよう!

あらかじめ決まったプランはなく、集まった人たちで話し、聞き合って過ごし方をつくっていきます。

ゆっくりと風土を感じ、人と出会い、自分に向き合う時間になるかもしれません。

のんびりしたい人も、転機を迎えている人も、テキサスへ行ってみたい人も、

アメリカでのいなか暮らしの入口として、人生の小休止として、

一度、アメリカ西部・テキサスのドアを開けてみませんか?

 

3月は、普段フィールドとしている高知西部の四万十から飛び出して、アメリカ西部のテキサスで開催する特別バージョンです。

 

【こんな人にオススメ】

普通の海外旅行では体験できないアメリカ西部のいなか暮らしを感じたい

アメリカ西部・テキサスの草原の中でゆっくり自然や自分を感じてみたい

型にハマったツアーは苦手だが、繋がりを感じるチームには興味がある

いつかは海外の「いなか」で住みたい、働きたい

テキサスでのいなかパイプの活動を知りたい

 

【日時】

3月4日(水)日本出発(ダラス・フォートワース国際空港 到着)

3月12日(木)日本到着(3/11出発→3/12日本到着)

※飛行機の予約を早目にすると成田-ダラス往復が約9万程度で購入できます。飛行機手配が心配な方はお気軽にご相談下さい。
日本から一緒に出発することも、現地集合も可能です。
エントリー後に、現地集合時間など旅行日程をお伝えします。
原則、途中参加・途中終了はできません。詳しくは事務局までご相談ください。

 

【会場】

MJM Ranch( 7581 State Hwy 24 North Commerce, Texas 75428

https://www.mjmranchusa.com

 

 MJM外観

 

【参加費】

10万円(消費税、食事代、宿泊代、ガイド代など含む)

航空券代等交通費は含まれておりませんので、ご自身での手配が必要です。

 

【定員】

3名(応募者多数の場合は、抽選させて頂きます)

 

【エントリー方法】

下記事項を記入の上、メール件名に「いなかドアWORLD申し込み」と入力し、事務局までメールにてご連絡ください。

office@inaka-pipe.net(@マークを小文字に変えて送信下さい。)

受付完了後に、事務局から折り返しご連絡いたします。

[1]氏名(ふりがな)
[2]住所
[3]連絡先(電話・FAXE-mail等)
[4]参加の動機・期待していること

 

【主催・問合せ先】

いなかパイプ

MAIL :officeinaka-pipe.net (@マークを小文字に変えて送信してください)

Tel/fax 0880-28-5594

住所 :〒786-0534 高知県高岡郡四万十町広瀬583-13

 

【ゲスト参加者&スタッフ】

 この企画には、MJM Ranchのオーナーである大谷マイクさんにもゲスト参加者として加わっていただいて、プログラム中の多くを参加者と一緒に過ごしていただきます。

 また、日本からの引率スタッフ兼プログラムファシリテーターとして、いなかパイプ代表のササクラレオが参加します。

 

大谷マイクさん

 

●ゲスト参加者:大谷マイクさん

 1945年愛知県生まれ。中学時代に西部劇に傾倒、将来カウボーイになりたいとのロマン芽生える。大学卒業後大手建設会社に勤務するも夢を追い求め27才の時脱サラ、徒手空拳で渡米。コロラドの牧場主に拾われ、カウボーイの世界へ。牧場にてアメリカ人女性と巡り合い結婚。暫くカウボーイ生活から離れ、アメリカの会社に勤務しながら家庭生活の基盤造り。縁あってニューヨークにて日本の会社の現地法人の設立を依頼され、ゼロからの経営を任せられる。300ある競合他社の中でトップ5にまで成長、業界では異色のカウボーイ社長として知られる。祖業界の全米協会理事に日本人として初めて任命される。

 還暦を前にしてリタイア、テキサスに長年の夢である牧場購入、小さなアメリカンドリームの実現。日本バーべキュー協会アメリカ支部設立。「将軍」チームと名打って毎年の世界大会にチームメンバーとして参戦。いつの日か世界の頂点に立ちたいとの新たな夢に挑戦、現在に至る。

 生活信条『人生百まで登り坂!幾つになっても前しか見ない!!』滞米生活45年、男は振り向かない!

 著書:大いなる西部に抱かれて(上巻・下巻)、失敗の許されない冒険: サムライカウボーイ世界最大市場に挑戦

 

ササクラレオinテキサス

 

●ファシリテーター:佐々倉玲於(ササクラレオ)

 1978年高知県西部生まれ。学生時代より沖縄にてNPOを立ち上げ、参加型の話し合いの場(ワークショップ)の企画・運営やボランティア・市民活動支援などまちづくりに関わる事業を展開。20095月より住まいを高知・四万十町に移し10年目。201011月に一般社団法人いなかパイプを立ち上げ、20185月には株式会社いなかパイプも設立。農山漁村の地域事業者と共に、仕事をつくりながら「いなか」と「とかい」をつなげるパイプ役を担う。モットーは「自分と、仲間と、地域で、活きて、生きて、いきたい!」と、それを実践中。さらなる野望は世界進出!世界の「いなか」と日本の「いなか」をつなぐべく、まずはテキサス進出を果す!!

 

【プログラム内容】

<モーニングミーティング>

期間中唯一決まっているプログラムです。やりたいことや気になっていること、みんなと分かち合いたいことなどを話し合います。

アメリカのオルタナティブスクールにおいて、実践されていたやり方を取り入れたミーティングです。

一人ひとりの居場所を作り、思い思いに過ごせるように、このミーティングには参加者全員参加していただきます。

 

モーニングミーティング

高知・四万十で行った場合のモーニングミーティングの様子

ブレスト会議

テキサスでは、こんな風に行うと思います〜 

 

<アクティビティ>

あらかじめ決まっている(やらなくてはいけない)活動はありません。

モーニングミーティングで参加者やスタッフが提案するプランから、その日やりたいことを各々またはグループで決めます。

場所、時間、設備環境により制限されていることもありますが、最大限一日やりたいことをして過ごします。各プランへの参加は自由です。

やりたいことを想定した遊び道具の持ち込みも大歓迎です。

牧場の仕事

アクティビティ

牧場にトラックに乗って出て、牧草を刈ったり、牛の世話をしたり

マイクさんにアドバイス

マイクさんに夢を語って、アドバイスをもらったりもできるはず。

ストックヤード

テキサスを学びにも出かけよう!テキサスはカウボーイ発祥の地!

ストックヤード

ロディオカウボーイを生で見よう!

ストックヤード

リアルカウボーイのお仕事も見に行こう!

 

<食事>

食事は、会場のMJMにてみんなで自炊することを基本にします。外食をすることもできますが、その場合は実費負担が必要となります。

 

MJMキッチン

料理

ステーキ

 

<その他の会場設備>

お部屋

宿泊する部屋は、個室と相部屋があり、参加者もスタッフもみんなで共同生活をする滞在になります。

調度品が多く、優雅な味わいのあるご宿泊をお楽しみください。

 

MJMリビング

MJM部屋1

MJM部屋2

 

その他の施設

日本バーベキュー協会のアメリカ支部の拠点でもあるため、本格的なバーベキューが楽しめます。また、約16万坪の広大な敷地があり、牛や馬が放牧されています。彼らと戯れながら、ゆったりとしたアメリカ西部の田舎暮らしを体験できます。

 

BBQ

リス

レオ@牧場

 

【滞在中の流れ】

●3月4日(水)

 -成田空港から出発 約10時間のフライトの後、現地時間の夕方にダラス・フォートワース空港に到着・集合

●3月5日(木)~3月10日(火)

 -モーニングミーティング/アクティビティ

●3月11日(水)~12日(木)

 -早朝にダラス・フォートワース空港へ移動、解散・飛行機で出発